応急仮設住宅の高齢者交流会が5月16,17日、
栗原市花山の「温湯山荘」で開催され、92人が参加しました。
災害復興住宅の建設や自主再建が進んで応急仮設住宅の入居者は約3割となり、
少なくなった仲間同士がのんびり温泉に浸って語り合い、交流する日帰りバスツアーです。
隣席の知人と近況などを語り合い、鮮やかな彩りを添えた里山のフジを眺めながらの道中です。
到着後は早速、タオル片手に浴場へ向かう人、土産物売り場に足を運ぶ人など様々です。
昼食はイワナの味噌田楽をはじめタラの芽など山菜のてんぷら、
タケノコの炊き込みご飯などお膳からあふれる豪華な山の幸が運ばれ、
「こんなに食べ切れないよ!」の声も出て、「どれも珍しく、おいしい」と大好評でした。
新緑が目にまぶしく感じられ、格好の気分転換でした。
栗原市花山の「温湯山荘」で開催され、92人が参加しました。
災害復興住宅の建設や自主再建が進んで応急仮設住宅の入居者は約3割となり、
少なくなった仲間同士がのんびり温泉に浸って語り合い、交流する日帰りバスツアーです。
隣席の知人と近況などを語り合い、鮮やかな彩りを添えた里山のフジを眺めながらの道中です。
到着後は早速、タオル片手に浴場へ向かう人、土産物売り場に足を運ぶ人など様々です。
昼食はイワナの味噌田楽をはじめタラの芽など山菜のてんぷら、
タケノコの炊き込みご飯などお膳からあふれる豪華な山の幸が運ばれ、
「こんなに食べ切れないよ!」の声も出て、「どれも珍しく、おいしい」と大好評でした。
新緑が目にまぶしく感じられ、格好の気分転換でした。