東松島市身体障害者協会のスポーツ大会が9月1日、老人福祉センター集会室で開かれ、
20人が輪投げやペタンクなど4つの競技に奮闘しました。
運動不足の日常生活から一歩踏み込んで少しでも体を動かす機会に、と昨年から始まり、
今回が第二回目です。
笠原國司会長が「無理しない程度に頑張って、楽しい一日を過ごしましょう」
と開会のあいさつを述べた後、選手たちは準備体操で体をほぐして本番に臨みました。
各種目とも距離感を確かめながら練習に励んでいましたが、いざ本番になると緊張してか、
思うように行かない選手や逆に好成績をあげる選手もおり、一喜一憂の声が飛んでにぎやかでした。
20人が輪投げやペタンクなど4つの競技に奮闘しました。
運動不足の日常生活から一歩踏み込んで少しでも体を動かす機会に、と昨年から始まり、
今回が第二回目です。
笠原國司会長が「無理しない程度に頑張って、楽しい一日を過ごしましょう」
と開会のあいさつを述べた後、選手たちは準備体操で体をほぐして本番に臨みました。
各種目とも距離感を確かめながら練習に励んでいましたが、いざ本番になると緊張してか、
思うように行かない選手や逆に好成績をあげる選手もおり、一喜一憂の声が飛んでにぎやかでした。