クハ105大好き(玉手クラブ/帯解クラブ)

お遊びデジ画像とぶつぶつ独り言の「ブラデジ☆」ページです♪♪
ほぼ和田岬線103系専用、たまに山陽電車って感じです…笑

山陽電車のディープな世界♪ 第13回「5000系非幌枠編成の大型パンタグラフ消滅」(応用編その6)

2014-11-24 22:56:25 | 山陽電車解説♪

 5000系非幌枠編成で、大阪側2両目に唯一大型パンタ(パンタグラフ)が残っていた5008Fが先頃検査出場し、クロスパンタに変更されました。。 これにより、タイトルの通り、5000系非幌枠編成の大型パンタは消滅しました。。 まっ、5000系非幌枠編成は、個人的には興味が落ちるいわゆるババ編成なので、ふ~んって感じ程度やったりしますが。。 5000系幌枠編成も大型パンタ搭載は、5014Fと5018Fの2本だけで、5000系の大型パンタは風前の灯です。。
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山陽電車のディープな世界♪ 第12回「3000系方向幕の違い」(応用編その5)

2013-12-13 23:56:25 | 山陽電車解説♪

3000系鋼製車で唯一現存する箱型方向幕!(再掲)
って、上り側と下り側にそれぞれあるから厳密には2個やけど。。

 山陽電車の3000系・3050系と言えば、前面の2段方向幕が大きな特徴ですが、3020Fまでは元々この2段方向幕はなく、当初は行先方向板を使っていました。 その後の改造で2段方向幕が取り付けられましたが、新製時から方向幕のある3022F以降と異なり、前方に突き出た箱型(出ベソ)になりました! んでも、これらの3000系初期編成はリニューアル改造時に、出ベソは整形手術()を受けて、3022F以降の方向幕と同じになったたため、箱型方向幕が現存するのは3000F,3002F,3004Fの3本のみとなり、その中でも鋼製車は3004Fのみと、唯一(オンリーワン)の存在になってます♪♪

 ちなみに、この山電3000系と同じような2段方向幕を持つ神鉄(神戸電鉄)の1000系列は、あまり目立ちませんがよく見ると若干でベソです! でも、山電と神鉄では、同じ2段方向幕でも、列車種別と行先の上下順が逆で、山陽は添付画像の通り、上が列車種別で下が行先ですが、神鉄はその逆になってて、変なの~!

本日の画像:5/6 阪和線の補足画像(その12)



 この土日、予報的には真冬のダメダメパターンも、冬型気圧配置時はプチ関東状態になることが多い地元明石晴れに期待(京阪神は曇時々晴予報も、岡山は晴時々曇予報やから、午前中は晴れパターンになることが多い♪)。。 特に、クロカン(黒田官兵衛)板と共にわくわく対象の3024Fは、午前中が順光になる上り側がピカチューやから、冬晴れに期待したい所、、って、その前に運用に入ってくれないと話にならんけど。。 で、その3024F対策(土日晴れゲットできないときの対策)と月曜はちょっと予報がいいこともあり(週間予報やと来週は火曜以降またダメダメ予報やし)、とりあえず月曜は休みを取っちゃった♪ てか、3000系・3050系には16編成限定となるクロカン板、3連では四天王半(3000F,3002F,3004F,3204Fと3619)、4連では3000系(3022F,3030F)のどっちかには取り付けて欲しいなぁ、、いや、是非付けて欲しいなぁ。。 って、恐らくこれらの全部に付くことはないやろから、これらのうちの何れかに付いたら、その編成がクロカン板期間中の超目玉編成になりますわぁ~♪♪ って、もし、これらのどれにも付かなかったら、ちょっとショックやけど。。
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山陽電車のディープな世界♪ 第11回「3204F:鋼体唯一の非更新先頭集中クーラー」(応用編その4)

2013-11-11 22:56:25 | 山陽電車解説♪


 さて今回は、前回のクーラーキセ記事でちょっと紹介しちゃった3204Fのご紹介です♪ 初期アルミ編成(3000Fと3002F)を除く一般鋼体編成の3000系・3200系の中で、唯一、非リニューアル(非更新車体)&先頭車も集中型クーラーキセの形態を維持しています♪ 元々、同様のクーラーキセを持つ仲間が他に5何編成居たけど、この3204F以外は全てリニューアル更新されちゃったもんだから、唯一の存在になっちゃいました!! ってことで、先頭集中クーラーで、黒サッシじゃなかったら、車番が見えない遠目にでも、コレ(3204F)だと解ります♪

 3000系冷房化の際、当初は、新製時から冷房化されていた3050系と同じ分散クーラー方式が採用されましたが、大型パンタのため中間電動車のみ分散クーラー化されず集中クーラーとなっていました。 その後、先頭車も集中クーラーの方がいいと気付いたのか(笑)、3000系冷房化の改造は先頭車含め、集中クーラーとなり、以降、最新5030系まで新製車も集中クーラーとなっています。 よって、3000系の中で最後に冷房化された初期アルミ編成(3000Fと3002F)、そして2300系はもちろん全車集中クーラーとなりました!

 第1回の通り、3200系は網干線ワンマン運用が主力なので、3200系を本線で見掛ける自体、ちょっと嬉しくなるけど(運用の関係で、昼間の本線でも3200系を1本は見掛けることが多いですが、もちろん全く見かけないときもあります!)、その中でも、この3204Fに遭遇すると、大当たりで大喜びとなります♪ よって、この3204F、初期アルミ編成の3000Fと3002F、初期鋼製車で唯一の非更新3004F(次回辺りの記事予定!)が、個人的には3000系四天王なんですぅ~♪ って、下り向きに限っては、白3000系の3619も大当たりなんで、下り側は五天王だったりします。。

(←姫路)3622+3205(パンタ付き)+3204(神戸→)
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山陽電車のディープな世界♪ 第10回「3000系クーラーキセの違い」(応用編その3)

2013-07-31 23:00:34 | 山陽電車解説♪
本日の画像:2/16山陽電車の補足画像(その10)


パンタM車以外、分散型クーラーキセの3000系。


全て集中型クーラーキセの3000系。

 今日は、鉄向き時間帯の(光線条件のいい)朝夕は曇って、ガチガチで写真にならない昼間は無駄に晴れてクソ暑くなる、最悪パターンの日、、こんな日に仕事ならいいけど、夏休みにこんな日があると萎え萎え、、まだ曇ってくれた方が散歩できるし。。 来週は太平洋高気圧の勢いが復活し、ずっと晴れベース予報なのが更に嫌味なマーフィー攻撃、、どうやら、最悪天気の週に夏休みがハマったようで、例年、夏休みはあんま天気良くないけど、今年の夏休みはその中でも、ワーストワンやわ。。 って、お陰で心置きなく寝まくってるから、これはこれでちょっと嬉しかったり。。 てか、今日は暑さに耐え切れず、夕方前から、サンデー買い出しのついでに電車避暑をしようと思ったら、和田岬線用103系が元明石電車区に居るのを発見し、電車避暑を中止して慌てて戻るも、わだみ回送直前に曇り出し、ありゃま温泉。。 その後、75レも遅れで撮れず、とことんトホホな一日でおました。。 ってことで、今日は山陽電鉄車両シリーズをば♪

 さて、非冷房で登場した山陽電鉄3000系は、当初の冷房改造時、新製時より冷房で登場した3050系と同じ分散型クーラーキセとなりましたが、3050系のクロスパンタと異なり大型パンタであったため、中間電動車のみ集中型クーラーキセとなりました。 冷房改造が進むと、先頭車も集中型クーラーキセを載せた編成が登場したため、同じ3000系の中で、外観上大きく異なる2態が存在することとなりました! その後、全集中型クーラーキセの3000系編成は、リニューアル改造対象となったため、まだ非リニューアル編成が多い分散型クーラーキセの3000系編成とは、更に違いが大きくなり、もう別人28号です。。 なお、3000系では消滅しましたが、3204Fのみ、非リニューアルで全集中型クーラーキセの形態を維持しています♪
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山陽電車のディープな世界♪ 第9回「3619:偽アルミカー(白い3000系)」(応用編その2)

2013-07-28 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:2/16山陽電車の補足画像(その7)



 空梅雨と言うか、短かった梅雨のお陰で、すっかり間が空いちゃった山電の車両解説シリーズやったけど、今日は特にネタもないから、久々に復活。。 明後日まで予報が悪くて、暇暇な夏休み前半になりそうやから、しばらくこのシリーズが更新できそうかな。。

 さぁ、いよいよ珍車揃いの山電3000系の中でも、一番異彩を放っている3619の登場です♪ 第6回で紹介した3100FのTc車として、前回紹介した塗装されたアルミ車の3066Fとは逆に、アルミ車体に似せた鋼製塗装車となったのが3619です♪ アルミvs鋼製2番勝負ということで、塗装アルミカーの真逆パターンのアルミカー風塗装車もしっかり存在するのが山電の凄さと言うか奥深さ♪♪ 白く塗っただけでなく、アルミカーに似せるため、扉までステンレスに改造した芸の細かさ!!

 てか、何で3000系のクハ(3600形)が1両余ってたのか、これがそもそもの謎やけど、手持ち書籍やネットで調べた限りでは原因不明のまま。。 3000系増備の過程で、クハを先行して多めに作った時期があり、その時点では3000系編成をもう1本作る計画やったのか、はたまた、元々予備に1両多く作ったのか、、想像では、後者のような気がするけど。。 こんな感じで、なぜか1両だけ余った3619は、3100Fに組み込まれるまでは、お荷物とは言わんけど、東二見での予備留置が主なお仕事で、サハ(3500形)代用で使われることもあったそうやけど、不遇な日々を過ごしてたそうな。。 それが、増結の夢破れた3100-3101の相棒として、表舞台に登場することとなり(このときに冷房改造も実施!)、更には、3000系唯一の白塗装となり、3000系で一番目立つ存在になりました~♪ くしくも、今日の読売新聞で、この3619が紹介されて、やっぱ3619は何かもってるのかな。。

今日のカモレ見たままは以下の通りです。
2070レ EF6635
75レ EF652091
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山陽電車のディープな世界♪ 第8回「3066F:ニセ鋼体編成」(応用編その1)

2013-06-28 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:2/3山陽電車の補足画像(その13)



 第5回で紹介した3050系アルミカーの試作として、MMユニットだけアルミカーとして登場したのが、3066-3067です♪ 同編成用Tc車である3638が鋼製車体であったのと、T車として3000系から組み入れられた3508も鋼製車体であったため、3066-3067は、アルミ車体でありながら、一般塗装での登場となりました! その後、T車もアルミ車体の3538が登場して、今は亡き3508に代わって3066Fに組み込まれましたが、3538ももちろん塗装化され、結局、1両の鋼製車(3638)のために、残り3両のアルミ車が塗装されるという超珍編成の登場となりました。。 ちなみに、3538登場時点で、3541まで登場していましたが、続番とはならず、組み込む編成に合わせた車番となりました♪

 塗装化されたことにより、3066Fは、第4回で紹介した3050系鋼製車体後期グループと外観上はほぼ同じですが(パッと見区別は付きませんが)、側窓がユニットサッシなので、3000系列一般塗装編成での唯一の存在となってます♪ このユニットサッシは、バリ順だと判りにくいので、曇天画像もあえて追加しときました! あと、鋼製車体との細かい違いは、正面連結器上部に切り込みがあるのと、乗客ドア下の泥除け部分?が大きい点などがあります! もちろん、3066Fの3638にはこれらの違いはありません!

(←姫路)3638+3538+3067(パンタ付き)+3066(神戸→)
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山陽電車のディープな世界♪ 第7回「リニューアル編成の外観上の違い」(基礎編その7)

2013-06-20 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:2/3山陽電車の補足画像(その5)


3000系のリニューアル編成。。


3050系のリニューアル編成。。

 これまで6回に渡り、ディープな3000系(3050系・3100系・3200系)の世界を説明したけど、これにリニューアル改造が加わわるから、3000系は更にディープ度を増しています。。 このリニューアル編成の外観上最大の特徴は、リニューアル改造したのに、顔(前面)がそのまま変わってないことですわ! お陰で、JRではすっかり見かけなくなった白Hゴムがリニューアル編成でも健在です♪ って、厳密に言えば、3000系初期車は、箱型型方向幕が通常方向幕に変更されてるから、一応、顔もちょっと変わってんけどね。。 あと、年に1,2本あるかないかのリニューアル進捗が、とってっも牛歩で、顔が変わらんことと共に、何とも山電らしい。。 まっ、マニア的には、改造有無の混在期間が長くて、嬉しい限りやねんけどね。。

 で、リニューアル編成で変わった外観上の変化は、側窓の改造です! ドア間3連窓は黒サッシ化され、その他の窓は1枚化されました(外板隅のRもなくなり、とっても四角い窓に!)。。 特に、連結面2連窓は大型1枚窓化され、ココだけ見れば、改造前とは別人28号です! リニューアル改造は、当初、3000系鋼体編成の初期車(新製時は方向幕のなかった箱型方向幕改造車)を集中的に行ってましたが(よって、当初のリニューアル編成は3連ばっか!)、何故か鋼製3000系最古の3004F1本だけを残して、最近は鋼体編成では最新グループとなる3050系鋼体後期車に手をつけています。。 古いのから始めて、今は新しいの改造してるから、その間(3000系鋼製車後期グループと3050系鋼製車初期グループ)の改造はもう諦めたか(3000系の廃車が始まったときの最有力候補か)。。 最近のリニューアル改造の傾向からすると、次は3062Fと3064Fがヤバそうやけど、3064Fは最近全検出場したし、やっぱ、山電のリニューアル改造ターゲットはよぉ解らん。。

3000系・3200系リニューアル編成(現在8本)
 (←姫路)3603+3007(パンタ付き)+3006(神戸→)
 (←姫路)3604+3009(パンタ付き)+3008(神戸→)
 (←姫路)3605+3211(パンタ付き)+3210(神戸→)
 (←姫路)3606+3013(パンタ付き)+3012(神戸→)
 (←姫路)3607+3015(パンタ付き)+3014(神戸→)
 (←姫路)3608+3017(パンタ付き)+3016(神戸→)
 (←姫路)3609+3019(パンタ付き)+3018(神戸→)
 (←姫路)3610+3021(パンタ付き)+3020(神戸→)

3050系リニューアル編成(現在3本)
 (←姫路)3633+3533+3057(パンタ付き)+3056(神戸→)
 (←姫路)3634+3534+3059(パンタ付き)+3058(神戸→)
 (←姫路)3635+3535+3061(パンタ付き)+3060(神戸→)

参考:山陽電車編成表


リニューアル編成デカ窓の参考に、この前UPした画像を再掲しときます♪

基礎編は、やっとこれが最後で、次回から、更に細かい違いのディープな世界の応用編へ。。
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山陽電車のディープな世界♪ 第6回「3100系って何やねん?」(基礎編その6)

2013-06-19 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:2/3山陽電車の補足画像(その4)


ケツの白いのは何やねんやけど、こっちの説明は今後のネタに。。

 3000系にはもう一つの亜系である3100系が1本だけ存在します。 実質、前回説明した3050系アルミカー初期タイプと同じやけど、4連への増結用として、M車ユニット1本の2両だけが「3100-3101」として、別形式になりました。 その後、6連は、3076F+3078Fで暫定的に登場したあと、5000系が担うこととなり、結局、3100系を増結した6連は登場することはなく、別形式にする必要は全くなかったというトホホな結果に。。 更に、増結時の連結側を想定した3101は、当初、電器連結器付密着連結器でしたが、現在は他車と同じく棒型連結器でクハと固定され、通常の3連となっていて、増結編成としての機能も完全に失われいるので、もうフツ~の3050系アルミカーです。。 こうなると、他の鉄道会社なら、3050系に改番するのがフツ~やけど、意味のない別形式のまま放置してるのが山電らしいと言うか、マニア的には大歓迎やけどね。。 あっ、厳密に言うと、3101の簡易運転台準備設備は残ってると思うから、かろうじて、3050系との差異は残ってるのかな。。

 現在、他の3050系アルミカーは全て4連のため、この3100Fだけが、3050系アルミカー外観での3連となっている上、別途このあとのシリーズで説明する「白い3000系」3619と組んだ山電一の珍編成となってます♪ なお、前述の3076F+3078Fによる6連が走っている時期と、踏切事故により3070Fが長期離脱している間、3100Fは、3540や3542のサハを挟んだ4連として走った時期もありました! ってことで、3100Fは現在の3連での活躍が一番長くなってるけど、(遠い)将来、10年以上も古い3619が先に廃車され、新たな編成の3100Fが登場するのか(大改造による2連登場とか!)、廃車まで今の3連のままなのか、ちょっと気になるような、全然気にならんような。。

参考:山陽電車編成表
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山陽電車のディープな世界♪ 第5回「3050系アルミカーの2態」(基礎編その5)

2013-06-11 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:1/16和田岬線の補足画像(その2)


全ての扉がステンレスで銀色に輝き、シルバーツートンになっている3050系シルバーカー!


おやっ、こっちは前面貫通扉と乗務員扉がアルミになってる! あと3両目が何か怪しい、、って、これは後のネタに。。

 山陽電鉄3000系の最終増備グループとなる3050系アルミカー、この編成により、山陽電車のアルミ編成が復活し、以降、5000系、5030系と全ての新製車両はアルミカーとなります! 前回説明した3050系後期鋼体車と同様にヘッドライト小箱と空気バネ台車という概観上の特徴を引き継ぎ、アルミ化により、側窓がユニットサッシ化されています。 更に特徴的なのは、各扉はステンレス製となり、外観上はアルミとステンレスのシルバーツートンになっています! 3050系初期アルミカー(3068F,3070F,3072F,3074F)は、全ての扉がステンレス製ですが、3050系後期アルミカー(3076F,3078F)は客室扉と区別するためか、前面貫通扉と乗務員扉はアルミ製に変更され、これにより、3050系アルミカーも2態が存在することとなってます! えっ、3066Fの説明がないって?、、もち、後のネタのため、ここでの説明は差し控えておきます。。

 なお、3074F,3076F,3078Fの3本は、5000系固定クロスシートの転換クロスシート改造で発生した余剰の固定クロスシートにより、車端部を除きクロスシート化されました♪ このとき、3076Fと3078Fは一時3連化され、阪神電鉄との直通特急開始前に、この2本を連結した6連で特急専用運用に入ってました(検査時等にサハを抜いた3074Fが入ったこともあり)! 現在は、5000系4連2本(5000Fと5002F)と共に、普通でこの5本の何れかに乗れたらラッキーな存在となってます♪

参考:山陽電車編成表
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山陽電車のディープな世界♪ 第4回「3050系の鋼製車体2態」(基礎編その4)

2013-06-10 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:1/16和田岬線の補足画像(その1)


中間電動車の屋根部以外、3000系とほぼ同じ外観の3050系初期タイプ。


ヘッドライトカバーが小型化され、空気バネ台車になった3050系後期鋼体車。

 山陽電鉄3050系にも、鋼体編成とアルミ編成が存在しますが、それぞれの外観が更に2種類に大別できるので、まずは、3050系鋼体編成について説明しま~す♪

 3000系と3050系の差異で述べた通り、3050系は新製時から冷房されたことにより、+50番台の亜系となっただけなので、初期の3編成(3050F,3052F,3054F)は、中間電動車の屋根部以外はほぼ3000系とほぼ同じ外観をしてます。 これに対し、3050系アルミカー導入前の3050系後期鋼体車の5編成(3056F,3058F,3060F,3062F,3064F)は、ヘッドライトカバー小型化がされ、空気バネ台車となったので、同じ3050系鋼体車でも、外観上異なる2種類が存在することとなりました。 なお、ヘッドライトカバー小型化と空気バネ台車は、このあと製造された3050系アルミカーにも、引き継がれています。

参考:山陽電車編成表
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山陽電車のディープな世界♪ 第3回「3000系のアルミ車体と鋼製車体」(基礎編その3)

2013-06-09 23:26:16 | 山陽電車解説♪
本日の画像:1/12山陽電車の補足画像(その8)


山陽電鉄3000系のアルミ車体!


山陽電鉄3000系の鋼製車体!

 さて、今日は予想通りKQ炸裂で朝から本曇り。。 この先の週間予報に晴れマークは全くなく、やっとこさ、ホントの梅雨入りかな、、って、翌日予報も外しまくりのKQやから予報通りになるか怪しいとこやけどね。。 で、今日は寝倒したあと、山電5000Fを期待して、昨日と違う編成が入る山電直特編成の運用だけピンポイントで狙ってみるも、別の編成が来て、5000Fはこの土日完全ウヤやったみたい。。 ってことで、梅雨入りを機に連載シリーズにするつもりやった山電解説を久々に再開。。

 前回、3000系と3050系の外観上の違いを説明したけど、それぞれにアルミ車体と鋼製車体が存在し、同じ形式なのに大きく分けて4種類の車体が存在します! そりゃ、足掛け21年に亘って、こつこつ増備してきた超ロングセラーな電車なので、マニアを喜ばせる違いも存在しますわな♪ ただ、この違いはあくまでも大別と言うか、基礎的な違いの範疇であり、3000系アルミ車(第一次車)以外は、編成により更に様々な違いがあり、このシリーズの後々のネタになります。。 で、今回は、3000系のアルミ車体と鋼製車体について説明します♪

 2000系でのステンレス車体とアルミ車体の試作&実績を経て、昭和39年から昭和40年にかけて、3000系の第1編成(3000F)と第2編成(3002F)がアルミ車体で登場しました! なお、4連化のための付随車(サハ)は昭和43年に増備され、それぞれの編成に組み込まれています、、って、現在、このサハは別の編成に組み込まれ、話がまたややこしくなってなってますので、これまた後日のネタに。。 このまま、アルミ車体の製造(増備)が続けば、山陽電車の現有編成もここまでディープな世界にはならなかったんやろけど、このあと、阪急と阪神に乗り入れるため、3000系(3050系)の大量増備に迫られ、費用との関係で(当時はアルミが高価だったため)、3050系後期車でアルミ編成が復活するまで、鋼製車が増備されることとなりました!

 で、まずは、3000系のアルミ車体と鋼製車体の車体材料以外の主な違いは以下の通りです。
 ・側窓の形状(アルミ車体は2000系を彷彿する独立窓、鋼製車体は3連ユニット窓)
 ・ヘッドライトカバーの形状
 ・正面ヘッドマークステーの高さ(アルミ車の方がやや低い)
 ・赤帯塗装(アルミ車は赤帯のみで側面は細く、鋼製車は赤と黒の2色帯)
あと、先頭車のクーラーキセが、アルミ車体では集中、鋼製車体では分散という違いもありますが、これは冷房改造時期による違いで、鋼製車体にも少数派ではありますが集中が存在するので、この違いはアルミ車体と鋼製車体の決定的な違いにはなってません。。 なお、アルミ車体の前面赤帯は、元々側面と同じ細さで、側面腰板部には独特の鱗模様があったけど、後に現在の姿に改造されています。。 ってことで、次回は、3050系のアルミ車体と鋼製車体の違いについてお話します。。

今日のカモレ見たままは以下の通りです。
75レ EF652093
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山陽電車のディープな世界♪ 第2回「3000系と3050系」(基礎編その2)

2013-05-29 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:1/10わだみの補足画像(その1)


3000系の3022F。


3000系の大型パンタグラフとパンタ間の集中型クーラーキセ。


3050系の3050F。


3050系の下交差型パンタグラフとパンタ間の分散型クーラーキセ。

 山陽電車の車両解説、これからどんどんディープな世界に入る前の入門編として、第2回は編成と車番規則、および、3000系と3050系の外観上の違いを説明しま~す♪ って、こっちを最初に説明した方が良かったのに、第1回はいきなり3200系の説明から入ってもたけど。。

 編成と車番ですが、直特(直通特急)用5000系/5030系の6連はちょっとややこしくなるし、しばらくは3000系の解説が続くので、今回まずは、普通車用の3連と4連を説明します。 4両編成のMT構成は下記の通りで、3両編成は下記からサハを抜いた編成となります。
 (←姫路)クハ+サハ+モハ(パンタ付き)+クモハ(神戸→)

 車番の百桁目が、MT種別を示し、0百台と2百台がM車、5百台がT車、6百台がTc車を表します。 また、M車はユニット車のため、クモハが偶数、パンタグラフ付きのモハは奇数となり、具体的な車番の例は下記の通りです。 なお、下記例の3000Fと3001Fのサハは、別の3050系用となり、現在は3連です、、この辺の話も、後々のネタに。。 
 (←姫路)3600+3500+3001(パンタ付き)+3000(神戸→)
 (←姫路)3601+3501+3003(パンタ付き)+3002(神戸→)
 (←姫路)3650+3550+3051(パンタ付き)+3050(神戸→)
 (←姫路)3651+3551+3053(パンタ付き)+3052(神戸→)
 (←姫路)5600+5500+5001(パンタ付き)+5000(神戸→)
※:なお、前回はM車優先で、左からM車を書いたし、参考の編成表も同様やけど、上記は地図と同じで西を左にしてます!

 3000系と3050系ですが、前回記述の通り、基本的には同じ形式で、新製時から冷房化されたことにより、形式が+50されて、3050系となりました。 この3050系から、パンタグラフがクロスパンタとなったため、これがまず第一の3000系との外観上の違いとなり、その後、3000系冷房化の際、パンタグラフ搭載の中間M車(上り側2両目)は、クーラーキセが全て集中型となったため、3050系は中間M車も分散側クーラーキセなので、これが第二の違いとなってます! 3000系冷房化のとき、やっぱ、パンタ部の屋根まで分散型クーラーキセにするのは、面倒やったんやろね、、これまた、後々のネタ予定やけど、その後は、中間M車以外でも、集中型クーラーキセが登場し(全部こっちの方が楽やんと気付いたのか…)、ディープな世界に拍車を掛けることに。。 なお、その後のリニューアル改造で、この法則を破る3008Fが登場しちゃったけど、これももちまた、後々のネタに。。 あと、3050系は、亜系の3100Fを除き、全て4連で、3連が居ないのも特徴です!

参考:山陽電車編成表
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山陽電車のディープな世界♪ 第1回「3200系って何やねん?」(基礎編その1)

2013-05-27 23:56:25 | 山陽電車解説♪
本日の画像:1/5神鉄の補足画像(その6)



 山陽電車(山電)のバラエティー満載な世界は、ココに一覧表でまとめてるけど、山電をあまりよく知らない人(と言うか、鉄趣味界の中でも山電は超マイナーやから、よく知らない人の方が大多数か。。)のために、外観上の差異や特徴を少しずつ説明していこうかなとふと思い付く♪ 特に、普通車用の3000系は、3連があったり、4連があったり、通常の鋼製車体が居たり、アルミ車体が居たり、更には、鋼製車体かと思ったらアルミ車体の塗装車やったり、アルミ車体かなと思ったら鋼製車体の白塗りやったり、トドメに、この上更にリニューアル改造まで登場と、同じ形式(系列)でよくぞここまでディープな世界を作り出してくれました。。

 ってことで、この3000系の話をまずはぼちぼち書いていこうかな、、梅雨のどよどよ天気で、いつものわだみ(和田岬線)画像を貼ってもおもんないから、丁度ええ機会やし。。 で、3000系には、新製時から冷房付きとなった編成は3050系となった以外にも、もう一つ、3200系があるので、今回はこの3200系のお話を♪ 今は亡き2000系を3000系のT車に改造する際(って、この改造T車も今は亡き車両やけど…)、2000系の主電動機を流用し、それ以外は3000系と同じ装備で新製されたが、原型の3200系3本でおます! なので、外観上は3000系と全く同じで、Tc車(3600形)に至っては、下記の通り、そのまま3000系の続番となりました。
 3200 - 3201 - 3620
 3202 - 3203 - 3621
 3204 - 3205 - 3622

 その後、下記の通り、オリジナル3000系から3本が3200系に改造され(もち、Tc車はそのまま!)、3200系は合計6本になってます!
 3206(元3034) - 3207(元3035) - 3617
 3208(元3036) - 3209(元3037) - 3618
 3210(元3010) - 3211(元3011) - 3605  ※:この編成のみ、リニューアル改造。

 網干線ワンマン化に際し、3200系は全車、この網干線対応のワンマン改造を受け、このとき、運転席パノラミックウィンドウの縦桟(縦棒)を撤去したので、このとき初めて、車番以外にも、オリジナル3000系との外観上の違いが生まれました! 添付画像の通り、正面向って右側窓の縦棒有無が3000系と3200系の違いです! と言い切れたらええねんけど、多分、前文を読んだ時点で山電マニアからは「何でやねん!」と突っ込みの嵐がある通り()、このワンマン改造は7本あって、もう1本はオリジナル3000系の3006F(3006-3007-3603)やから、「つるつる右窓=全て3200系」の法則は崩れ去ってます。。 んでも、オラの中では、3006Fは実質、3200系扱いやけどね。。
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