69歳のラブレター

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パパイヤ とハイビスカス・バルカン&紋入りハイビスカス・スノーフレーク 

2016-10-13 13:55:09 | 回想録

私の気まぐれブログへようこそ。

沖縄生活今月末で32年目に入ります。花は野に咲く花のように、可憐、繊細で今にも壊れてしまいそうな

花に魅力を感じます。当初花屋さんで見つけると、食費を削ってでも手に入れ植えていたのですが、思う様

に育てられず、ようやく30年という月日を経て断念しました。

散歩道で出会う花は、時を超えて沖縄の人々が昔から馴染んだ花たちでした。

「袖すり合うも多生の縁」ちょっと顔を合わせるだけでも前世の関わりがあるとのこと。沖縄の人と

ご縁があり、沖縄で生活する内に毎日喜びを与えてくれて、心を癒してくれた花たちとは、きっと深いご縁に

結ばれているのだと思えるようになりました。

幼少のころから、お医者さんに早死にすると驚かされていましたが、とっくに亡くなった母の歳を越えてしまい

ました。庭に生えているドクダミやユキノシタ等々を採取しては、母は飲ませてくれましたし、大人になるまで

一度も大病をすることもなく生きてこれました。現在、私のブログで植物の事・・・特に沖縄の薬草について

検索されています。同じ記事を時には一度に100名の方々がアクセスして下さり、アップダウンの差がこれほど

激しいブロガーも珍しいかも知れません。

低気圧の度に止める止めるを繰り返し、今度迄…と思っていると元気になり全く我儘な身体なのですが、これから

は、ボチボチと(以前もですが)もっとスロースローテンポで参ります。

タイトルをつけるとすれば「沖縄の薬草とハーブについて。そして身近に咲く花」でしょうか。

どうぞ気が向いた折には、ぶらりとお立ち寄りくださいますように。

🌸(沖縄の花は繊細でないの?灼熱の暑さにも強風にもめげず、根を守り咲き続ける花たちです。そのような強い

 植物たちは素晴らしい薬効があるのではないかと思います。)

沖縄の食物、パパヤー(パパイヤ)

   ←細い木に数個の実が生っているだけでしたが、実りの秋と共に。

パパイヤの栄養 

以前パパイヤの料理(しりしり炒め)をご紹介しました。

その時の写真ですが、もう一度。                                   

冬瓜のように大きなパパイヤ(パパヤ-)の簡単な料理です。

二つに割って、スプ-ンで種を取り、千切りにしたパパヤ-を水に浸して

あく抜きします。パパヤ-独特の乳液が出るのですね。

5分くらいでおっけ~なのです。

津堅島の人参がこちらの特産品で とても安く売られています。それとマグロのシ-チキン缶詰めを使います。

パパヤ-と人参をシ-チキンの油で炒めます。

これに、だしの素を加えるだけです。

柔らかくて、美味しい「酒の摘み」が出来ました。

このパパヤ-は大きくて、後2回分は出来る量でした。冷蔵庫で保管しましょう。

 一年中パパイヤは食べられますが、寒さに向かってパパイヤの実がオレンジ色に染まり始めます。

皮を剥いて冷蔵庫で冷やして食べます。「野菜パパイヤ」「果物パパイヤ」「スイカパパイヤ」

と、こちらの人は区別しますが、その違いがどうにかわかる様になりました。

↑我が家の畑の隅っこに自然に生えたパパイヤは果物パパイヤでした。

この写真は5月に「見かけで判断しないでね」というタイトルでヒョロヒョロのパパイヤをご紹介

したのですが、今では立派に成長し、肥料もやらないのに、たわわに実をつけています。

沖縄の荒地で、コンクリートの隙間にも、畑でもいろんな場所で見かけます。

風に弱く、台風さえ来なければ一年中豊かに生り続け、もうどうにも手が届かない・・・と木を切る

と、枝が生えみるみる成長し何時までも生り続けてくれます。

種を撒いても直ぐに発芽し成長が早く、その年の内に実を付けます。

沖縄の食生活を一番助けたのがパパイヤではないかと思います。

 

← 熟れた果物パパイヤは小さな実でも、甘くて美味しい。

沖縄生活一年目に、狭い庭にパパイヤが生えました。ご覧のような緑の大きな実を付けたのですが、…

その頃家庭の生ごみはバケツに入れておくと、毎朝養豚をされている人が収集されていました。

ある朝「ちえ~、パパイヤくれないか?うちの嫁さんがおっぱいが出なくてね。」と下段に生った

パパイヤを持って帰られました。パパイヤの付け根から出る乳液を初めて見ました。

パパイヤ自体が女性の豊かな胸を想像させます。

パパイヤが産後の女性に適した食物であること。お世話になっている医介輔のおじさんが、心臓や

腎臓にも効くんだよ。と教えて下さいました。

検索すると、肌を美しくする化粧品として発売されていること。

また、柔軟剤として、粉末で売られていることなど知りました。

沖縄では野菜より安価で買える牛肉をパパイヤの薄切りに挟んでおくと、お肉が柔らかくなるので

パパイヤとお肉とを交互に挟んで、暫く冷蔵庫に保存したりします。

本日は、多くを語りましたが、例年になく台風から逃れることが出来た沖縄では、パパイヤが豊作

のようです。

(^^♪ その他の食べ方)

*ご紹介したパパイヤしりしり炒めが地域の人に好まれる料理法のようですが、

ほんのりと色づいたパパイヤを薄切りにして、お砂糖で煮詰め その後レモンを一振りしたパパイヤを

パイ生地で焼いて食べる・・・アップルパイ風パパイヤパイを作っていました。

*ケチャップを入れたイタリア風シューや教会では冬瓜の代用食物としてお汁に入れて食しています。 

ハイビスカス・バルカン 

↑ 夫が庭の片隅に植えたハイビスカス・バルカンは夫が亡くなり、まるで夫を追う様に枯れてしまいました。

 咲いていた頃の写真です。

ヒギリ

 

紋入りハイビスカス・スノーフレーク

3種の赤い花は、同じお庭に咲いていました。

 

コスモス 

 

 

 

 

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