今から、ここから

シニアになって気づくこと、シニアだから出来ること
~ 精いっぱい生き抜く(!?)そんな毎日を綴っていきます。

2017年11月18日(土)応援隊事業「収穫祭」

2017年11月18日 07時34分21秒 | ボランティア

どんよりした曇り空。肌寒い。雨戸を開けに外へ出たら、例のように、実家東端から「小さな顔」-それは「チー君の顔」柴犬でも小さな犬なのだと改めて認識。朝のルーティン。すぐ抱きかかえる。冬に向かっているので体重増加。8㎏くらいはあるのだろうか。

午前9時半から地域の収穫祭。午後2時ごろには終わる予定。お茶のみサロンの数名(6・7名)も参加。28名くらいだという。買い出しは夕べ終了。混ぜご飯は地域の実力者(道の駅でおまんじゅうや野菜を出していて農業委員の方)に依頼し、「トン汁」だけ作ることになった。

午後三島公民館へ「やさしい日本語ワークショップ」啓発へ。

自宅では、正月に向かって片づけそのⅠ(今までのか・た・づ・けとはちょっと違うよ。)断舎離に入る。今週は、書籍とエルクトーン。(領域事でいく)

これは無理かも・・と思いながらも、プールには行くが、「ヨガ」に挑戦できるかである。午後7時から8時の1時間である。ここ1年参加しようと思っても、実は、出来ないで来たスタジオ参加。

今日も佳い一日でありますよう。


2017年11月17日(金)偶には人の誘いに誘われて~講演会~

2017年11月18日 07時10分56秒 | ボランティア

朝教室へ・・・と思っていたら、地域のおばあさんが・・・。お茶のみサロンの件でいらっしゃったのだ。これなら、自分のことより他を優先ーという訳で、10時半までお喋り。

お茶のみサロンというのは、地域応援隊として立ち上げた「高齢者支援事業」である。9月より細々と運営してきた。

午前中は時間が経過し、午後1時半からの日本語教え方。2名は既に学習の環境を整えて待っていてくれた。全く日本語の話せない学習者指導第1課演習。指導者の究極の狙いは、「日本語を自ら探り出し話させること。」話せたら、「賞賛すること」にあると考える。

学び手は(学習者 大人も外国人も)常に疑問・課題を持ちながら「謙虚」でなければならない。

午後6時から、誘われた「講演会」へ。お付き合い研修である。行列のできる法律相談で有名な?菊池弁護士。知らない方であったが、遺産問題では、「遺留分」という制度が?法律が?があるのだという。そして、遺産は自分が全部使うのが問題を起こさないこと、しかし、何歳まで生きるか分からないので、考えてそこは使うこと・・なのだという。この最後の講演内容だけ聞いて、あとはうとうとしていたようである。-疲れがどっと出て・・・。

心入れ替えれ、プールで30分泳ぐ。全身運動と入浴が心地よい。すかっとした・・とでも言うような。明日の収穫祭の食料を求め、帰宅は、午後10時過ぎ。

時間の使い方下手である。優先順位ではあるが、「後片付け・整理整頓」が上手くないので、仕事の続き・・・と探し物が多くなっている。ここでロスタイムが生じる。

○すぐ、定位置へ「片づける」   ○仕事「途中」のものは、付箋や、ホワイトボードに書いておく。 ○連絡・返信事項は・・・・すぐ、隙間時間で連絡する。

もうこれだけで、結構円滑にいくはずであるから。