Parfait AmourとBlue Moon  

~コーヒーの香りに誘われてサムライソウル~
今世出逢う全てのソウルメイトへ 笑顔を♪

むかし話

2016年10月12日 11時15分22秒 | にゃんち。



先日「ブレンド」に関しての質問が幾つかあり、自分なりの見解をまとめておこう思い立ったでござる。
ストレート派シングルオリジン派の方々にはあまり受け入れられないブレンド。
とりあえず、ブレンドって頼む人には、
・お店の味が分かるから
・お店の名前を冠しているんなら、それが顔なはずだから
・よくわからないから
などなど様々な理由で頼むことが多い。
※リュミヌー珈琲調べ
いろんなブレンドがありすぎて正直よくわからない。
実は俺も他店のはよくわからない。
それでも、「店主のこだわり」とか「お客さんのいつもの」があるから増えてったんだろうなぁと、少しだけポジティブに。
わけわからんなぁと大いにネガティブに思っている次第。

じゃあ、てめぇのところはどうなんだよ!?と突っ込まれるわけですね。わかります。
自分にとってブレンドは、自己表現の延長だったり、お客様への配慮だったり、ただのお遊びだったり。
一つ一つ意味合いを以てブレンドしちょります。

ウチのメインのブレンド「リュミヌーブレンド」。
とりあえずブレンドでと、自分の好みを理解していない方(他意なく)ように、甘さを出しながらも程よく酸と苦味をバランスよく調合したものに。
すっきり飲みやすくて、チョウドイイ。けど、物足りない。の間くらいのになります。
ちなみにアフターブレンドで、ご注文のタイミングで美味しいところを混合。挽くかどうかによっても混合する豆を変えたり。
種類と比率は殆ど変えない定番とかそんな感じ。
これはお客様への配慮のブレンドですわ。

俺のメインのブレンド「リュミヌースペシャル」
まず、命名は「何ちゃらスペシャル」って、後ろにスペシャルを付けた方がかっこいいから。バリバリ伝説のイチノセスペシャルとか、プロレス技でも人名+スペシャルってのが多くて、とにかく響きがかっこいい。
お店の名前の特別なという意味を冠しているけど、これでも喰らえ!的な自己表現のブレンド。とにかく甘さを追求したブレンドで、まったりコク深くクソ甘ぇ!ってのを目指す。その時の到達点というか、そういう位置づけ。
もちろんアフターブレンドで、それぞれの豆の状態によって良くも悪くもなる。(爆)

深煎りスペシャルは、深煎りが好きだって奴のために作ったスペシャルブレンド。いろいろ試した結果の深煎りブレンド。深煎りの中の甘い余韻を目指したブレンド。これは先にブレンドして焙煎する。焙煎のムラが中煎り域と深煎り域ではコントロールの仕方が違うの為。
深いけど深すぎずを目指すけど意外と難しい。上手くいくと苦さの中にある甘さがしっかり楽しめる。

そのほか、ご注文に合わせてブレンドすることが多く、理由としては名前が付けやすいから。
イベント名とかを冠したり、人の名前を冠したり、お店の名前を冠したり。
シーンに合わせてブレンド。お菓子とか食べ物に合わせたりもする。

ただのお遊びとして、たまにトンデモナイ注文を頂く。「台風に負けないブレンド」とか「気合の入るコーヒーを」とか。これはギリギリなんとかなるけど「邪王炎○黒龍波」とか「キンニ○バスター」とか。そん時は、そん時で、何とかします。
あほな客が多くて、楽しいですよ。

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