あちこちで桜の開花を聞きながら、
咲くのが遅かったこの辺りの桜も、2・3日で
あっと言う間に咲きだしました。
そして、雨と風のおかげであっと言う間に
散りだしました。
今は、桜吹雪の中でのお散歩に変わっています。
まりとしんは、いつもの河原でのお花見をしました。
だいは家の周りのお花見。
なつも家の周りのお花見です。
ここは、お気に入りの2階の窓を陣取って
お花見を堪能していました。
「はちくん、綺麗だよ」
はちを誘います。
「何が?」と猫のはちは、2階の窓から見つめます。
だけど、直ぐにこちらを向いてしまいました。
1年に1度の綺麗な桜の季節には、京都は車はいっぱい。
この家で、くうやりき、さくらやしずか、
そしてももとおふくさん。
懐かしい思い出に浸るのが、我が家のお花見に
なりました。
良い思い出ばかり・・・
てつやたまも仲間に入ったでしょうか。
「きっと、あちらでもお花見しているだろうな。」
そんな事を思いながら、今年も桜を堪能しました。
目が白くなりだしたなつ、
そして深夜のお散歩が続くだい。
「来年も揃ってお花見できますように。」
咲くのが遅かったこの辺りの桜も、2・3日で
あっと言う間に咲きだしました。
そして、雨と風のおかげであっと言う間に
散りだしました。
今は、桜吹雪の中でのお散歩に変わっています。
まりとしんは、いつもの河原でのお花見をしました。
だいは家の周りのお花見。
なつも家の周りのお花見です。
ここは、お気に入りの2階の窓を陣取って
お花見を堪能していました。
「はちくん、綺麗だよ」
はちを誘います。
「何が?」と猫のはちは、2階の窓から見つめます。
だけど、直ぐにこちらを向いてしまいました。
1年に1度の綺麗な桜の季節には、京都は車はいっぱい。
この家で、くうやりき、さくらやしずか、
そしてももとおふくさん。
懐かしい思い出に浸るのが、我が家のお花見に
なりました。
良い思い出ばかり・・・
てつやたまも仲間に入ったでしょうか。
「きっと、あちらでもお花見しているだろうな。」
そんな事を思いながら、今年も桜を堪能しました。
目が白くなりだしたなつ、
そして深夜のお散歩が続くだい。
「来年も揃ってお花見できますように。」