故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

認められる前に、認める

2017-05-06 05:36:48 | プロジェクトエンジニアー

ステンレスの棒と板で造ったお城です。
見事な出来栄えでした。
私は、この作者に多くの見積もり依頼をしました。
「ここまで考えてくれている」と大いに参考にさせていただきました。
見積もり依頼の仕様書で語り掛け、見積もりで答えを返していただきました。
会話をしているようで、心地よかったのを覚えています。


今日のテーマは、「認められる前に、認める」です。

私達は、孤独を感じることがあります。
必要とされていない。
無視されている。
存在感が薄い。
好かれていない。
など。

私もそうでした。
大して努力もしないで、「認められない」と嘆いていました。
好きなのに、こんなに尽くしているのに、こちらを向いてくれないなど。
果たして、私はいろんな人に関心を持っていたでしょうか。
この人のここが素晴らしいと気づいていたでしょうか。
人をほめたことがあるでしょうか。
この人が必要だと思ったことがあるでしょうか。

究極は、面白い人だと感心を寄せることです。
つまり、一目置かないまでも「認める」ことです。

拗ねることなんてやめましょう。
あなたも私も、もう赤ちゃんではありません。
心を開けば、世間の扉は自然とオープンです。

歳をとったら、最低3つのグループに属した方が良いと言われます。
中には、気の合わない人も混じっていることでしょう。
出かけることも多くなり、足腰の鍛錬にもなります。
何しろ、都会の鉄道は階段が多い。
田舎は、歩くしかない。

大事なことは、あなたは必要とされているか。
必要とされる前に、誰かを必要だと思っているか。
逆説的な言い回しです。
つまり必要とされるまで、努力をしているかということになります。
楽しいことばかりではありません。
世間は時々冷たいし、闇のような近づけない場所もあります。
してはならないことも、しなければならないこともあります。
全部、認めることです。

私は、生きることで、自分の嫌な部分を日々作り上げている。
それでも、少しだけ人の役に立つことがある。
自分にしかできないことがある。
やってもらう前に、やることがある。
できることを探す。あるものです。

やってやるなんて思わないことです。
させていただく、くらいが丁度よい。

認められた時の感動。
身体の力が抜けて、沸々と喜びが湧いてくる。
やって良かった。苦労が報われた気持ちがする。
ほんの一瞬だけ。

嫁に行き アウェーの世界 いつか根を

2017年5月6日
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