海亀

山の朝焼け、海に沈むダルマ夕陽、凪の海、嵐の海、
砂浜の馬の群れ、一度だけ撮れた海に向かう海亀の子など


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涅槃図とは?

2017年04月05日 | ブログ

『釈迦に説法』というとおり、いまさら海亀さんに
教えてもらわなくても『知ってるわい!』と言いたい
でしょうが、ものには順ということもあるので、ざっと
おさらいしますと、
お釈迦様はほぼ一生を遊行してまわり、沙羅双樹の下で
入滅されたということで、その最後の様子を描いたのが
『涅槃図』です。
最古の『涅槃図』は高野山金剛峰寺のもので、今時話題の
『上皇』白河さんのころのものです。
一方、こちらの作品は天和3年、西暦1683年の作品です。
『生類憐みの令』やら『好色一代男』やらの時代です。

お釈迦様は最後を迎えて金色に光り輝いています。

天上界からはお母さんの摩耶夫人が駆けつけています。投薬は届かず木の枝に引っかかっています。
沙羅双樹は4本が枯れ、4本が青々と茂っています(四枯四栄というそうです)

十大弟子のひとりアーナンダは悲しみのあまり気絶しています。
六本牙の白い象も悲しみにくれています。
この時代になると、いままで描かれてこなかった猫も登場しています。

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