忘れな草と青い鳥 (69歳のラブレターその後)

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旅人の木

2017-07-13 19:52:58 | 回想録

(たびびとの木…果たして何歳でしょうか?旅人の木の若木に違いありません。)

暑中お見舞い申し上げます。

久し振りの更新です。

コスモスは、自分のお喋りの不足部分を補うために、身近に咲く花たちや近くの海の写真をブログ

載せていました。沖縄の身近に咲く花たちの姿をご紹介している間に、一度ぜひ出会いたいな、と

思う植物がありました。その一つが「旅人の木」です。

旅人の木…ウィキペディア

成長した「旅人の木」には出会っておりませんので、ご存知の無い方はぜひ、ウィキペディアの写真

をご参照下さいますようお願い致します。

意識せずに(勉強不足を棚に挙げて)コスモスは旅人の木に出会っていたのだと解りました。

順を追ってご紹介致しましょう。

7月10日、コスモスは自分が付けた名前の「親切通り」の坂を下っていました。

「ゴールデンシャワーの思い出」の場所へと、7月10日になってどうにか向かうことが出来ました。

午前8時15分です。

ブログでも書きましたように、コスモスは沖縄へきて「神智学とヨーガ」の勉強をしていました。

10年ひと昔と言うならば、昔、昔のある日のこと、この写真の見える海辺へと坂道を下っていま

した。その頃、コスモスはヨーガの広報に努めており、毎日広報新聞を配布していました。

100枚配布するのにコスモスの足で1時間を要していました。誰にでも長所、欠点がありますが、

コスモスの長所に「健脚」がありました。歩くことがとても楽しいのです。毎日4時間でも5時間で

も、スキップするような気持で飛んで歩いていました。その頃、ブログを知り得ていたならば、な

んと幸せだったかも?と思うのですが、残念ながらカメラも持って居りませんでしたし、当然パソ

コンなんて、考えも及ばない世界のことでした。今考えると、働きながら何故歩けていたのかと不思

議に思えることばかり…。多額の借金を返済しながら、何故このようなことが出来たのか!。

コスモス自身がキツネにつままれたような、いいえ、コスモスの取り巻く環境は「夢と幻の世界」

だったのでしょうか!。

コスモスが坂道を下っていると、スケボーで遊んでいる少年に出会いました。

写真のハイビスカス・フラミンゴが咲く反対側の歩道を歩いていた時のことでした。

アカバナ~の咲くお宅へ入ろうとしていた矢先に、少年はコスモスの袖をつつきました。

スケボーを小脇に抱えて、少年は声を出さずに、近くの家を指さしながら「あの家と、

この家と、直ぐ傍の家は僕が配布してあげるよ。」と身振りで示してくれました。

「ありがとう。助かるわ!」と答え三枚の新聞を手渡しました。少年と別れた私は、アカバナー

の咲くお宅へと向かいました。その間に少年は早くも三軒のお宅へポストインを終えて、コス

モスを待っていてくれました。

「親切通り」とは、少年に因んで付けた名前です。

出会うもの全てのものは、自分自身の過去と未来に関わるものだと教えられます。

廃墟となった保育園の建物は今は無く、空き地になっていました。↑

あの時見せてくれた少年の笑顔を今も思い出します。そして、孫の前途は、あの少年の笑顔のように

明るく、人には親切で優しくあるようにと祈ります。

追記と写真です。(2017年7月19日追記)

過去記事の2011年11月14日に少年のことを書いていました。その時コスモスが配布したお宅に

咲いていたハイビスカス・赤八重咲です。







空き地を眺めているような、トックリヤシの木。

急斜面の坂道を下りますが、地域の坂道のお蔭で、コスモスの親指の爪は未だにあずき色です。

踏ん張って踏ん張って下り坂を歩きます。やがて屋慶名の街へさしかかろうとするとき、(載せ

ている海辺写真の風景なのですが)右手へ折れる道に差し掛かります。

小道から・・・・初めて、会いたい花の姿が青空に映えて見えました。

「ゴールデンシャワー」が咲いていたのです。

門は開いていました。

コスモスは門の中へとゆっくり小道を登って行きました。庭には・・・・・・。

この後続きます。(削除したり、載せて見たり、まことに以てコスモスのブログは我儘ですね。

気が向かれた時にでもアクセスして下さいませ。日にちは送信した時のままです。)

コスモス

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