どうも。
お寺とか歴史とか、そんなん読みたい方は下記リンクから引っ越し先へどうぞ。
こちらはその跡地です。
★移動先 ⇒ お寺さんぽ ver.02
さて、世の中の闇を一刀両断するこのブログ(大嘘)
本日は「赤坂 四川飯店」についてです。
ついに行って来ました、「赤坂 四川飯店」
中華の鉄人「陳建一(ちん・けんいち)」さんのお店ですよ。
やっぱりディナーだとそれなりに高額なんですが、お昼だと大変リーズナブルなのでした。
…と、いうことで昼です(笑)
ランチコース¥4,200-を狙いました。
一般的に四川料理ってのは辛くスパイシーなものが相場(だと思う)なんですが、どちらも味を調整してくれているようで、食べやすかったです。
いや、うまいですよ。
なにしろ朝から何も食べてなかったですしね。(←なんじゃそりゃ)
メインは「麻婆豆腐」でして、こちらは辛さが選べるもの。
万が一を案じたひでるさんは、もちろん辛くない方です。お子様です。
ここまでは順調だったんですよ。
メインも食べ終わり、これからデザートというその時。
「麻婆豆腐は来ましたか?」
席に来たおっちゃんの一言。
「ハァ?」
一瞬、何を言われたのか分かりませんでした。
そこらの安食堂ならあるでしょうが、店員もあちこちゴロゴロいるような料理店ではありえないような一言じゃない?
違いますか?
「まだです」
…って答えたなら、もう一度出てきたんでしょうか?
ちょっとがっかりよ。
会計でびっくりしたのが、販売している「陳建一ピンバッチ」
こちら1,000円だって。
勝手にしてください。
★ ランチコース ★ おすすめメーター:■■■□□ 3P
・三種前菜の盛り合わせ
・牛肉の甘味噌炒め
・紋甲イカの泡辣油炒め
・白菜と干し貝柱の煮込み
・麻婆豆腐とご飯
・本日のスープ
・アンニンドーフor雑果アイギョクゼリー
[住所] 赤坂 四川飯店
東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館ビル5・6F
※次回は坂井宏行さんの店にアタック!(予定)
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本日は「赤坂 四川飯店」についてです。
ついに行って来ました、「赤坂 四川飯店」
中華の鉄人「陳建一(ちん・けんいち)」さんのお店ですよ。
やっぱりディナーだとそれなりに高額なんですが、お昼だと大変リーズナブルなのでした。
…と、いうことで昼です(笑)
ランチコース¥4,200-を狙いました。
一般的に四川料理ってのは辛くスパイシーなものが相場(だと思う)なんですが、どちらも味を調整してくれているようで、食べやすかったです。
いや、うまいですよ。
なにしろ朝から何も食べてなかったですしね。(←なんじゃそりゃ)
メインは「麻婆豆腐」でして、こちらは辛さが選べるもの。
万が一を案じたひでるさんは、もちろん辛くない方です。お子様です。
ここまでは順調だったんですよ。
メインも食べ終わり、これからデザートというその時。
「麻婆豆腐は来ましたか?」
席に来たおっちゃんの一言。
「ハァ?」
一瞬、何を言われたのか分かりませんでした。
そこらの安食堂ならあるでしょうが、店員もあちこちゴロゴロいるような料理店ではありえないような一言じゃない?
違いますか?
「まだです」
…って答えたなら、もう一度出てきたんでしょうか?
ちょっとがっかりよ。
会計でびっくりしたのが、販売している「陳建一ピンバッチ」
こちら1,000円だって。
勝手にしてください。
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・三種前菜の盛り合わせ
・牛肉の甘味噌炒め
・紋甲イカの泡辣油炒め
・白菜と干し貝柱の煮込み
・麻婆豆腐とご飯
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[住所] 赤坂 四川飯店
東京都千代田区平河町2-5-5 全国旅館会館ビル5・6F
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※次回は坂井宏行さんの店にアタック!(予定)
しかも最後の方だったので、その印象がつよくなってしまうのです。