ひろたバイオリン・ビオラ教室・HIROTAフラワーアレンジ教室@横浜市青葉区青葉台  

バイオリンレッスンの事を中心に、フラワーアートなど、日々の暮らしの日記です。

久々の休日

2012年02月13日 | 日記
少しずつ春の気配がしてきました。早々に花粉も飛び始め、ベランダに出るとくしゃみが出ます。暖かくなったら窓開けたいのですけどね。

先土曜日は、1日空いていたので、久々に出かけてきました。お昼は、十数年ぶりに後輩姉妹に会い、ランチをしました。大学時代、一緒にアンサンブル活動をした仲間です。
2人とも3人のお母さん、ちょっと心が強くなった感じはしますが、前と変わりなく話が弾み、あっという間に時間になりました。姉のNちゃんは、新築で買った家があったのに数年前に近くに引っ越したことがあり、どうしてかなと思っていましたが、なんと近所にクレームおばさんが住んでいて、周りの家はみんななんだかんだとクレームがきていて、彼女の家にターゲットが回ってきたらしいです。ある日レッスンをしていたら、ピンポーンとチャイムが鳴り、お巡りさんが来ていて、近所から音がうるさいと苦情があるのできましたと言われ、実はお巡りさんも何度もそのおばさんに呼び出されていて、またかという感じだったらしいのですが、仕事上行かないわけにもいかず、やってきたようです。
おばさんに会うたびに脅かされ、30万かけて全窓の防音をしたあげく、精神的に息子がおかしくなったからと慰謝料を10万払わされ・・。でも結局、子供の安全や長く住むことを考えると、離れたほうがいいという結論に至り、家を売りに出したら、リッチなお隣の方が、息子がいずれ帰ってくるからと、現金で買ってくれたとか。そして、子供の頃住んでいた土地に新しく建てていた家を買えて、引っ越したそうです。結局、そのおばさんはお金が目当てなんじゃないと言っていましたが、はた迷惑もいいところです。

3時から、近くのホールでマリンバのコンサートがあり、2時半頃2人と別れて、ホールへ向かいました。マリンバのコンサートは珍しいと思いますが、うちにフラワーアレンジをやりに来て下さっているSさんの出るコンサートで、8人のマリンバ仲間とのアンサンブルでした。皆さん私と同じ位の世代の方々で、同じ先生に師事されていた桐朋時代の仲間だそうです。演奏はもちろん素晴らしかったのですが、仲間と切磋琢磨しながら楽しく打ち込んでいる姿に、自分の大学時代の弦楽アンサンブルを思い出し、ちょっとじーんときました。志を同じくできる友人や、仲間は本当に貴重です。私も秋から合奏団で弾き始めましたが、新たな仲間たちと一緒に音楽をやっていけることの幸せを感じています。

コンサートでは、バイオリンで弾いた曲のアレンジも数曲あり、マリンバで弾くと全然違う響きになり、床を伝わってくる低音の振動がすごいなと思いながら聴いていました。
達者な技術とアンサンブルを楽しませて頂きました。女性は皆細くても、腕の筋肉が流石にしっかりついていて、フットワークも必要で、なかなか体力のいる楽器のようです。
Sさんは疲れが出て、腰を痛めたりじんましんになってしまったりの本番前だったようで、今日はフラワーに来て下さいましたが、リハーサルが結構あって大変だったと言っていました。しかも、全員全曲暗譜、内声まで覚えなければならないのがすごいです。

その後、電車に飛び乗り、兄弟とその連れ合いで集まって夕飯を食べました。姉が前日バロックバイオリンのコンサートがあり、ドイツから来日していたので、集まろうかということになりました。父母もいるのかと思ったら、父が「うちは猫がいるから」とさっさと帰ってしまったそうで・・。ひとしきりお土産が飛び交い、お寿司屋さんで魚を沢山食べました。

1日で3日分くらいの用を足してきた感じですが、たまにはいいかなと思います。
今週末は、新しく入ったビオラの生徒さんと、楽器屋さんに行きます。彼女が、私が秋に買って使っている楽器を買って下さるそうなので、プラスしてもう少しいい楽器を購入しようと思っています。楽器屋さんに目をつけていた弾きやすいのがあり、しばらく購入を前提にお借りしようと思います。やはり道具はいい方が、体の負担も減って精神的にもいいように思います。
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疲れました〜

2012年02月05日 | 日記
今日は、都筑にある高級高齢者向けマンションのコンサートに、合奏団のメンバー13人で演奏に行きました。話には聞いていましたが、ホテルのように豪華なマンションで、
至る所に大きな花が飾ってあり、スタッフの方々もホテルマンのようなきちんとした制服姿で、中に入ると方向音痴の私には迷路の中に入ったようでした。

大きな広間のようなロビーがあり、そこでロビーコンサートという感じでした。お客様もさすがに上品な方ばかりで、熱心に曲目や楽器の説明を聞いて下さいました。
音響が響き過ぎて、ちょっと合わせ辛い面はありましたが、昨日の練習は響かないところで弾いていたので、思ったより楽に弾いても音が届くようでした。

昨日は12時半〜4時過ぎまで練習、その後一休みして、6時から8時40分まで合奏団の練習があり、さすがにダブル練習で今日は疲れが残っていて、頭を集中させるのが難しかったです。多分皆さんも今頃ぐったりでしょう。いつも隣で弾いているKさんが、持久力をつけるのに走っているとおっしゃっていたので、私も筋トレ以外に、週1回からランニングしてみようかなと思いました。ダンベルの効果は結構出て、1キロを最近2キロにしたら、腕、背中、腰あたりにグッと筋力がついてきました。慣れたらまた更に重くしてみようかと思いますが、この前100円ショップに見に行ったら置いてなかったので、探さないと買えないかもしれません。

全体にはまあまあの出来だったとは思いますが、各自ちょこちょこトラブルはあったようで、私も楽器紹介の間に手が冷えてきてしまい、その後のかなり動きの速い曲では指が
思ったように動かず、自分でびっくりしながら弾いていたので、とにかく目立つソロで穴をあけないように慎重になっていたので、楽しむ余裕はなかったのが残念でした。
冷えやすい手なので、冬場は特に、小さいカイロを持って椅子に置いておくなどした方がいいようです。少人数のアンサンブルでもあり、合わないと目立つので、いい経験にはなりました。秋に買ったばかりの楽器にも慣れてきて、どう弾けば鳴るか分かってもきました。

ビバルディの四季「春」も演奏しましたが、バイオリンのソロが始まった途端、ソリストのE線が切れてしまい、慌てて替えに行かれましたが、その間、弾きながら司会もやっていたMさんが、何とか質問コーナーを設けて場をつないでくださり、質問おじさん一人いらして、ずっと質問してくれていたので、ソリストが戻ってくるまでトークで持ちました。ソロのKさんは、疲れていた上のハプニングで、少々気持ちも乱れていたとは思いますが、素晴らしい演奏をして下さいました。私は、2楽章に「犬の声」をひたすら一人で何回も弾かねばならず、変な音を出したりずれたり、どこだか分からなくならないよう(30回くらいあるんでしょうか・・)気が張っていました。

そんなこんなで、くたびれて帰ってきましたが、やはり音楽は体力!と改めて思いました。体力も精神力も感性も、常にアップさせていかないとダメですね。

帰りに、手芸屋さんで、譜面台を入れる袋を作るので、ビニールコーティングしてある生地と紐を買い、100円ショップで、譜面台に磁石でくっつけられるペン立てと、ペン型の消しゴムを買いました。こんな小物をそろえるのは、なんか楽しいものです。
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最近のあれこれ

2012年01月24日 | 日記
1月もそろそろ終わりに近づき、明日は自分の生誕○十周年、ケーキでお祝いをしようと思っています。今日は、いつも手作りのカードを送って下さるペンフレンドEちゃんから、早速カードとお手紙が届きました。妹さんが私と同じ誕生日らしく、いつも忘れずに祝ってくれます。母からは、藤城清治さんの影絵の作品集が届きました。一昨年の夏、白樺湖で彼の美術館に行き、本当に素晴らしい作品を見て来られたのを思い出します。もう90歳位なのに、まだまだ現役、緻密で愛らしい作品を生み出していらっしゃっていて、脱帽です。

先土曜日は、午前中、大人のアンサンブルレッスンでした。Mさんがちょっと遅れるということで、一人1分近況報告をしてもらいました。急に振られてOさんは慌てていましたが、娘さんのいたずらを止めさせる為に、なまはげが来るよと脅かして成功した話、Fさんはレッスンでワルツに入りましたという報告、Hさんはサントリーホールにベルリン管弦楽団を聴きに行ったけど、ベルリンフィルと勘違いしてS席まで取っていったのに、一番後ろだったという話、途中から駆け付けたMさんは、旦那さんと個人旅行でヨーロッパを回ってきた話、もう一人のMさんは、初心者の友人を交えてカルテットをした話、それぞれ楽しい報告を聴けました。月1回しか顔を合わせないので、来月からも話を聞いてみたいと思います。

この日は、チャイコフスキーのくるみ割り人形、マスカ―二のカバレリア ルスティカーナより間奏曲、リストの愛の夢を練習しました。くるみ割りは、リズム感を出すのがなかなか難しく、バレエ音楽らしくなるのに何回か弾かないと軽くならず、朝一でまだ頭が起きていない感じでしたが、弾きながら目覚めてきたようです。後の2曲はゆったり歌うきれいな曲で、内声の動きの大事なところを確認してもらい、音楽に厚みが出る話をしました。

終わってから、Mさんの個人レッスン、その後、フラワーアレンジのレッスンをOさん、Mさん、Fさんが受けに来てくれました。OさんとFさんは初回から参加していて3回目、なんとなく手馴れてきました。Mさんは初参加です。先月のお正月飾りは、花材が大きく、ざくざく差して終わりで楽でしたが、今月は鳥かごに細かいものをアレンジしていくものだったので、結構時間と労力がいったようです。黙々と皆さん作業していました。同じ花材でも、リボンやピックの使い方でそれぞれちがう作品が出来上がりました。鳥かごの上に白いリボンを大きくつけたMさんは、最後に並べて写真を撮りながら、「なんか私のばかっぽい〜。」なんて言って笑っていましたが、家でやり直したんでしょうか。
終わってから、お茶をするのにOさんが新宿で買ってきたお菓子と、Mさんがフランスで買ったお土産のお菓子を開けたら、なんと同じパッケージのちょっとだけ種類が違うお菓子で、あまりの偶然に驚きでした。Oさんは、「すみません〜、新宿で買っちゃいました。」といささか申し訳なさそうでしたが・・!

昨日は、生徒のお母さん2人がレッスンにいらして下さいましたが、お二人とも器用で、リボンを凝って使ったり、ピックやビーズをこだわった使い方をしておられました。終わってから生徒の話など尽きなく、随分長話しながらのお茶タイムとなりました。

日曜日は、「モチモチの木」の話に音楽をつけてと昨年から言っていたまま音沙汰がなかったSさんが、ようやく姿を現しました。家をずっとリフォームしていて、いろいろ気疲れがあり、参っていたらしいです。たまっていた胸の内をしゃべりまくって帰って行かれました。今もまだ終わっていないそうですが、ゆっくりでいいならと言われてお願いしたおじさんが、一人でこつこつ気の済むまでやってくれているらしく、途中箪笥や台まで、サービスでペンキ塗りをしてくれたりで、そろそろ多分終わると思うんだけど・・、と笑っていました。あんまり長くやっているので、通りがかりの人に「趣味ですか?っていわれちゃたよ〜。」と言ってたそうですが、とても楽しそうに丁寧に仕事しているそうです。昨晩、モチモチの木に灯りがついたシーンで歌うという歌はできましたが、今日は最初から練っていきます。大型絵本で絵が素晴らしいので、上演が楽しみです。



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明けましておめでとうございます

2012年01月02日 | 日記
新年、皆様いかがお過ごしでしょうか?元旦早々から大きめの地震にびっくりしましたが、(震度2か3になっていましたが、4弱はあったような・・)今年は安らかに過ごしたいです。

しばらくレッスンも合奏団の練習もないので、なかなか進まずにいたバッハの無伴奏ソナタ&パルティ―タを練習しています。秋口に全曲弾こうと決めたものの、秋は本番が多く、ビオラも練習しなくてはならなくて、ソナタの1番をやっと年末に終え、じっくりバイオリンを練習出来るのも今の内ということで、パルティータ1番を始め、だいぶものになってきました。10ページあるので、練習しながら通すだけでも、それなりに疲れます・・。

あとは、お話につける音楽作りの仕事をとりあえず5作頼まれていたので、2つは年内に仕上げてCDにしてお渡しし、今は4作目がもうじき終わりというところまできました。
最後のお話は、「パリのおばあさんの物語」という、ちょっとユーモラスなおばあさんが主人公のお話ですが、シャンソン風にと言われ、普段シャンソンを聴かないので、まずは情報収集からです。うまくいくでしょうか。

長目のお話でも、音楽が入るとずっと聞きやすくなり、イメージもぐんと広がります。聞く皆さんの想像の助けになればと思いながら、また、よりお話に感動したり楽しんだりできたらと思いながら作っています。

今年も、音楽や花を皆さんと楽しみながら、頑張っていきたいと思います。

ところで、姉のコンサートのお知らせです。良かったら聴きに行って下さい。バロックバイオリンとフォルテピアノによるモーツアルトのソナタです。

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今年最後のアンサンブル

2011年12月18日 | 日記
今日は、今年最後のアンサンブルレッスンでした。皆さん、朝早くからご苦労様です。

3人お休みでしたが、セブシックで基礎練習をした後、先月やったスメタナの「モルダウ」を仕上げ、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」を主に練習しました。
くるみ割りは、バレエ音楽らしい軽さを出すのが難しいようでしたが、弾いているうちにパリッとした音になってきました。初めてスピッカートをやった人は、弓を早く抜いて早く食いつけるという動作が難しそうでした。本当は12月に終わりたかったのですが、月1回というのもあり、もう少しやった方がよさそうです。

最後30分は、マスカ―二の「カバレリア ルスティカーナ」を譜読みしました。10月に弦楽合奏の本番でも弾きましたが、とても綺麗な曲です。くるみ割りで奮闘したので、いい気分転換になりました。来月は、リストの「愛の夢」が加わります。またみんなで老人ホームにいくと思うので、きれいな曲を弾けるようにしておきたいです。

Mさんが、Sちゃんの為に、前に使っていた楽器を持って来て下さいました。Sちゃんは、小さいながらも何とかフルサイズの楽器にそろそろ替えられそうなので、Mさんが安く手放していいという楽器を、試しに弾いてみてもらうことになっています。サイズも小さいので、音色が気に入れば、かなりのお買い得です。Fさんが、「いいなー、欲しい〜。」と言っていたので、こちらに回るかもしれませんが・・。O君のレッスンの時に、いい弓で弾かせてもらったら、ふぁわんといい音が出ました。弓でも随分響きが変わります。

アンサンブル後は、Mさんの久々のレッスンで、チャイコフスキーの「アンダンテ カンタービレ」をやりました。一見簡単そうに見えてしまいますが、割と淡々ときれいなメロディが続くので、ボーイングやビブラートで音色を変化させないと、ただ弾いて終わってしまったように聞こえます。来年の発表会は、チャイコフスキーが好きなので、カンツォネッタ(コンチェルト2楽章)を弾きたいと、今からやる気です。

O君は、コンクールに出たいらしく、2次予選の曲を練習し始めました。まだやったことのないローデの練習曲、すでにリズムが取れていなくて、ソルフェージュさせましたが、どんどん怪しげな所が・・・。2回目に、弾く時みたいに流れの中で歌ってみてと言っても、棒読み状態・・。それを見て気付いたのが、いつも弓を最初に使いすぎて足らないということを言っていますが、息の使い方とボーイングが同じだということです。アクセントをつけるように歌うので、音の最後が抜けるわけです。頭を振ってリズムを取らない、吹く楽器を吹いているように息を使う、お腹で息を支えて一気に出さない、など気を付けさせて3回目、ようやく注意されていることや、コツが分かってきました。ほとんど1時間歌っていましたが(声変わりで苦しそうで、呻いているように聞こえますが・・!)最後、1回バイオリンで弾いたら、やっと流れの中でリズムをとれるようになってきました。
しかし、今日で、冬休みに入ってしまい、正月明けまでレッスンないので、次回来たときどうなっているやら・・。大丈夫でしょうか。。。

Nちゃんは、モーツァルトのコンチェルト3番の終楽章です。ここから弾いてと言ったら、まだ譜読みしておらず、最初から行けるところまで弾きました。速い3拍子、ちょっと乗り遅れると後にしわ寄せが来ます。主に弓のスピードや使い方を練習して終わりました。お兄ちゃんのR君は、久々に会ったら背が伸びていて、男の子っぽくなってきました。
学校で罰に刈られた頭ももとに戻りました。テストが終わってちょっとは練習できたのか、いつもよりは音が出ていましたが、速い曲を弾いているので、ちょっと時間かかりそうです。後ろで、Nちゃんが熱心に、うちのマンガ音楽史を読んで待っていました。

今年のレッスンも今週で終わりです。来年は3月に子供たちのお楽しみ会をやろうと思っています。来年も皆さんの成長を楽しみにしています。

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老人ホームボランティア

2011年12月11日 | 日記
今日は、朝から、生徒さん達と近くの老人ホームへ演奏に行きました。みんな時間よりだいぶ早めに待ち合わせ場所に来ていて、全員いると思って出発したら、Nちゃんとお母さんがまだ来ていなかったのに気付かず、お二人とも「誰もいない!!」と慌てて道を歩いて行くと、バイオリンを背負ったかたまりが見えたとおっしゃっていました。申し訳ないです。。。大体の方向を知っていて下さって助かりました。

着いてすぐリハーサルを始めましたが、いつの間にかホームの方々がいっぱいに集まってしまい、拍手までしてくれました。結局リハ初めから本番最後まで聴いていた方もいらしたみたいです。

いつも行っている所では、歌、発声、語り、バイオリン、ジャズなど、1時間で色々やっているのですが、今日はバイオリン演奏だけなので、生徒の演奏だし、飽きてしまわないかちょっと心配していましたが、長期間弾きこんだ曲が多く、一生懸命弾いているのが伝わったのか、拍手もだんだん大きくなってきて、生徒さん達も曲に乗って演奏できました。最後は、大きな古時計ときよしこの夜を、歌詞を配ってもらって弾きましたが、歌の上手な方がいらして、盛り上げて下さいました。3、40分程の演奏、あっという間でした。

終わってから、子供達には施設の方からお菓子の詰め合わせを頂き、皆さんとお茶を頂きました。中学生のW君、なぜかおば様方に人気、こっちにきて座ってと呼ばれましたが、隣の方に「年はいくつ?」「何年生?」と聞かれ、答えると「まだ先は長いわねえ。」と何回も同じ会話をして困ったと話していました。きっと話しかけたいから、お話きいてあげればいいんだよと言いましたが、慣れていなくて戸惑ったようです。しまいには、昔バイオリンをなさっていたという方に、1曲弾いてと頼まれてしまい、どうしよう・・、という感じだったので、最後に弾いたきよしこの夜を伴奏つけて弾かせましたが、後で一緒に帰るときに、いつも弾ける曲がないから困ったと言っていました。簡単な曲でいいから、みんなが知っている曲や、季節の歌を弾くだけでも喜ばれるよと話しました。帰り際に、その方から真剣に、「本当にバイオリニストになってね!私はなり損ねたから!」と励まされていました。初めて会った方にそんなに言って頂けたことは、きっと彼の心に残っていくと思います。いろんな人に人は育てられていくんですね。たとえ一合一会でも、人を変えていく出会いってあるんだろうなと思いました。

W君のレッスンの後、ボランティアに参加した生徒さん3人と、フラワーアレンジでお正月飾りのレッスンをしました。先月はクリスマスのアレンジだったので、洋から和へという感じで、また違った感覚でアレンジしたと思います。椿、センリョウ、松、梅、扇子のピックなどで、ちょっとモダンな器にアレンジしました。ちょっとした、花の向きで表情が変わったり、長さの違いでバランスがぐっと良くなったりと、生け花でいつも使っている感覚が役に立ちました。試行錯誤しながらも、素敵なアレンジができました。扇子をとれば、しばらく季節の花としても飾れます。来月は、バレンタインのちょっとかわいいアレンジをする予定です。たまには花を離れて、違う作り物をしていもいいかなと思っていますが、お花はみんなを笑顔にするので、楽しんで頂けていいなと思います。

今日で今年の行事は終わったので、この前から依頼されている絵本につける音楽作りを進めていきたいです。お話5つ、頑張ります。


三人でメヌエットを演奏


終わってからお菓子を頂きました
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花展が終わりました

2011年11月27日 | 日記
なんだか忙しかった今月も、最後の行事が終わり、今日は偶然レッスンもお休みで(生徒のお母さんから聞かれて初めて気づき・・)、お昼近くまで布団の中で伸びていました。
が、早朝からまた近所で火事だったらしく(この前はすぐ近くの酒屋の2階が燃えました)華々しいサイレンの音の後、なんと窓を閉めているのに煙の臭いが・・!!どこだったのか分かりませんが、かなり近くのようでした。私も以前、たっぷり作ったおつゆに弱火をかけていたのを忘れたまま仕事に出てしまい、先に帰った主人が煙で驚いたことがあるので、人ごととは思えません。。幸い鍋が真っ黒になっていただけで済みましたが、もうもうとしていたようです。忙しい時や疲れている時は、特に気を付けたいですね。

昨日は生け花の先生宅がオープンハウスになり、毎年恒例の花展がありました。もともと素敵なお宅ですが、花で彩られ、優雅な気分になります。サウジアラビアの大使夫人や中国の方など、さすが国際色豊かな先生のお客様でした。生徒さんにも、大学の英語の先生をしているアメリカ人のLさん、中国出身の方が何人もいらっしゃいます。しばしば英語が飛び交っていました。

私は大きな出窓の担当になり、団地でシュロの葉を採取、お花は先生が買ってきてくださった大きなプロテアにドラセナの葉を少し足して生けました。(上の写真)普段こんなに
大きな作品は扱わないので、どうしたものやらと持て余していましたが、見かねた先生がちょちょっとシュロで土台を作って下さり、何とか花を入れて終わった〜と思いきや、通りがかった先生に「花が階段!」と注意され、(高さが階段状にならにようによく注意されます)お花も直され、ほとんどやって頂いた感じになってしまいましたが、何とか終わりました。立派なシュロの葉だったので、映えます。団地で取ってきたと言ったら、みんなびっくりしていました。何本も雑草のようにあちこちに生えています。プロテアは、先生も初めて見たという、スモークピンクの半開きの花で、全体的に南国の雰囲気になりました。

25、26日の2日間花展、最終日は、夕方から早めの忘年会で、持ち寄りパーティとプレゼント交換があり、1年ぶりに会った方もいて、にぎやかなおしゃべりタイムとなりました。プレゼント交換の前に1曲バイオリンで演奏させて頂き、小さなフラワーアレンジの販売もさせて頂きました。熱海の陶芸家の先生の作品も沢山販売され、先生のお皿を昨年買ったけど、水がしみたと言ったら、米ぬかを水に溶かして1〜2日器に入れておけば、粒子が土の中に入り、もれなくなることを教えて頂きました。土が粗いと水がしみやすいらしいです。

プレゼントは、バスソルトとエッセンシャルオイルをもらいました。オイルはローズマリーとカンファのもので、殺菌作用があるので、これから風邪の季節にはぴったりです。

お花のお稽古は進級したのでお免状を頂きました。しかし先は長いです。


来月はボランティアが1つ入っているくらいなので、お話の音作りをまたいくつかしていきます。いつになく充実した秋になりました。


花展の作品です。



































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小学校で演奏してきました

2011年11月17日 | 日記
今日は、近くの小学校の授業で演奏をしました。うちの教室の生徒も2人通っています。そのうち1人の子のお母さんが伴奏をしてくださいました。

3年生の音楽の授業で、「ユーモレスク」を聴こうというのがあり、バイオリンの説明をした後、質問に答えて、みんなはプリントに感想を書きながら演奏を聴きました。最後に、「タイスの瞑想曲」をアンコールとして弾き、学校の備品のバイオリンと、伴奏の方が持って来て下さった小さいバイオリンを回して、触ったり音を出したりしてにぎやかに終わりました。

2クラスあったので、1クラス終わった後、感想を読ませていただきましたが、多かったのが、たった4本の弦しかないのに、あんなに高い音や低い音が出せてすごいというものでした。また、嬉しかったのは、ピアノと音が合わさってハーモニーがきれいだった、バイオリンが好きになりましたという感想です。ただきれいだったという簡単な感想もあれば、とても感受性がある子なのか、高学年の子が書くような深い感想もあり、3年生といってもこんなに感じて表現できるものなんだなと驚きました。音に乗って、こちらが伝えたかった曲の雰囲気やイメージはちゃんと伝わっていたようです。間近で聴いたことがない子ばかりだったようで、音色の多彩さ、全身で弾くものだということ・・、いろいろ感じとってくれたようでした。

終わってから校長室でちょっとお話をしましたが、ボランティアのコーディネーターをされている元PTA会長さんと、私の知り合いの方々がお知り合いだったりと、狭い地域なのでつながり合っていて面白かったです。早速来年以降もまたお願いしますとのことでした。来年は、伴奏の方の息子君がちょうど3年生なので、なにか一緒に弾けたらいいなとは思っています。

午後はレッスン後、来週生け花の花展が先生宅であり、その練習に行ってきました。結構目立つ大きな出窓の担当で、何を使おうかずっと考えていましたが、団地に沢山シュロの木が生えているので、見た目も葉が大きく生えるので使うことにしました。駅まで歩きながら、合わせる花を考えていましたが、花屋さんにバラが一面に置いてありました。この前バラクライングリッシュガーデンで沢山のバラに癒されてきたこともあり、真紅のバラが緑の葉に映えていいな〜と思いながら先生宅に着くと、ちょうど赤茶色のいい感じの大きなバラが届いていて素敵だったので、この路線でいこうと思います。後は間に差す小花も頼み、使えたら使うナンテンをうちの周りで採取して、来週の生け込みをします。小さなフラワーアレンジの販売も少しだけさせて頂く予定です。先生が音楽がお好きで、昨年は「タイスの瞑想曲」を弾きましたが、今年はゴールドマークの協奏曲の2楽章の「Air]を弾きます。小品として弾いてもとても深みのあるいい曲です。

3日ある花展の最終日は、最後にちょっと早い忘年会。皆で持ち寄りパーティをします。中国の方も数人いらして、普段食べないようなお料理も登場します。溢れる量の食べ物でいっぱいなので、私は簡単にフルーツポンチで今回は済ましてしまうつもりですが・・。混ぜるだけで簡単ですが、案外デザートにフルーツがあると嬉しいかもしれません。最後にプレゼント交換をしておしまいです。今年はキャンドル付きのプリザーブドフラワーのアレンジにしました。作るとそうでもないのですが、買うと何千円かしそうなアレンジなので、もらった方はちょっとお得です。

明後日は、アンサンブルレッスンの後、キャンドルを使ったアレンジを生徒さん達と作るので、楽しみ半分うまくいくか不安半分です。

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バラクライングリッシュガーデンに行きました

2011年11月10日 | 日記
暖かかったのに、急に寒くなり、薄いフリースの上着を着ています。また体調崩す人が増えそうです。という自分も、先週の土曜の合奏団の練習の後、すごく疲れてしまい、(部屋が暑すぎました!)チェロの先生の歓迎会を遠慮して帰ってきましたが、まだなんだか疲れが抜けず、ごまかしながら動いています。

気分転換かねて、花が咲いているうちに見てこようと、初めて横浜のバラクライングリッシュガーデンに、行ってきました。ちょうど近くに教えに行く日で、他にも行かなければならないお店があり、早めに家を出ました。

横浜駅から1.8キロほどの所にあり、駅から送迎バスも出ていますが、あいにく(水)は運休だとかで、てくてく歩いていきました。住宅展示場の横にあり、全体は蓼科と同じくらいの広さのようです。今の時期は、皇帝ダリアとバラなどが元気に咲いています。コンテナガーデン、ハーブ・ベジタブルガーデン、ホワイトガーデン、ローズガーデンの区画の他、広場のようなところがあり、HPにクロッカスの球根を沢山植えたと書いてありましたが、その後らしき穴が沢山芝生についていました。

気に入ったのは、ホワイトガーデンと、ローズガーデン。ホワイトガーデンというのは、白い花ばかりを集めたガーデンで、バラ、コスモスなどが咲き、清楚な気持ちになります。前にフランスに渡ったガーデナーさんが、自宅の周りをホワイトガーデンに作っていて、白ばかりもきれいだなあと思ったことがありました。他の色だと難しいでしょうね。ローズガーデンはいろんな種類、いろんな香りのバラが咲いていて、ベンチに座って癒されていました。また春、暖かくなったら行ってみたいです。

その後、今月2回、クリスマスのフラワーアレンジを希望者で作るため、材料の追加のために、ディスプレイミュージアムという、資材が安く買えるお店に行きました。
今はクリスマスシーズンに入り、店の中もクリスマスのものが沢山置かれていて、見ているだけでワクワクします。上の写真が今回の試作品ですが、さて、みんな上手にアレンジできるでしょうか。楽しみ半分不安半分です。キャンドルを1本買い忘れ、どうしようかと地元のお店をうろうろしましたが、100円ショップにちょうどいい大きさ・色のものがあって、ほっとしました。


最近はボランティア演奏をよく頼まれ、今月は小学校と老人ホーム、来月は生徒さん達と駅近くの老人ホームへ、来年も2月に合奏団の方たちとちょっと先の老人ホームに演奏に行きます。地域に貢献できる活動をしていきたいと思っていたのでありがたいお話ですが、バイオリンにビオラにピアノに、色々練習するものが増えて、ちょっと大変。うまくやりくりして慣れていきたいです。
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プチ同窓会

2011年11月01日 | 日記
今日は、大学の同期生達と丸の内で、プチ同窓会をしました。来られなかったメンバーもいて、9人の予定が7人でしたが、みんなの懐かしい顔が見られて、とても楽しい時間となりました。

幹事のNちゃんが、今年に入ってあちこちで同期のバイオリン科だった友人に会ったらしく、(私もビオラを買いに行ったら楽器店の近くでバッタリでした)みんなで会おうという話になったらしいです。卒業以来会っていない友人もいて、「卒業したところから近況教えて!」といった感じでした。

もう20年近くになるので、皆結婚したり子供産んで育てたり、離婚したり(!)、様々な人生を送っていますが、バイオリンから離れた人はいなくて、それがなんだかうれしいです。いつも一緒にいた訳ではないのですが、4年間、同じ授業を受け、一緒にオーケストラやアンサンブルで切磋琢磨した仲間ですから、やっぱり同期で頑張りあった仲間という感覚はあります。短かったような大学生活ですが、あれだけ音楽漬けの毎日を過ごせたことは、今の大きな土台になっていて、今人に音楽を伝えたり、音楽を作ったり、アンサンブルを楽しんだりすることができるのも、あの4年間のおかげです。

来られなかった人や、音信不通の人の話も少し聞けました。一番すごかったのは、大学の卒業試験前に練習室で練習をしていて、ちょっと楽器を置いて出たスキに盗まれた友人がいたのですが、最近、ある楽器店のコレクションとしてカレンダーに載っていて、その店の客だったので、そのカレンダーが送られてきたという、衝撃的な話です。マンションが買えるような値段だと聞いていたので、みんなびっくりです。すぐ楽器店に電話したけれど、そんなことは知らないという感じで電話を切られ、警察も時効が1ヶ月過ぎているから、捜査できないとかで、なすすべなく・・・。もちろんセレブな彼女なので、もう違う楽器を買って使っているので、今更ごたごたするのも大変かなあと、半分あきらめているかんじでしたが・・。親がすごく腹立てていたと嘆いていました。お父さんが弁護士らしいので、何か手は打つのかもしれませんが。怖い話です。

まだまだ人生半ば、これから何があるか分かりませんが、みんなが楽しく幸せを感じながら生きていってくれたら、とてもうれしいです。またみんなで演奏する機会はあるのでしょうか・・。


* ブログを読んで下さっている生徒さんへ・・・皆さんに知らせたいエピソードなどありましたら、コメント欄に書き込んで下さい。
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