東松島市社会福祉協議会のブログ

東松島市社会福祉協議会の日常をお伝えします

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仮設住宅の高齢者交流会

2017年05月19日 | 日記
 新緑の三陸道から気仙沼へ
 新緑がまぶしい5月18日、
仮設住宅の高齢者を対象にした「いきいきゆったり交流会」が行われ、
お年寄り53人が気仙沼市へバスツアーに出掛けました。

仮設住宅で暮らす高齢者同士が交流し
、気分転換を図ってもらう目的で今回が4回目です。

大震災から6年が経過して復興が進み、仮設住宅の入居者は激減しました。
今回が最後のバスツアーです。

バスは新緑の里山と田植えを終えた田園風景を車窓に、
三陸道を一路、気仙沼へ。

途中の景勝地・岩井崎では松並木やみやげ店などがなくなり
、震災前と一変した風景に皆さん驚いた様子でした。

ホテルに到着して、本土と大島を結ぶアーチ型の橋など湾内の景観を一望した後、
タオル片手に温泉へ向かう人、
おみやげ売り場をのぞく人など自由時間を過ごしました。

昼食は、ホタテと山菜の釜めしに新鮮な「海の幸」満載のお膳です。
次から次と運ばれる料理に「もう、腹一杯だ!」という声も聞かれました

同市内の沿岸部や南三陸町は復興作業の真っ最中で、行き交うダンプカーが目立ちます。

「天気が良くて、何よりだね」「立派なごちそうで温泉にも入ったし、最高!」と語りながら帰路につきました。

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おなじみの「休み処・湯楽里」にぎわう

2017年04月27日 | 日記
合間に腕や指の軽体操で脳トレーニング?

 恒例の「お休み処・湯楽里」が4月19日、老人福祉センターで開かれ、
約50人が憩いのひとときを過ごしました。

午前と午後の2回、昭和30年代後半の懐かしの映画上映に
ゆったりした浴場での入浴、それに和室やロビーでは
顔なじみ同士の“お茶っこ会“です。

今回は和室に大小のこいのぼりが展示され、
爽やかな5月の季節感を演出しました。

お昼にはカレーライスが振る舞われる、いつもの定番ですが、
午前の映画終了後には、座りながらでもできる脳トレーニングで、
腕や指を使った軽体操が行われ、いつもとはちょっと違った雰囲気でした。

童謡「春がきた」のリズムに合わせて「あ~いうえお、か~きくけこ…」と
歌いながら広げた指を折り曲げていきます。

隣の人の動作を見て「あれっ、間違った」と
大笑いする人もいてにぎやかです。

約15分間ですが、参加者の笑顔があふれ、
会場は大いに沸きました。

毎回、一人でも多くの参加者に楽しんでもらおうと
趣向を凝らしています。

次回は5月17日です。お楽しみ下さい。


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味の素グループのキッチンカー巡回

2017年04月24日 | 日記
 身近な食材で、上手に、おいしく!

食生活での被災者支援を続けている
味の素グループのキッチンカー「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」が
4月17日、老人福祉センターで開かれ、23人がサバ缶トマトカレーなど3品のメニューに挑戦しました。
味の素グループでは大震災後、住民が集まって調理し、
おいしい料理を囲んで語り合う場を提供することで、“心と体の健康づくり”を応援しようと、
仮設住宅などを巡回しており、東松島市での開催はすでに100回を超えています

今回は、「カルシウムで骨を強化しよう!」がテーマで、
サバの水煮缶を使った「サバ缶トマトカレー」に
「豆苗とシラスお揚げの和風サラダ」、デザートの「牛乳きなこ餅」の3品です。

食材は調理するばかりに用意されて、
4班に分かれた参加者は玉ねぎやショウガをみじん切りにしたり、
合間には隣の班の進み具合や様子を眺めたり。

講師の手際よい指導で1時間足らずで3品が出来上がりました。

全員で昼食です。

「トマトの出汁が効いて、おいしいね」
「これで一日分のカルシウムが摂れるっていいね」
などと語り合っていました。

参加者の一人は「身近な食材なので、作ることが楽しい」
「言われた通りに作れば、上手に出来上がり、苦労感が全くない」
などと感想を話していました。

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展示のつるしびなに、華やいだ「湯楽里」

2017年03月16日 | 日記
3月15日、老人福祉センターで開かれた「お休み処・湯楽里」は、ロビーや和室集会室に色鮮やかな「つるしびな」10数点が飾られ、いつになく華やいだ雰囲気でした。つるしびなは、東名地区のはまぎく老人会のメンバーの作品です。同11,12両日に東名ふれあいセンターで展示した作品を、「ここだけで展示するのはもったいない」と一部を借用して展示したもので、訪れた市民は「手が込んできれいだわ」などと語り合って好評でした。ボランティアなどからいただいた着物地や帯を材料に創意工夫して仕上げました。この日は朝、みぞれ交じりの悪天候にもかかわらず約50人が訪れ、懐かしの映画鑑賞やゆったりしたお風呂での入浴、また、ロビーや集会室ではお茶やコーヒーを飲みながら語り合うなど憩いのひとときを過ごしました。昼食にはカレーライスが振る舞われました">。次回は4月19日です。お楽しみに。 -->
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仮設住宅に春の香り、届く     ~JR東労組が今年もプレゼント~

2017年03月06日 | 日記
JR東労組仙台地方本部による「春のプレゼント」が
3月4日、市内にある仮設住宅と災害公営住宅で行われ、
被災者に春の香りが届けられました。

震災直後から「沿線の再建を通じた地域の復興」を掲げて支援活動を継続しており、
春のプレゼントは今回で6回目になります。

家族連れを含め参加した約50人は6班に分かれて市内に点在する被災者宅を訪問、
「お変わりありませんか?」などと一軒一軒に声を掛け、
菜の花やガーベラ、カーネーションなどをセットにした花束を手渡しました。

「今年も来たのね、ありがとう。ご苦労さんです」と感謝の言葉が聞かれ、
玄関前でしばし懇談する姿も見られました。

仮設住宅の入居者も極端に少なくなった現状に、
参加した組合員は「復興が進んだとは言え、新居での地域づくりも大変でしょうね」と話していました。

あおい西集会所での昼食懇親会では、住民から復興の状況を聞き、感想を語り合うなどして交流しました。
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みんなで協力し合い、相手の立場になって    避難所運営をテーマにボランティア講座開く

2017年03月01日 | 日記
災害時の避難所運営について学ぶ市民ボランティア講座が
2月28日、老人福祉センターで開かれ、市民33人が参加しました。

避難所運営の疑似体験を通じて「助け合い」や「備え」について考える目的で、講師は柴田町社協福祉活動専門員の八島裕晃さんです。

 講座に先立ち、東日本大震災時に開設した東松島市の避難所の状況が説明されました。

疑似体験では、6班に分かれて地域の学校を避難所、と想定して
「40歳代夫婦と男子高校生の3人家族」や
「祖母と妊婦がいる20歳代夫婦、3歳の女児」
「車いす使用の曾祖母と骨折して右足にギブスをした祖母、
40歳代の夫婦に12歳の長女」など
家族構成や家族の状況が様々な17の事例を
体育館や3階建て各教室のどこに避難させるか、話し合いました。

条件は真冬の夕方で気温は2度、ライフラインは途絶して
電気やストーブ、ガスはなく、水道も使えません。

各グループでは「トイレに近い部屋が良いのでは」
「高齢者に2,3階は無理」などと協議しながら部屋割りをしました。

各グループが3事例ずつ、どこに部屋割りしたか、その根拠、
を説明して、「なるほど」や「こちらの部屋の方が良いのでは」
などと語り合っていました。

まとめでは、☆みんなで協力し合うこと☆助けられ上手になろう☆
相手の立場になって考える☆男も女も協力し合う
☆優先すべき人を大切に…をキーワードに挙げました。

災害時だけでなく普段から大切なことですね。
参加した女性は「大いに参考になり、参加して良かった」と語っていました。
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【募集は終了しました】「ゲーム通じて学ぶ、避難所運営について。」災害ボランティア講座開催

2017年02月03日 | お知らせ


東松島市ボランティア・市民活動センターでは、ボランティア講座・災害ボランティア編として、避難所運営における助け合いや日頃からの備えに関する研修会を開催します。

「地震」「大雨」「津波」など、昨今様々な災害が起こっています。災害現場の住民の命を守るために開設される「避難所」。今回は、避難所運営疑似体験ゲーム(HUG)を通じて、避難所での助け合いや日頃からの備えについて考え、学びます。

みなさんのご参加をお待ちしております。開催日時、申込み方法等の詳細は以下の通りです。

【平成28年度市民ボランティア講座 災害ボランティア編】
「ゲームを通じて学ぶ、避難所運営について。」

日 時:平成29年2月28日(火) 14:00~16:00
会 場:東松島市老人福祉センター(東松島市小松字上浮足252-3)
講 師:八島 裕晃 氏(社会福祉法人 柴田町社会福祉協議会)
参加費:無料
対 象:東松島市民、ボランティア・防災に関心のある方 等
定 員:30名 ※定員となり次第締切とさせていただきます。
申込方法:①氏名、②所属、③住所、④電話番号を下記申込先までご連絡ください。(電話またはFAX)
※告知チラシ兼申込み書を本記事にリンク付しました。FAX等でのお申込みの際などご利用ください。
申込締切:2月22日(水)
主 催:社会福祉法人 東松島市社会福祉協議会 東松島市ボランティア・市民活動センター

《申込み・お問合せ先》
 社会福祉法人 東松島市社会福祉協議会 東松島市ボランティア・市民活動センター
 ◎TEL 0225-83-2717 ◎FAX 0225-82-9813

告知チラシ兼申込書のダウンロードはこちら
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誰もが安心して笑顔で暮らせる“ささえあい”のまちへ

2017年02月01日 | 日記
第二回地域福祉ネットワーク会議(地域ふくし座談会)を開きます

地域での“ささえあい”のあり方を探る「地域福祉ネットワーク会議」
(東松島市、東松島市社会福祉協議会共催)の第二回が、
2月16日から8地区の市民センターで順次、開催されます。

昨年夏の第一回では、地域で暮らす中で、
他地区にはない強味や地域の良さなどのほか
不安材料や地域課題などそれぞれの地域の現状を語っていただきました。

今回は、それらを基に、「何ができるか」を探り、
出来そうな活動などについて話し合いを深めます。

課題があれば、「できない要因」を討議し合い、支え合いの地域づくりを探っていきます。
対象は、地域内の市民、地域で福祉活動に参加している団体や事業に所属する方(どなたでも構いません)

2月16日(木) 10時~12時  大塩市民センター多目的ホール
         14時~16時  小野市民センター講堂
         19時~21時  矢本東市民センター1階会議室
2月20日(月) 14時~16時  宮戸市民センター多目的ホール
         19時~21時  大曲市民センター多目的ホール
2月21日(火) 10時~12時  野蒜市民センター2階会議室
         19時~21時  矢本西市民センター集会室
2月27日(月) 19時~21時  赤井市民センター2階会議室

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矢本西小でキャップハンデ体験教室開く

2017年01月13日 | 日記
矢本西小学校で1月11日、キャップハンデ体験教室が開かれ、
4年生61人が車いす体験や手話学習などに励みました。

障害を抱えながら生活するということを学び、
また、相手の立場になって考え、自分に何ができるかを考える機会とする目的です。

児童らは3グループに分かれ、手話学習は、
2人の聴覚障害者と手話通訳員らを講師に五十音を一文字ずつ指文字で表すことから学習し、
全員が覚えたばかりの指文字で自己紹介しました。

車イス体験では、乗る側と介護する側が交代で段差や障害物を避けながら操作し、
「段差などでは声を掛け、乗っている人の気持ちになって操作するように」とアドバイスしました。

視覚障がい学習では、目隠しで10数mの直線歩行を体験、
足元を気遣うように恐る恐る歩いたり、左右に大きくズレて歩く児童もおり、
白杖を手にした歩行体験では、児童たちが「見えないって、本当に怖いね」と語り合っていました。

白杖は目の不自由な人にとって「手」なのです。総括で社協職員が「障害を持った方を見かけた際は、
ちょっとした勇気とやさしさをもって接して下さい」と児童に呼びかけました。
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湯楽里

2016年12月16日 | 日記
市民の皆さんにゆったりとした憩いのひとときを過ごしていただく、
お休み処「湯楽里」が12月14日、老人福祉センターで開催され、
お年寄りを中心に約50人の市民が思い思いに一日を過ごしました。

今回は、クリスマスが近いことで、センター内をクリスマスツリーなどで飾りつけ、
当社協の職員らとボランティアはサンタクロースに似せた赤い帽子で接待にあたりました。

恒例の懐かしの映画上映は「お早よう」と
12月14日の討ち入りにちなんだ「赤穂浪士」です。

タオル片手にちょっと大きめのお風呂に浸る男性、
和室やロビーでは顔なじみ同士がコーヒーやお茶っこを飲みながら
親しく談笑する光景もみられました。

昼食には評判のカレーライスが振る舞われ、
持参したお漬物に「うめーごだ!」の声も聞かれて和やかでした。

次回は1月18日です。お楽しみ下さい。
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