smc PENTAX-DA21mm F3.2 AL Limitedが届いたので早速南禅寺で試してみました。
感想としては約32mm相当でかなり使いやすいです。
この画角はペンタックスがフィルム時代に発売しているFA Limitedの31mmに近いのです。
で、この31mmは広角28mmと準広角である35mmをカバーしたレンズなのです。
その為、足さえ使えばどちらの画角ともなりうるレンズです。
ペンタックスの銀残しを使い、まるで映画のワンシーンのような作品に仕上げています。
このトンネルの向こうには何があるのでしょうか・・・
これは南禅寺にある水路閣の上です。
木々に囲まれこのレンガ造りの水路で琵琶湖から水が運ばれるのです。
これは水路閣の柱の一つですね。
このレンガ造りが最高なのです。
銀残しが実にドラマチックで人物がさらにそれを引き立てています。
ちなみに、このように引き立てる人や物などは添景と呼びます。
ほのかとWBを白熱灯にしています。
こうするとまるで白昼夢のような作品にできあがるのです。
今回は寄ることがなかったので至近距離での撮影はありませんでした。
機会があれば次は、至近距離での撮影でのボケ味などを試してみたいと思います。
かなり使いやすいので今後かなり活躍してくれそうです。
感想としては約32mm相当でかなり使いやすいです。
この画角はペンタックスがフィルム時代に発売しているFA Limitedの31mmに近いのです。
で、この31mmは広角28mmと準広角である35mmをカバーしたレンズなのです。
その為、足さえ使えばどちらの画角ともなりうるレンズです。
ペンタックスの銀残しを使い、まるで映画のワンシーンのような作品に仕上げています。
このトンネルの向こうには何があるのでしょうか・・・
これは南禅寺にある水路閣の上です。
木々に囲まれこのレンガ造りの水路で琵琶湖から水が運ばれるのです。
これは水路閣の柱の一つですね。
このレンガ造りが最高なのです。
銀残しが実にドラマチックで人物がさらにそれを引き立てています。
ちなみに、このように引き立てる人や物などは添景と呼びます。
ほのかとWBを白熱灯にしています。
こうするとまるで白昼夢のような作品にできあがるのです。
今回は寄ることがなかったので至近距離での撮影はありませんでした。
機会があれば次は、至近距離での撮影でのボケ味などを試してみたいと思います。
かなり使いやすいので今後かなり活躍してくれそうです。