飛騨さるぼぼ湧水

飛騨の山奥から発信しています。少々目が悪い山猿かな?

飛騨は、「小雪」から「大雪」へ 芋ケーキ作り

2016-11-29 22:35:21 | 俳句日記の部屋

小春きて 「小雪」も一緒に 里かえり  湧水

「大雪」が 来れば負けずに 初春も  湧水

芋ケーキ アイデア浮かぶ 小春窓  湧水

親芋が ケーキの生地に わが里芋  湧水

チーズ味 次にはりんご 芋ケーキ  湧水

今、芋ケーキ作りにはまっている。薩摩芋とは別に、里芋の蒸し親芋も、食べてみるとしっとりケーキの生地に良さそう。
そこで、チーズや焼きリンゴの練り込みを思いつき奮闘中。

色づけば 黄色のツリー 鉢みかん  湧水

鉢みかん 今年も街で ファッションショー  湧水

鈴なりの 言葉通りの 鉢みかん  湧水

手ぶくろと マフラー見つからぬ 出勤前  湧水

寒バス停 出勤支度で 汗かきし  湧水

初雪に 客はひとりの いなかばす  湧水

遅霜に ようやく倒れし 庭里芋  湧水

生ごみ埋め場所に自生した里芋、立派だったので収穫せずに放っておいた。

舞い雪を 告げ飛ぶ飛騨の 雪虫かな  湧水

北風の バス停ベンチに 老いひとり  湧水

雪雲に 冷えゆく午後の 風バス停  湧水

バス待ちの ベンチ吹きゆく 北風かな  湧水

しんしんと 脚腰冷えゆく 風バス停  湧水

川柳

大き過ぎ わが作ケーキを 切る人みな  高級品なんだから小さく切り分けて!

根性芋 とうとう霜パンチに ダウンかな 約バケツ一杯の芋が付いていた。

棄てられし 親里芋で 極上ケーキ これぞ、もったいない精神の賜物!

ひょっとして われパテシエの デビューかも?  もちろんケーキの生地は芋づくし。


薩摩芋のタルト作り( その 3 ) 次の試作品は?

2016-11-26 15:30:29 | 自然農法の部屋

十日ぐらい経つと、ようやく気力が出てきた。
そう、再度薩摩芋タルトを試作する気力の事。
初試作タルトは、しっとりし過ぎていてホクホク感がなかった。
確か、おすそ分けをもらって食べたタルトは、ケーキのようなホクホク感があった。
それを作った人からもらったレシピ通りに作ったのだが、同じものができない。
そうなると、湧水にはかつての理系のエンジニアとしての血がわいた。
やはり蒸し過ぎて水分過剰になってしまったのか?
それなら電子レンジで加熱するか、また蒸した後に加熱して水分を飛ばそうか?
それとも、水分の多い練乳を減らし、乾いた小麦粉等を入れようか?
次回のタルト作りについて、湧水はいろいろ迷った。
ある時、子育て中によくスイートポテトを作っていた女性と話していた。
「いや、どうもあの美味しかったケーキは、このレシピには書かれていない特別な物を入れていると思う。そうでなければ、あのホクホク感が出ないと思うが・・」
「えっ、このレシピは小林と言ってテレビに出ていた有名な人よ、今休んでいるけど、このレシピ通りでないと言うの?」
「うーん、企業秘密のような、他の人にマネされたくない自分だけの何か・・・」
「ほっほっホー、そんな、それは芋の違いだと思うわ」
「えっ、芋の違い!」
そう言われて、湧水はハッと気づいた事があった。
(そうだ!ケーキを作った人の芋は初めに植えた苗だ。私がタルトを作った芋は、最後に植えた苗で、買った店が違ったんだ。そうか、芋の品種が違ったんだ)
翌日の金曜日にヘルパーさんが来るので、湧水は再びタルト作りを思い立った。
今度は、少し進歩してビスケットはビニール袋の中で潰し、バターも小さな金の器で湯の入った鍋の中へ入れておいた。
ビスケットも、今回は量を増やした。
そのため、溶けたバターと混ぜた物も、何とか手触りで型枠の底に薄く敷き詰める事ができた。
薩摩芋は、蒸す前に皮むきで皮をむいた。
前回同様、蒸し器がないので、大きな鍋の底に金ザルを入れて、その上に芋を乗せた。
が、今回は量が多いので、輪切りにせずに半切りで蒸す事にした。
今回来たヘルパーさんは、ケーキ作りにも経験のある幼い三人の子持ちのママさんだった。
早速、半分に切った芋をヘルパーさんに鍋に入れてもらった。
そして、20分ほど経った頃、竹串で様子を見てもらったら、まだ中が堅いままだった。
心配したヘルパーさんが、急遽、鍋底に置く金蒸し皿を探し出してくれた。
それで、蒸し中の芋を輪切りにして再び鍋の中に入れてもらった。
蒸皿のお蔭で、芋全部が鍋の中に納まった。
やはり、均等に蒸すにはレシピ通り薄い輪切りにしなければ!
と湧水は改めて思った。
へるぱーさんが、蒸し中の芋の中に、中味が黄色の芋と白い芋があると告げた。
それだ!芋の種類が違うんだ。そうなんだ、ホクホクとシットリの二種類の芋があるんだ。
(とすれば、初めにケーキを作った人は、巨大な蒸し芋が黄色でホクホクしていたので、ケーキ作りを思い立ったのかも)
と湧水は気づいた。
蒸しあがった芋を大きなボールに入れてもらって、湧水はワッシャーや薄手袋の手で次々に潰した。
しかし、まだ芋には堅い小さな部分があった。
それを、薄手袋の手でにぎり潰そうとしたが、熱くてやけどしそうになった。
ヘルパーさんは卵の黄味を器に解いて、時間が来たので去った。
その後、湧水はやや冷めた蒸し芋の堅い部分を手でにぎりつぶした。
バターや砂糖や練乳を入れ、今回は前回のようにあわてず、ゆっくりていねいに混ぜた。
ここが美味しくなるチャンス!とばかりに、美味しくなれ!と気合を込めて混ぜた。
かなり冷えてきた生地を、型枠に入れて押さえたら、ちょうどギリギリいっぱいの量だった。
器の卵の黄味を筆で表面に塗った。
そして、200度、15分セットしてオーブンの中へ入れ、加熱した。
その時、洗剤を買いにいっていたヘルパーさんがもどってきた。
早速、オーブんを覗いてもらった。
「あっ、200度じゃなくて80度になっている、そこは15分じゃなくて20分です」
とあわてて教えてくれた。
「えっ、本当?」
ああ、よかった、危ないところだった!
湧水は胸を撫でおろした。
タルト生地は加熱して、まだ4分ぐらいしか経っていなかったので、問題はなかった。
すぐヘルパーさんは去り、湧水は15分ほどオーブンの前に座って見守っていた。
そろそろかな?とオーブンの窓に顔を近づけて、香りをかいでいた。
すると、いい香りから、やや変な臭いに変わったので、あわてて、表面の黄味が焼き過ぎになったかもと、オーブンを止め、中から型枠を出した。
軍手で熱くて重い型枠を持つと、今回は何となく、うまくできたような感じがした。
しばらくすると、牛乳屋さんが配達に玄関に入ってきて、お菓子のようないい香りがすると褒めた。
さて、十分冷やしてから、食べるのが楽しみだ。
と言いつつ翌日になってしまった。
型枠からうまく取り出す自信がないからだった。
前回は、取り出す時底部がはがれたり、全体が崩れたりした。
どうやって取り出そうかと考えていると、タイミングよく、お隣の姉さんがやって来た。
早速、型枠から取り出してもらい、お供えしたり明朝持っていく箱に入れてもらった。
姉さんは、かなり美味しいと驚いて、自宅へももらって行った。
湧水が試食してみると、確かに美味しいが、しっとりし過ぎていて和菓子のようだった。
(これはこれで美味しいのでいいが、別にもっとケーキらしいパサパサした物を考えよう)
と味わいながら食べていたが、
「あっ、その前に、シットリ味のついでに、里芋の親芋を使ったチーズケーキを試作してみよう!」
と思い立った。
既に、昨日友人との昼食のついでに、そのための大きなスリバチとクリームチーズを買ってきていた。

(つづく)

五寒四温?の南飛騨 わが畑に霜も遠慮?

2016-11-21 22:20:41 | 俳句日記の部屋

遅霜の 来ぬ間に伸びろ わが白菜  湧水

気持ちよき 太さになりし 大根かな  湧水

葉ばかりと 思いし豆の 多さかな  湧水

それらしき 形になりし 植えレタス  湧水

どの里も 柿吊るしたる この国かな  湧水

爺婆の 手もみし柿は 高級箱  湧水

野も山も 実り豊かな 故郷かな  湧水

えりまきや 手ぶくろほしき 裸バス停  湧水

ちょい前の ジャケット重き 小春かな  湧水

お気に入りの 昔の冬着の 重さかな  湧水

さざんかの 白散る飛騨に 雪虫かな  湧水

手鼓の 熊山ひびく 紅葉路  湧水

香ばしき 焦げる香りの 親里芋  湧水

スーパーより 贈られし柿の 大きさかな  湧水

黄色は人 香りは鳥よぶ 鉢みかん  湧水

暖とりし 窓際熱き 小春かな  湧水

川柳

一個取られ 玄関に入れる 鉢みかん ダレだ!61個ちゃんと数えてるんだぞ!

初佳作 選者が高貴に 見えてきし 初投稿デゲット!没だったボヤ川、選者もきらい!

里の柿 見おろす山の 熊と猿 ウォー赤い美味そうな柿がいっぱい成っているぞ!

dカップ 堅きが好み 富有柿  さすが、贈られた柿は大きい!スーパーの最高級品だ

eカップの 柿も堅きが わが好み eカップもあるとか、コラッいったい何の話だ?

テルテル坊主 逆さに吊るせば ルテルテ坊主 えっ、だったらアメが好きなはず?


薩摩芋のタルト作り(その 2 )タルトがパイに?

2016-11-19 15:33:54 | 自然農法の部屋


で、結局作ってしまった。
(どうも、何かやろう!と思うと、他の事が手につかない性分のようだ)
と湧水は思った。
前回の後、湧水は早速準備にとりかかってしまった。
友人に頼んで、ホームセンターへ行き、材料を混ぜる大きなボールとオーブンで焼く四角い型枠を買い、スーパーでバターやシナモンを買い揃えた。
ちょうど翌日の朝はヘルパーさんが来る日だと思い出した。
(そうだ!へるぱーさんがいる時にタルト作りを結構しよう)
と湧水は思った。
ヘルパーさんがいれば、困った時に見てもらったり手伝ってもらったりできるからだ。
そう決めると、湧水はいつもならベッドに横になっている夜の内に、いろいろと準備に取りかかった。
特に片づけていた熱風オーブンも、運び出して畳の上の敷き板の上に置いた。
翌朝、ヘルパーさんが来る1時間前からビスケットをビニール袋に入れ、手で割って細かくした。
さらに細かく砕こうとビニール袋からドンブリに入れてスプーンで潰そうとしたが、ビスケットがつるつる滑って潰せなかった。
えっ、これじゃ、うまくいかない!
どうしよう、時間もない!
と焦って、あわてて以前見た事があるスリバチを探した。
すると、幸いにも調理台の下から、小さなスリバチと棒が埃まみれで出てきた。
それを洗って布巾でぬぐい、ビスケットを入れ、棒で叩いたら、うまくビスケットが粉になった。
想定外の作業に時間や気力を消耗した。(あとで聞いたら、ビニール袋ごと砕いた程度でよいとの事だった)
「ピンポーン!」
そうこうしている間に時間が経ってヘルパーさんが来てしまった。
湧水は、以前から食べ物は清潔なイメージ作りが大切だと思ってパテシエの白い帽子と上着を買っておいた。
それを着ていたので、玄関に入ってきたへるぱーさんが驚いた。
「どうしたんですか?その格好は?」
事情を説明して、レシピを見せ、早速、200gのバターを四等分に切ってもらった。
湯センの方法を聞いて、小さな金ボールの中にバターを入れ、湯を入れた大きなボールの中に浸した。
しかし、バターがすぐには溶けないので、表面がぬるぬるのバターを取り出して薄く切った。
(こんな事なら、ガスコンロでナベに湯を沸かし、早めにバターの入った金ボールを浸しておけばよかった)
次回はそうしようと思った。
ようやく溶けたバターにビスケットの粉を入れ、よく混ぜて型枠の底に薄く敷き詰めようとした。
しかし、視力にたよらず薄手袋の指で触った感触では薄く広げる事は難しかった。
結局、ヘルパーさんに頼む事になった。
「ちょっと、、ちょっと、ヘルパーさん、また手伝って!」
ビスケットは量が少し足りなかったようだが、薄く敷き詰めてもらった型枠を冷蔵庫に入れた。
ヘルパーさんが近くにいる間に、メインの薩摩芋蒸しにとりかかった。
前の晩にガスコンロの上に蒸しナベを置き薩摩芋も洗ってまな板の上に準備しておいた。
早速、大きな薩摩芋を約2センチの厚さの輪切りに切り、ヘルパーさんにナベに入れてもらい蒸し始めた。
へるぱーさんには部屋の掃除にもどってもらい、かなり経った頃、竹串で芋の蒸し具合を見てもらった。
「下の方の芋は柔らかいけど、上の方の芋はまだだわ」
と言うので、さらに蒸し続けた。
「もうそろそろいいと思うけど」
と言いながらヘルパーさんが来て見てくれた。
芋は蒸しあがっていた。
ついでに、その熱い芋をヘルパーさんにナベから大きなボールに移してもらった。
湧水は薄手袋で芋の皮をむき始めたが、熱くて皮も柔らかくて中身と区別できないので無理だった。
結局、ヘルパーさんにすべての皮むきをしてもらった。
「やっぱり次回は前もって皮をむいておいた方がいいみたいだな」
湧水は、芋をワッシャーで潰しながら、ヘルパーさんに溶かしたばたーや砂糖やシナモンを全体に撒いてもらった。
時々、薄手袋の手を熱い仲に突っ込んで堅い芋を潰しながら、今度はスリバチの棒で全体を混ぜ続けた。
ヘルパーさんがもう帰る時間だと言うので、あわてて混ぜた生地を型枠に入れてもらった。
さらに、準備していた器と卵で、黄味を溶いて、筆で生地の表面に塗ってもらった。
この作業こそは、ヘルパーさんでないとできない事だった。
最期にオーブンの200度と15分位置を確認してもらうと、ようやくヘルパーさんに帰ってもらった。
定刻より15分ほどオーバーしていたようだった。
一人になった湧水は、200度のオーブンで生地をお17分ほど焼いて型枠ごと外へ取り出した。
そして、あわてて出来具合を調べた。
さて、それらしき香りはするのだが、生地のままのようで、ケーキのような焼き上がった気配がしなかった。
薄手袋で型枠の片隅に指を入れてみると、中はまだドロドロ状態のようだった。
やや熱いのを一口試食してみても、固まっている様子はなく水っぽかった。
あれっ、こんなはずはない!
湧水が次々と続けて試食してみても、どこも同じ状態で、あわてて食べ過ぎたためか、気持ちが悪くなってしまった。
「大失敗だ!」
そう感じると湧水は緊張感が薄れると同時に疲れがどっと出てきた。
本来ならば、出来上がったタルトをお供えしたり、自分もコーヒーと共にゆっくり味わうつもりだった。
もう投げやり状態で、型枠ごと冷蔵庫に放り込むと、道具はそのまま放ったらかしにして二階の自室へ上がってしまった。
「あーっ、疲れた!」
体全体が熱っぽい。
ここ数日分の疲れが一気に出てきた。
このままでは熱が出てきて風邪をひくかも知れないと感じた。
「ここで気をゆるめたら本当の風邪になってしまう、よしっ、気を引きしめて!」
湧水は、窓際のバランスボールに腰かけ、パソコンに向かって俳句作りを始めた。
新しく俳句を考えたり、icレコーダーの先週の句を書き込んだりしている内に、夢中になって、芋の事も疲れの事も忘れてしまった。
翌日、友人がやって来た。
「失敗作だけど、試しに少し食べてみる?」
とかなりの量の芋タルトとナイふを大きな皿に入れ、お盆に載せて玄関の上がりたてに置いた。
「どう?ナイフで切って、すこしづつ試食すればいいよ」
「・・・・」
「どう?残しておいていいからね」
「・・・」
「えっ、どうなの?えっ?」
すると、ペロッとすべて食べてしまったとの事だった。
「えっ、美味しかったの?」
「ああ、アップルパイみたいに柔らかくて美味いよ、リンゴ味はしないけど・・」
「えーっ、本当かい?」
湧水も食べてみると、冷えたためか生地は、前日に比べやや固まっていた。
そして、ほど良く甘く、美味しかった。
早速、あわてて一部をお供えし、少しをお隣さんへ持っていったが留守だった。
それならと、残りすべてを箱に入れて、バスに乗っていつものセンターへ持って行った。
そこでは、食べた人達が、
「しっとりしていて美味しい!」
と好評だった。
レシピをコピーすると、皆が欲しいと言った。
逆転ホームランみたいだと湧水は喜んだ。
結論として、
たぶん蒸す時間が長過ぎたため、水分を含み過ぎて、芋タルトが芋パイになってしまったようだった。
次回は蒸すのでなく、電子レンジで温めてみよう、それなら、丸ごとだから皮もむきやすく、水っぽくならないかも?」
と湧水は思った。
そうだ!里芋の親芋も、まだかなり残っているが、あれもホクホクして美味しいと皆が言っているから、あの里芋でもタルトかパイを作ろう。
それに、クリームチーズも少し入れてみよう。
と湧水は懲りずに、また新アイデアが浮かんだ。

(つづく)

秋さなか 小春飛騨

2016-11-15 20:42:06 | 俳句日記の部屋

乾し大豆 脱穀びよりの 小春かな  湧水

鉢みかん 鈴なりの実も 色づきて  湧水

小春日の 夕陽の草むら きりぎりす  湧水

気が乗らず 閑もったいないと 豆打ちかな  湧水

秋曇り 山路にこもる ふきげんかな  湧水

風口の ごとく頬に 寒き風  湧水

指先の 痛みがもどす 幼き冬  湧水

厚てぶくろ 見つからぬ寒波の 出勤かな  湧水

冬将軍 試しのひと吹き 雪寒風  湧水

冬将軍 吹き試しごとき 初みぞれ  湧水

身震いも 何やらはしゃぐ 初雪かな  湧水

川柳

つまらねえ! よくよく見れば 感謝の山 どうも昔からの口ぐせらしい

わがために 芋は大きく 数は少なく  何でも良い方に想おう

子供より デート女性の うるさきかな やまとなでしこはどこへ行った?

若女性の 声に逃げ出す レストラン 怒るより逃げろ!長生きのコツ?

開店時間 はずせば空の いなかバス スーパーか病院かどちらか

散歩路に ウォシュレット置きタき 冬の朝 朝寝坊でトイレ行く時間なし

芋タルト作り こぼれを食べて 満腹かな 食べ過ぎて気持ちワルー!

 「君の名は」 映画館なき 飛騨当地  緊急に飛騨市で仮設映画会があった