東京の方とご同道のモーニングのついでに、花ハスの畑を見に行くことになった。かなり時期を外しているので、いくらかでも残っていたら儲けもの、くらいのつもりで行ってみた。果たして、“儲けもの”はあった。加えて、畑の主のIさんが、普段はなかなか聞けない話などを披露してくださった。思い付きは、センサーが錆びついている感じがない限り、やってみるもののようである。その延長の先には、“エッ”と驚くようなことが付随したりしている。
オウ!バナナの花だ
花ハス 1
花ハス 2
姫スイレン