
湯元湧駒荘 最終入浴08年10月
東川町湧駒別 日帰り入浴1,500円 13:00〜17:00
旭岳のロープウェーへ向かい、手前右手に建っている旭岳温泉老舗のホテルです。
旭岳温泉は山登りの中継点というイメージがありましたが、近年リゾート化で次々と新しいホテルが新築、リニューアルされているので注目です。
その中で湧駒荘は本館の手直しではなく、別館で日帰り入浴、レストランを併設した神々の湯を新築してアクセントを出しました。
従来の本館の入浴が不可になったかなーと思いきや別料金で入浴できることを確認。
日帰り入浴の別施設が800円(キャンペーンで現在600円)ということを考えると一般的には本館に入浴する価値があるのかな、とは思います。
しかし、どちらも入浴したことがある人はやはり本館を選ぶと思います。
浴場面積が広く浴槽が全て北海道産のトド松、カラ松、シロコの木で造られて浴槽周りを自然岩を集めて丁寧に仕上げられています。
特にシロコは医学的にも殺菌力に優れているそうです。
本館の浴場はユコマンの湯とシロコの湯。21時で男女入れ替えになります。
浴槽は2つ合わせて内湯8露天3あります。
全てが歴史の積み重ねを感じることができる風情ある湯船で源泉そのままのよう。極楽湯。ゆったりできます。
当日は冬季扱いで露天風呂は閉鎖していました。(日帰り入浴施設神々の湯の露天風呂は入浴可能です。)
基本的に本館は源泉かけ流しで加温していないのでぬるめです。
泉質も5種類あり贅沢。
泉質は硫酸塩泉・正苦味泉「マグネシウム」、石こう泉「カルシウム」、炭酸水素塩泉「アルカリ金属」、緑ばん泉「鉄」からなり、
特に「正苦味泉」は日本でも数少ない名湯中の名湯です。
これが浴槽名『目薬の湯』。

その他 『元湯』

『寝風呂』

歴史があり、雰囲気抜群の浴槽です。
旭岳温泉街で総合力ダントツ1位の浴場だと思うのです。
日本秘湯の宿の会員でもあります。
おまけ
ついでに寄った天人峡の羽衣の滝。
紅葉終わっちゃた後の水墨画のようになってますが、やはり北海道で一番美しい滝だと思います。











