あの頃は「台風一家」と思ってた

《街角の風景》
台風一家。
いや、台風一過のいい天気だ。
子どもの頃は、本気で「台風一家」だと思っていた。
にぎやかな家族のことかと・・・・・

英さん。家は、ちょっとした被害があった。
「のうぜんかずら」を這わせていた３メートルほどの枯木。
見事に倒れた。
賑やかになりすぎていたから、そろそろ処分かと思っていたから、ちょうど良かった。
・・・・・ということにしておこう。

それにしても、道路や家の方でなく、空地の方に倒れたから良かった。
連休最終日の余計な一仕事ができた。
奥さまと二人、約１時間かかった。
後のビールが旨かった。

アサガオなどは大丈夫だった。

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