川口英俊の日記

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「今の私の政治に対してのスタンスについて・2」

2011年06月14日 | 徒然日記・日々の記録
「今の私の政治に対してのスタンスについて」2011.6.12
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/728ce9880459f44c08bcc838f1d5ca27

上記内容に少し関連してのツイッター投稿を以下に転載させて頂きますので、ご参照の程を宜しくお願い申し上げます。

原発事故による被害は、人間の煩悩のうちの慢・驕によるところの自業自得を幾分か含んでいることは明らかであります。煩悩、迷い・苦しみの根本原因である無明を排撃させていくことにこそ、これから仏教界は全力で注力していくべきでありますでしょう。

震災から三ヶ月が過ぎた今、世俗的「抜苦与楽」後における勝義的「抜苦与楽」の実践こそが、真に日本仏教界各位に求められてくるものとなります。煩悩、迷い・苦しみの根本原因である無明を排撃させていくことにおける仏教の真価が問われるでしょう。

1)世俗的「抜苦与楽」(衣・食・住・医の充実)は、仏教の役割から概ね、議会・行政・民間(医療法人・社会福祉法人・NPO法人・一般社団・財団法人・NGO団体・ボランティア団体・自治会等)の役割であるということは、以前にも述べさせて頂いております。

2)もしも、世俗的「抜苦与楽」(衣・食・住・医の充実)に関して、議会・行政・民間の役割が不十分であるならば、是正されてしかるべきでしょう。特に政治・行政における東日本大震災後の被災者支援・復興支援・原発事故などの対応に関してもしかりであります。

3)世俗的「抜苦与楽」(衣・食・住・医の充実)に関して、その昔は仏教・寺院の役割が大きかったですが、もはや、その役割を議会・行政・民間へと各分業化・専業化した今は無理にまで担う必要は無く、それよりも勝義的「抜苦与楽」の実践が重要なことになっています。

4)その一つとして、特に今回の原発事故による被害には、人間の煩悩のうちの慢・驕によるところの自業自得を幾分か含んでいることは明らかであり、日本仏教界各位は、その煩悩、煩悩の根本原因である無明の排撃にこそ本来の存在意義を示すべきであります。

5)現代社会において衆生の迷い・苦しみが増大しているとすれば、世俗的「抜苦与楽」を果たすべき議会・行政・民間にも問題があって、それは一つ慢・驕による煩悩によるところが大きいといえますが、その煩悩を排撃させる役割こそ仏教が担わなければならないことであります。

6)先日に私の政治に対してのスタンスを少し述べさせて頂きました http://t.co/CvW4MIN が、政界も官界も産業界も、慢心、驕りが蔓延していることの弊害が、この度の原発事故の自業自得の結果に見ることができるのではないかと考えております。

7)その慢心・驕りを含む煩悩全般を排撃させる勝義的「抜苦与楽」の実践こそ仏教の本来的に果たすべき役割であります。しかし、現代仏教批判の原因においては、日本仏教界そのもの自体における慢・驕など煩悩の蔓延があることも残念ながら否めないところがあります・・

8)日本仏教改革による確かなる勝義的「抜苦与楽」の実践が成されてこそ、また、政・官・産業界の慢・驕などの煩悩も排撃させうることができるようにもなり、そして迷い・苦しむ衆生たちの救いともなっていくことでしょう。今こそ仏教の真価が試されるところであります。

川口 英俊 合掌九拝


上記関連の参照・・

【アンチ葬式仏教の危うさ http://bit.ly/muwOcn 】ツイッター・コメント投稿・1-26
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52014077.html

・・

川口英俊のツイッター
http://twitter.com/hide1125

ツイッターログ
http://twilog.org/hide1125

「今の私の政治に対してのスタンスについて」2011.6.12
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/728ce9880459f44c08bcc838f1d5ca27

さて、私が平成23年10月2日(日)に予定されている東大阪市・市議会議員選挙に立候補を表明・予定していると、私に対しての誤解(私が市長選・市議選に出るなど)も幾ばくかまだあるようでして、その解消のために、これまでも下記のように、私の政治に対してのスタンスについての見解を述べさせて頂いております。

さて、もう随分と前になりますが、以前、09年総選挙に際してブログにコメントした内容から、私の政治に対してのスタンスはほとんど変わっておらず、中立的立場であります。各種選挙にて投票へと行くことは民主主義における正当な権利行使、国民の義務であって当然としても、直接的・個別具体的に政治に関わることは、正直なところ御免被りたいという感じでございます。

また、これまで福祉活動や市民活動・ボランティア活動を行ってきておりますのは、政治的な意図があるものでは全くなく、地域まちづくりへのお手伝い、一個人として地域社会への貢献を模索・試行錯誤しながら進めていくためであります。

より良く人が暮らせるまちづくりのためには、自分には何ができるだろうか、またはさせて頂けるだろうかということで、可能な限りにおいて、今はもう無理のない範囲内にて参画させて頂いているという感じであります。

もう少ししいて言いますと、浅学非才の未熟者、一愚僧として、仏教の実践である智慧と慈悲の利他行とはどのようなものとしてあるべきかということにおける一つの自己研鑽ということでもあります。

どうか上記のことをご理解賜れましたらと存じております。

また、今後の取り組みと致しましては、まずは仏教の顕教における思想・哲学の研究を進めながら、真なる仏教のあり方について、この浅学非才の未熟者、僭越にも一愚僧ながら、考察、実践を継続して参れましたらと考えておりますので、何卒にもご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

深遠なる空・縁起の理法をお説きになられましたお釈迦様に最敬礼申し上げます。

平成23年6月12日

川口 英俊 合掌九拝

・・

以下に転載した09年総選挙に際してブログにコメントした内容もご参照頂けましたらと存じます。

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20090830

http://hide-1.jugem.jp/?eid=281

以下、転載開始・・

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、かつて私は政治についてひとかたならぬ想いがございました。

その内実は、拙著「誇れる社会のために」をご覧頂ければと存じますが、学生時代は自民党に入党し、大阪府連青年局・学生部での活動、塩川正十郎元財務相の地元事務所での秘書見習い活動、総選挙・参院選挙での選挙運動の手伝いなどをしていました。

特に自民組織の長年による弊害・陳腐化を危惧して内部改革に取り組むことが多々あり、府連青年局・学生部の再興、地元支部・青年会の創設などに取り組みました。しかし、父である住職の病状悪化に伴い、急遽大学を休学して、諸活動を辞めて、禅の修行へと行くこととなりました。

二年後に帰山し大学に復学するものの、政治情勢も大きく変わり、時は小泉政権となり、塩川先生も返り咲いて財務大臣となられており、一つの目標であった塩川先生の捲土重来も成ったこともあって、もはや政治の世界に関わることは控えて、お寺の仕事、大学の勉強、司法試験の勉強に集中しようとしていました。

政治の世界からは離れた日々をしばらく過ごしている中で、ある時、熱く駅頭で演説する当時の民主党・東大阪総支部支部長・岡本準一郎氏と出会ったのであります。その真っ直ぐで純粋な政治姿勢に感動し、私は岡本さんを応援することにしました。岡本さんのような方が国会へ行けば必ずこの国は良くなる、そう思い、正式に自民党を離党して、民主党に入党、東大阪総支部の幹事にもして頂き、色々と党勢拡大のために熱く議論して努力したこと、岡本さんと共に何百回と街頭でマイクを握って私も遊説させて頂いたことが、今でも昨日のことのように思い出されます・・

しかし、残念ながら岡本さんは二度目の総選挙で敗北・・更には色々と民主党東大阪支部内での矛盾・疑念・軋轢の噴出もあったため、岡本さんが東大阪を去られるのを機として私は、「誇れる社会のために」を著して、一切の政治活動から身を引く決意をし、民主党を離党しました・・

もちろん、当時においては精神障害者の無認可作業所の社会福祉法人化に取り組み、その代表であったため、政治的色は無くさないといけないということもあったので、それで政治活動から離れざるを得なかったというのも理由の一つでありました。

以来、政治と関わることは皆無となり中立的立場として過ごしています。

しかし・・社会福祉法人化はしたものの・・小泉政権下で成立・施行した障害者自立支援法は、現場の現状を何ら配慮せずに作られ、財政難のために自己負担・利用者負担を激しく迫るなど、障害者、支援する者に配慮しない酷い法律であったため、私の社会福祉法人運営も二年あまりで限界を迎え、挫折するに至ったのであります・・詳しくは、こちらのコラムをご参照下さいませ。

とにかく、福祉・年金・介護・医療政策など、日本の政(まつりごと)は人への配慮と謙虚さが正直無くなってしまっていると痛切に感じる次第でもあります・・

・・転載ここまで。

また関連することに関しましては、引き続きまして述べさせて頂くこともあるかと存じます。
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