故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

笑顔を探して

2017-07-13 06:02:03 | プロジェクトエンジニアー

近所のおばあちゃんです。
カフェの場所を聞かれて困る。
早く開店せんか。と檄を飛ばされました。
スロープがあるのに、杖を突きながら階段を昇って来られます。
この辺りの80歳は皆元気です。


今日のタイトルは、「笑顔を探して」です。
アメリカ軍の従軍カメラマンだった祖父の撮った写真を見た。
焼土の日本で、笑顔の写真ばかりを撮っていた。
孫は、どうして笑顔ばかり撮ったのか理由が知りたくて来日した。
当時、子どもだった老人に会うことができた。

戦争が終わって、自分の意志で何かをすることができる世の中になった。
それが笑顔になったんではないかと老人は言ったような気がした。

笑顔に会うためには、まず人に会わなければなりません。
会った人が楽しいと思う話題を提供しなければならない。
会う前に、笑顔の準備は不可欠です。
笑顔には、笑顔で応える。

似顔絵を描くために写真を撮らせていただきます。
何枚かの中から、これはと思うものを選びます。
第一印象のその人らしさが出ている一枚。
私が、この写真は良いなと思う一枚。
自然と笑顔の写真が多くなります。

笑顔を引き出すには工夫が必要です。
まず、撮る側が楽しい気持ちになること。
撮らせてもらって、描かせてもらって嬉しい。
撮られる側も嬉しい。
私の似顔絵を描いてくれるんだ。
一級品の笑顔が自然と出てきます。
鏡の前で、毎日自ら見る笑顔です。

来たよ。と笑顔が現われます。
よく来られましたと笑顔です。
美味しかった、また来るよと笑顔で帰られます。
ありがとうございました。と笑顔で送ります。
カフェの仕事をして良かった。
人(客)に会えることが、こんなに嬉しいことだと気づいた。
思いつく最高のものを出したくなる。
お、これはと気づかれる。
美味しいものを通したいつもの会話が始まります。
笑顔は欠かせません。

笑顔に会いたければ、人に会うことです。
他に方法はありません。

雑草に あんたも元気 言えますよ

2017年7月13日
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