山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活

山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っています。

暖かい日とアラレが降る日と

2018年02月11日 | 野・山・自然

 

 

 午前中は余裕があった。三連休の中日である。暖かい。「真冬日の温暖な日と言うのはいいもんだね、ほっとするね。」と余裕を感じながら過ごす。

 それが、お昼近くになると急に怪しくなり始める。ゆったりした気持ちに浸り過ぎて、アンテナの感度が下がってしまっていたようである。「寒いなー」と、異変に気が付いて、一枚オーバーを着込むと、そこへアラレの襲撃。どこぞの親方がそうであったかどうか、風に向かってやけくそ気味の歌の一節が出る。いきなり半端じゃない寒さだもんね。今まで何度そう思って過ごした来たか。これからしばらく又そうだ。「どこからでもかかって来い」だ。

 

 

 

 朝の光に、レッドロビン

 

 

 

 

 

 

 

 通りの賑わい

 

 

 

 

 

 

 

 洗車場

 

 

 

 

 

 

 

 甕と暖簾と


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