手足の動きが体を治します

正し手足の動かし方が、健康な体をつくります

感性と健康と手足の筋肉

2017-05-16 10:31:56 | 日記

手足を治すと体が治ります

 
某国営放送、NHKで、
人工知能を取り上げていました。
とても興味深い内容でした。

2体の人工知能を持つロボットに、
小さなブロックを積み上げる課題を、
1体に与え、
もう1体にそれを観察させる課題を、
与えるものでした。

次に、
観察をしていたロボットに、
積み上げられたブロックを崩す命令を、
出します。

そうすると、
プログラムされているのか、
仲間が作った物だから、
命令には従えないと拒否します。

さらに、命令します。
無言。

3回目、同じ命令を出すと、
ロボットは、泣き出し、しゃがみこみ、
動きを止める事になります。

人の場合、
これ程、正しい判断を下せない場合があります。
周りからのストレスを受ける事で、
体を活動的にしたり、
病気に対する抵抗力と繋がりのある、
頸から背中の筋肉が、
少しずつ縮んで、
硬くなって行きます。

神経の働きに余裕がある時、
筋肉は緩んだ状態にあります。
そして、
ストレスに対応した分だけ、
筋肉は縮み硬くなって行きます。

この時、
無意識の内にこの部分の筋肉を
緩めようとする行動を起こす事になります。

一つは、眠る事。
頸から背中の筋肉は、
頭を支える働きもしていますから、
仰向けになり休む事で、
筋肉が一度緩み、
再び使える状態に戻す事が出来ます。

同時に、
交感神経の働きも改善する事が出来ます。

二つ目は、人との会話になります。
言葉を話す時、声帯を使います。
声帯は、
体を落ち着かせる働きのある、
副交感神経(迷走神経)と繋がりがあります。
そうすると、
自然に頸から背中の筋肉が緩み、
これも再び使える状態に戻す事が出来ます。

三つ目は、
これも無意識の行動になります。
あえて、周りに対して攻撃的な言動をする事で、
交感神経をより強く働かせる事で、
頸から背中の筋肉を緩めようとする場合があります。
 
この働きを使った時、
人が、先程の命令を受けると、
神経の働き、交感神経の働きになるのですが、
周りの刺激を受け入れる許容範囲が、
狭くなっている場合には、
物事に対する正しい判断よりも、
自律神経の働きを安定させる為に、
興奮状態を引き起こす方へ、
判断を下す事になります。
 
仲間が作った大切な、
積み上げられたブロックを、
なんの躊躇もなく、
崩してしまうでしょう。

この様に、人が正しい、良識を持った判断を
下す為には、
自律神経の状態を筋肉の状態に置き換え、
安定させる事が、
必要になると思われます。

 
 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「どっこしよと」立ち座り | トップ | 「頂きます」と「ごちそうさ... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。