故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

そこまでやるか

2016-12-10 06:47:17 | プロジェクトエンジニアー

何かの拍子に弾けてしまいました。
そんな表情です。
自由な感じです。
こんなことが良いのに、楽しいのに。
箸が転んでもおかしかったのに。


日本人の潜在能力はこんなものじゃない。という記事を読みました。
書いたのは、31年間日本に住んでいるイギリス人の方です。
その通りだと思います。
日本を狭く、せこくしているのは私達自身かもしれません。
偽物の満足と引っ張り合いかもしれません。

今日のテーマは、「そこまでやるか」です。
私は、煙草を喫います。
20本入りの煙草を10個買うと、1個の使い捨てライターがサービスされます。
このライターは、燃料が1/4の残量になると、ことごとく点火できなくなります。
どこかの国が作っています。
かつて、日本の企業が競って100円ライターを製造していました。
燃料がまったくなくなっても、手であっためれば点きました。
ここまでやったのです。

日本の隅々まで、開墾し田畑を増やしてきました。
機械化ができる米に集中した政策に乗りました。
今や、開墾した土地が山に返っています。
私達島育ちの人間は、3反百姓と言われていました。
それが悔しくて、だんだん畑を山まで伸ばしてきました。
人間の営みは、壮観でした。

機械加工して、売り物にバリがあろうものなら、
親方からどやしつけられました。
誰もが、恥ずかしいことと頭を下げました。
当然のことでした。

どこの子であろうと、悪さをすれば大人がしかりました。
本当に怖かった。盆祭りで見たくそ親父は、底抜けに優しかった。
だから、ふるさとだったのです。

「そこまでやるか」
私達は、そこまでやっていたのです。
今だって、やれるはずです。
手抜きを部下に命令します。
先端の仕事に就いた歓びもどこへやら。
利益優先の会社の方針とのことでした。
偽装です。後にばれて株価は暴落、整理箱扱いになりました。

一人一人の能力は高いのに、それが活かされていない。
イギリス人は、そう言っていました。
どうして生かされないのか。

そこそこに済まそう。になってないでしょうか。
ここまでが、普通。
そこまでやって、初めて一流と皆さん知っています。
どうしてやらないのでしょう。
やっても生活は変わらない。
日本全体が、かつてのソ連時代の国営農場のようになってないでしょうか。
一生懸命やっても同じだから。ソ連がどうなったかは、歴史が語ります。

世界は、「そこまでやるのか」日本人を待っています。
私達は、「そこまでやるのか」ができるはずです。

宙返り 余った時間 遊カラス

2016年12月10日



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