ひだまりクリニック~産んだ後にも母親学級~

杉並区で小児科医がひらいている母子で集えるクラスです。

母乳のことは母と子二人の関係で・・・

2017-03-06 22:58:47 | 母親への支援

復職のテーマが続くのですが・・・

復職なんだからおっぱいをやめたら?とお母さん(おばあちゃん)やパートナーに言われるという相談が何件かありました。

子どもが夜泣いて熟睡できないと余計に疲れるから・・・という心配もあるようですけれど。

母乳を続けるにしてもやめるにしても、お母さんが納得しているのはとっても大事なことだと思います。

お母さんの納得が大事だというのは、ミルクにどのようにシフトするかというときも、です。

 

私の考える母乳育児支援というのは、お母さんと子どもが納得しているというものにしたいと考えています。

周りの人は、納得できるようにしてあげてほしいなと思います。

迷っているならとこと迷わせて悩ませてあげたらいいと思います。

 

保育園に入園に合わせての断乳はきついことも多いと思います。

子どもにとって、おっぱいが安全基地になっていることも多いですし、おっぱい大好きな子だったらなおのことです。

 

でも、お母さん自身が限界だと感じるならやめることも考えていい場合もあるとも思います。

活発に運動して歩いてて、発達してきていて世界が広がっている子は自分から辞めていく子もいますけれど。

おっぱい生活は、母も子もそれぞれで、二人の世界はそれぞれです。

背景も状況もいろいろあります。

二人目の妊娠を焦って泣く泣くやめた方もいます。

どうしても夜泣きの付き合いがつらくて夜だけ断乳した人もいます(とても珍しいケースだと思うけど)。

4歳まで飲んで「十分飲んだよ、満足満足!」と言っておしまいにした子もいます。

 

それぞれの納得にたどりつけますように・・・

いろんな選択肢があります。

保育園入園イコール断乳ではありません。


おっぱいが足りているか?

どのくらいミルクを足すか?どう減らしていくか?などだけでなく、」

復職に向けてのいろんな悩み、ひだまりクリニックではゆっくりコース・がっつりコースの

母乳育児相談があります。

詳しくはHPで。日程はイベントカレンダーでご確認ください。

6か月までのお子さんは子育て応援券を使えます。

 

 

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