オッサンと海

香川県・瀬戸内海沿岸でボート釣りを始めました。気がついたら3年目突入、ここからは「趣味は結果がすべて」かもですなー。

予想外の結果

2017年09月10日 | 釣行記録
過去を追うな
未来を願うな
過去はすでに捨てられた
未来はまだやって来ない
ただ今日なすべきことを熱心になせ
誰か明日の死のあることを知らん

ま、釈迦の言葉ですから格調高いのは当然。しかし、格調よりも現実を追いかける煩悩まみれのオッサンとしては、
「昨日のスポットは今日も存在するのか」
「波があって行けなかった沖合は、どんなんだったんか」
などと、いろいろと考えてしまいます・・・・で、目覚ましなしで4時起き。
東の風3メートルのヤッホー予想でしたが、天気図で自己判断して出発ですー。

ふっ、ヤッホー予想、ハズしてますな。



で、ここ。



シャカは「過去を追うな」とおっしゃってましたが、さて。





・・・・・・シャカ、やっぱ偉大なんかなー。
光の速さで移動してゆくクロマティ翁。



「おらんのでー、なんちゃ釣れんのでー。」
「なんでやろなー、なんでおらんのやろなー。」
うーむ、やな予感。

またまたの親子船。



「エンジン、油どのくらいいるんな?」
「釣ったサカナ、どなしょんな?」
「アジ3匹釣ったらタイラバするんや。3匹でええんや。3匹いるけんな。」
うーむ、エンジン換装に心を奪われている模様。

カマスすら遊んでくれないダメダメっぷりに、沖合へと進出。





結構な船団ではありましたが、小アジがパラパラ釣れている程度。
渾身のスポットでも・・・。



おっと、ベラ・マスター様。



「いかんやろ?今日は潮が動かんのや。昨日はここで釣れたんやけどな。アジは、潮が動かな釣れんで。」

かつて、一瞬のアジスポットだった実績を頼りに粘っていると・・・



やっとヒット。
でも、はぐれアジなんでしょうな、連発はしません。
貴重なアジなんで、バラシを恐れて慎重にやってます。

あ、そうそう、装備は昨日と同じ。
サバ皮のヒラヒラがハズれた針には、ケイムラワームを装着。
どうやらサバ皮と遜色なく使えるみたいで、後ほどこのハリにアジ、カカりました。



オモリは、こんなん。



タックルベリーで210円のタイラバヘッドに、安物のタコベイト装着。
・・・・・・釣れた試しがありませんが。

結局、釣れたのは水深25メートル付近のステルス・アジのみ。



帰りがけに、情報収集。
久々の・・・・えーっと、誰でしたっけ。もちろん正式なお名前は知りませんが、えーと・・・アキレス翁じゃないし・・・まあいいや。



「アジ、もう終わったげなで。」
「中の方ばっかいで、17や。小アジはもっとようけおるで。」
ガビーン!
シャカめー、ハズしとるやんかー。
昨日を追いかけるんが、正解だったようです。
しかし、手遅れ。







こんなん。



♪lonely くじけそうな 
 姿波にうつして
 あてもなく動いた 
 人知れずため息つく
 I'm proud 
 壊れそうで 崩れそうな情熱を
 つなぎとめるサビキ いつも探し続けてた♪

シャカの言葉よりも、心に突き刺さりますな。

コメント (8)
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