今日は日本電子専門学校で行われた東京都高等学校情報教育研究会 研究大会の運営をしました。大会が始まる当日まで大会を開催できるのか不安でした。でも、真冬の寒さの中、75名の方が参加して下さり、無事に大会を終えることができました。
午前の部は東京大学の萩谷先生の講演「大学からの高校情報科教育への期待」でした。東京大学でも落ちこぼれる学生がここ最近増えてきているそうです。その原因としては色々なことが考えられるけれども「ゆとり教育」と情報系の人気が下がっていることを挙げられました。学生の「考える力」が低下してきていることが指摘されました。
萩谷先生のお話の中で、学生の「情報分野の蓄えがない」「情報分野の基礎的な教育が不十分」ということが印象に残りました。東京大学では基礎科目「情報」(教科書)を学んだあと、理系の学生は「情報科学」という科目を受講できるようになっているそうです。この基礎科目「情報」の内容を高校生の発達段階に合わせて高校情報科の授業を組み立てることを検討する必要があるのではないかと思いました。
午後の口頭発表とポスター発表では6名の先生がご自身の教育実践についてご報告されました。すべてが実践報告だったことと、その中でも科学的な理解を目指した実践が多かったのが興味深かったです。
清水先生のトランプを使ったパケット交換の教材は、ネットワークどうしがルータによってつながれたネットワークにおけるパケットの流れをイメージしやすい実践で、とても参考になりました。今後、自分の授業でも取り入れていきたいと思いました。
また、田崎先生の発表の中で、実際のブロードバンドルータとパソコンを使ってネットワークを構築するという実践があり、興味深かったです。これから勉強して、自分の授業に取り入れられたらいいと思いました。
午前の部は東京大学の萩谷先生の講演「大学からの高校情報科教育への期待」でした。東京大学でも落ちこぼれる学生がここ最近増えてきているそうです。その原因としては色々なことが考えられるけれども「ゆとり教育」と情報系の人気が下がっていることを挙げられました。学生の「考える力」が低下してきていることが指摘されました。
萩谷先生のお話の中で、学生の「情報分野の蓄えがない」「情報分野の基礎的な教育が不十分」ということが印象に残りました。東京大学では基礎科目「情報」(教科書)を学んだあと、理系の学生は「情報科学」という科目を受講できるようになっているそうです。この基礎科目「情報」の内容を高校生の発達段階に合わせて高校情報科の授業を組み立てることを検討する必要があるのではないかと思いました。
午後の口頭発表とポスター発表では6名の先生がご自身の教育実践についてご報告されました。すべてが実践報告だったことと、その中でも科学的な理解を目指した実践が多かったのが興味深かったです。
清水先生のトランプを使ったパケット交換の教材は、ネットワークどうしがルータによってつながれたネットワークにおけるパケットの流れをイメージしやすい実践で、とても参考になりました。今後、自分の授業でも取り入れていきたいと思いました。
また、田崎先生の発表の中で、実際のブロードバンドルータとパソコンを使ってネットワークを構築するという実践があり、興味深かったです。これから勉強して、自分の授業に取り入れられたらいいと思いました。











