忘れな草と青い鳥 (69歳のラブレターその後)

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(沖縄の薬草 11)ウコン・ウッチンとショウガ科の花

2017-06-15 13:01:53 | 回想録

ショウガ科の花というと、ここ数年前から観賞用の花として「クルクマ」という

ウコンの花に似た紫花が、スーパーの店頭で売られています。

お盆には、母がハスの花とホウズキを必ず供えていました。沖縄ではハスの花は入手

出来ませんので、ハスに似た花「クルクマ」を購入しています。

ウコン(沖縄方言でウッチン)は、薬用として販売されています。先日クミスクチン

茶、グァバ茶に並んでウコン茶が沖縄三大薬用植物だと書きました。

このクルクマは食用になるのか?というと、もっぱら鑑賞用花として栽培されています。

「クルクマ」にちなんで、南部の「クルクマ」というお食事処から眺める海を贈りまし

ょう。

レッドジンジャー 2011年11月 本部熱帯ドリームセンター

2012年2月 上記同じ    鑑賞用として見ごたえのある花ですね。

フクジンソウ(福神草)別名・大穂咲き菖蒲(おおほざきあやめ)2013年7月15日内間

ホワイトビーチに続く県道沿いは、黙認耕作地になっています。その薮の中に真っ白い

花を咲かせる「フクジンソウ(福神草)」を見かけます。北部方面の海の駅では、バケツ

に入れられたフクジンソウの切り花が売られています。

最初この花を隣町で見かけたのですが、真っ白い花のフクジンソウに人目惚れしました。

検索するとショウガ科のこの花の根は薬用になると知りました。黙認耕作地は昔から畑

として利用されていた場所です。百日咳や肝炎に効く薬用植物を地域の人たちは飲んで

居られたのでしょう。親戚の玄関先でも鉢植えにされるほど、見ごたえのある花です。 

 

コモススベイケリ 我が家 真っ赤ないかにも南国の花ですね。これも観賞用です。

現在咲いています。

2012年7月 那覇市末吉公園内の安謝川に沿って ホワイトジンジャーが咲いています。

ホワイトジンジャーリリー(別名・ハナシュクシャ=花縮紗)

 

 

 

何と言ってもハワイのレイに用いるほど、香りのよい花です。

香水や癒しのアロマセラピーとして、用いられるお花です。食用にはなりません。

うるま市平敷屋のジンジャーリリー

 

肝心のウコンの花は画像がありません。宮崎にいる時はピンクの花を咲かせるウコンを育てて

いました。というより、叔父の畑を買い取った場所から勝手に生えてきて、「なんじゃろか?」

が、ウコンの花だと知りました。カレー粉の原料であることや衣服の染料として用いられていること。

二日酔いや肝臓の薬効があります。

沖縄三大薬草の一つウコン茶は「秋ウコン」のことなのですね。ウコンの効用と副作用について

も書かれていますので、ご利用になられる方は良くお読みくださいね。

http://ukon.zouri.jp/

ウコンのお茶は缶入りでも販売されていますが、コスモスには苦手です。

けれども「ショウガ」は大好きです。

すぐ上の姉が難病にかかり、許しを得てブログに書いたことがありました。

「先端性巨大症」という病で、高価な薬を定期的に用いねばなりません。

2015年に4か月姉の処に滞在した折、姉は強い薬を徐々に減らすことを努力していました。

ショウガは身体を温めますので、皆様は風邪の特効薬として飲んでおられるかと思います。

そして防虫作用もあります。

一番の効き目は、身体の腫れをなくすということでした。

勿論ショウガばかりのお蔭とは言えませんが、今ではでぶっちょのコスモスより姉の方がスマート

だと断言できます。お寿司の傍にさりげなく置かれたショウガ…大好きです。

紅ショウガは沖縄ソバには欠かせません。

クルクマ・パープル   8月29日 我が家

 

コスモスの庭で育ったクルクマです。

 

 

 

最後にショウガの効用について書かれていることを貼り付けさせて頂きます。

生姜の効果・効能
・発汗促進
・咳を鎮める
・痰をとる
・解熱
・血栓を予防
・鎮痛作用
・抗炎症作用
・心臓を強化
・吐き気を抑える
・めまいや耳鳴りを予防
・抗菌、抗寄生虫、抗ウイルス作用
・コレステロールを安定させる
・抗酸化作用でアンチエイジング
・うつ病を予防
・デトックス作用

コスモス 

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