やっとかめ

とある事情でブログタイトル変えました
やっとかめとは岐阜の古い方言で久しぶりという意味です。

ぴよこ、泣きながら宿題をやる

2017-04-20 | 会議室
これまでは毎日宿題が出されていたのが、6年生になってからは一週間単位で宿題が出されます。
毎週金曜日に翌週金曜日までという形でど~んと出されるのですけど、他のお子さんはいざ知らず我が家のぴよこは計画性がないというかそもそも計画を立てるという観念がありません。
長期休暇のときもくじらがしりを叩いて早め早めに宿題をやらせて休みが終わる2日前あたりまでには終れるようにしていました。
これからはそれを週単位でやるわけなんですが、本来なら自主的に計画を立ててやるものなのでくじらはあえて口出しをせず見守っていました。
ところが、先週はどうにかこうにか最終日3時間くらいかかりましたがどうにかやり遂げたものの、今週はどうにもならないくらい残ってしまって、いまだ泣きながら宿題をやっています。
もちろん自主勉強などやる暇などありません。

身体は年齢に応じて成長していってますが、精神年齢は正直一年生か二年生レベルで止まっています。
ろくに学校に行っていなかったんですからその学齢に応じた成長をしていません。だからぴよこは昨年の秋に我が家にやってきてから一足とびに5年生の仲間入りをして今年度は6年生の立場になってしまいました。
優秀な子供なら1~2年生でも自分で計画を立てて勉強できるかもしれませんが、あいにくぴよこはそこまで優秀ではないので並みの1~2年生が自分できちんと計画を立てて宿題に取り組むという難問にぶち当たっているわけです。
毎日決まった量の宿題すら放っておけばやらずにいたのに、一週間分の宿題を締め切りまでにやるなどということが出来るわけがありません。
二週間様子を見ていましたがこれはもう無理だと悟りました。出来ないのなら出来るようにしなければなりません。次回からは一週間分の宿題を週間スケジュールに振り分ける作業を家でやりましょう。
生活面においてはすでに一日のスケジュールを作成して紙に印刷し冷蔵庫のトビラに貼ってあります。
出来たら○をつけてチェックできるように。俗に言うまじめ系くずよりも更にランクが下なんですからそうするより手立てがありません。
口で言うだけでは右から左へと流れてしまいますから、文字にしてちゃんとわかるようにしないとぴよこには出来ないのです。
出来ないことを出来ないままでいさせるというのは育児放棄であり教育の放棄でもあります。
将来ぴよこが困らないようにするには今は面倒でも出来る限りのフォローをしてやらなくては。
精神年齢が追いついてこれば今よりずっと楽に生きられます。これまでは家の中とゲームの中だけがぴよこの生きてる場所でしたから本人は何も困りませんでしたが、今は現実の世界で生きているのですから自分も周囲も困ることばかりです。
一番つらいのはぴよこです。でも心を鬼にして一ふんばりしておかないとこの先どんどん辛くなるのはやはりぴよこ本人でしかありません。
亀の歩みであっても少しずつ少しずつ成長していって欲しい。
そして、「あのころは泣きながら宿題やったなぁ…」と笑い話になる日が来ることを心から願っています。
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