hidamaro's

しがない物書きの生活と意見

救いが有る と 救いが無い

2017-05-12 12:34:52 | 独り言

「世界の残酷な構造」という言い方は分かりにくいだろうなあ、と思って。

 

私はこの世界が根本的には「救いが無い」のではないかと疑っている。

「救いが有る」と考える人は信仰者だ。

仮にその人が意識上である特定の宗教を信じていなくとも

無意識的に彼は「世界の愛に満ちた神的秩序(これが人間の苦痛の意味と関わってくるとき、私はそれを『救い』と呼びたい)」を信じているのだと思う。

そういうものは存在しないのではないか、だから運悪く地獄のような苦痛を受けたあげく死ぬ人間(生き物でもよい)は、意味なく苦しみ、慰めの予感すら無く孤独に死んでいくのではないかという疑念である。

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