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排気温度警告灯

2009-09-04 04:07:54 | Weblog
【排気温度警告灯】

マフラーの触媒が、異常加熱している状態を示している。

点灯する原因としては、

1・すごく過酷な運転を長時間した後(実際に排気温度が高くなっている)

2・エンジンの点火系のトラブル

3・排気温センサー自体の故障、配線の断線、またはそのアンプの故障


排気温度警告灯のセンサーは、マフラーの触媒(排気ガス中のCO、HCを低減する)についていて、触媒の温度が上がると点灯する。対策のひとつで、一度点火プラグを交換する方法もある。

エンジンのトラブルの場合は、エンジンの不調で1気筒死んでいる確立が高い。
多気筒シリンダーの場合はどれか一つでも死んでいたら、排気温センサーが点灯する。

例えば、4気筒エンジンで1気筒死んでいるとすると、実質3気筒で動いている訳だが、その間も死んでいる気筒には混合気が送られて、燃焼することなく混合気のままエキゾーストのバルブより排気管へ入って行く。

その燃えていない混合気、未燃焼ガスが触媒(マフラーの途中にある)の熱で過熱されて燃えて、触媒の中で燃える訳だから触媒の温度が上がる。多量の未燃焼ガスが排出されるということは、エンジンが不完全燃焼をしているということ。

その温度の上昇を触媒についている排気温センサーが感知して点灯する。

エンジンの不完全燃焼で、アイドリング中に車体がブルブルと震えたり、発進がスム−ズに出来なくなる、パワ−が出ない、というような症状が出る。


触媒が高音になり、そのまま放っておくと、加熱し過ぎて触媒が壊れ、ひいては車両火災にもなりかねない。触媒はもともと高音になっているが、それが更に温度が上がっているということは、車の調子も悪くなっているはず。マフラーの触媒を覗いてみて真っ赤に焼けていたら、修理工場へ持って行った方が良い。

車の調子が良ければ、単にセンサーの故障だし、それが一番多いらしい。


ひとつの方法として、排気温センサーがついてしまったら、エンジンをかけている状態で軍手を2重くらいにはめて一本ずつプラグコードを抜いて見てみる方法もある。

正常な気筒のコードを抜くと、エンジンの回転はさらに落ちて止まりそうになるが、死んでいる気筒のコードを抜いても何にも起こらないはず。その死んでいるシリンダーを見つけて、プラグ、プラグコードの点検をしてみる。



排気温度センサーは触媒コンバーターに取り付けられており、空気吸入量とガソリン噴出タイミングのわずかなズレなどで発生する未燃焼ガスが多かったり、高回転を多用した運転で排気ガス温度が高いなど触媒温度が異常に高くなると、点灯する。

速度を落として消えれば正常、速度を落としても消えない時は、停車して冷却。
高温になっているので、枯草や紙などの燃えやすいものがないところで停車する。

再びエンジンをかけてみても点灯が消えない場合は、修理工場へ持って行った方が良い。


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排気温度警告灯 不完全燃焼 プラグコード 点火プラグ
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