自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

瀬戸内の旅

2016-11-19 | 旅行

グループのバス旅行で,瀬戸内しまなみ海道を訪れました。そこは,広島・愛媛両県の境にある,風光明媚な観光ポイントが点在しているところです。島を繋ぐようにして架橋がなされて両県間の交通が船から自動車に替わったことで,生活の利便性が一段と向上し,観光客がぐっと増えたところ。わたしはその土地を訪れるのは初めてなので,期待感を抱いて当日を迎えました。

その中から,いくつかの場面を写真でご紹介しましょう。ただ,当たり前ではおもしろくないので,ちょっと別角度から見えた風景をすこしばかり。

店先で売っていたレモン。表面を見ると,いくぶん古い感じ。小さめの果実5,6個でこの値段。我が家の畑のレモンなら,相当な値段が付けられる(?)と思いました。いい過ぎかな。

 

 
津軽のフェリーの文字がこんなところで! ドック入りでしょうか。

 
来島海峡大橋を望む展望台で。対岸は今治市です。この展望台は人が少なく,穴場だそうです。

 
由緒ある神社境内で見かけたクス。推定樹齢2600年とか。紀元前のものをどうやって計っているのでしょうか。そんな前から神社があったのでしょうか。こういう場合の数字は,ほんとうは怪しいと疑ったほうがよさそう。しかし,大した老木・巨木ぶりです。

 
ホテルで見た電気自動車。二人乗りです。普通自動車と同じように公道を走れる性能だとか。まだ開発段階で,実験的にレンタル用として貸し出されています。5台あるうち3台は故障状態という説明でした。


歴史的景観保存地区の御手洗。某飲料メーカーのCMで出てくる景色です。フランス人の女性教師がやって来たという内容で,当の教師は自転車に乗って爽やかな挨拶を残しながら,街中を駆け抜けるようにして通勤するという設定です。撮影には4,5日かかっていたという話でした。 

 
今は人がほとんどいない,静かな佇まい。歴史を重ねたものだけが醸し出す良さをたっぷり感じとれるまちです。

 
そこで見かけたクスの巨木。樹齢1300年とか。さて,真偽のほどはどうでしょうか。それはさておき,堂々としたスタイルには圧倒されます。 


ここの無人販売コーナーのレモンは格安でした。それに新しい!

 
寒さを感じる旅でした。それでも,初めてのコースで,味わいのある旅になったことがなによりでした。 

 

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