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ブログに記録してみようというブログ

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システムメンテナンスのお知らせ

2016年06月13日 | お知らせ
14日0時~14日12時までメンテナンスのため、gooブログの閲覧が出来なくなります。

初夏の街

2016年06月10日 | 和歌(短歌)



日本晴れ 若葉青葉に つつまれて
          風を楽しむ 初夏の街並





にほんばれ わかばあおばに つつまれて
          かぜをたのしむ しょかのまちなみ









6月某日。初夏の日差しを浴びて輝く街並を眺めながら歩くことが出来ました。

並木道は日陰で心地よく、風が空気に新鮮さを与えるように吹き、その度に気持ちがリフレッシュされました。

とても素敵な時間でした。






雨上がり

2016年06月09日 | 和歌(短歌)



雨上がり 緑の匂ひ 行き渡る
       風吹く道で やすらぎあゆむ





あめあがり みどりのにほい ゆきわたる
          かぜふくみちで やすらぎあゆむ









梅雨の雨上がり。強い日差しが雲に遮られる時間は心地よく道を歩くことができます。

緑の匂ひにはリラックス効果があるのですね。この時期ならではの匂ひや風を味わいながら道をゆくことが出来るのはとても贅沢なことです。




白いアスパラ

2016年06月06日 | 和歌(短歌)



茹でたての 白いアスパラ 眺むれば 
       そのやさしさに なごみ安らう





ゆでたての しろいあすぱら ながむれば
          そのやさしさに なごみやすらう









茹でたてのホワイトアスパラガスを見るといつもホッとします。
そんな瞬間が仕合わせだと、最近、しみじみ感じられるようになりました。





Survivors

2016年06月02日 | 和歌(短歌)



生き抜きし Survivorsが 歩み出す
       手をとりあって 核なき世界へ





いきぬきし さばいばーずが あゆみだす
          てをとりあって かくなきせかいへ









オバマ大統領が広島訪問を終え帰国後、思い出したことがありました。

オバマ大統領が大統領選挙を制し有色人種初の大統領として大統領就任演説をするという報道があった頃、某媒体がとある見解を伝えていました。私の記憶から大まかに書きますと、有色人種の大統領誕生を阻止したい諸団体が暗殺を計画しているという情報があること。もしそれが実行され大統領に万が一のことが起きれば、アメリカ国内は人種間対立によって国民が二分し、国際情勢、国際経済ともに大きな影響は避けられないというものでした。


NHK WORLD TV Live のニュースでオバマ大統領広島訪問が特集されていた中で、ある被爆者の方へインタビューをした際、テロップで被爆者のことをAtomic bomb survivorと表現していたのですが、オバマ大統領も言うなれば暗殺の危険から逃れ生き抜き、現在も有色人種の大統領として特殊な立場からくる理不尽な危険を牽制しながら生き抜いているsurvivorであると気が付きました。

あの時の広島で大統領が被爆者と握手し抱擁した光景は原爆投下の瞬間から苦難の日々を生き抜いているsurvivorと人種の偏見によって命の危険にさらされながら大統領として生き抜いているsurvivor同士の握手であり抱擁であったのだと思いながら、あの光景を思い出しました。


オバマ大統領は弱腰と揶揄されるようですが、オバマ大統領の本格的な活動は大統領任期中よりも、大統領任期満了後、元大統領として、ノーベル平和賞受賞者として被爆者の方々や多くの日本人、核兵器ゼロを願う全ての人々と手を取り合って核兵器ゼロの世界を実現するための活動をスタートさせてからなのかもしれない。


そう思いながら、この歌を詠みました。


原爆投下時の記憶がある被爆者は晩年を迎え、残された時間は多くはありません。そのような中で、被爆者の核兵器ゼロへの意志を本当の意味で受け継げるアメリカ大統領が戦後71年目に広島を訪れたことは、歴史上の出来事としてだけではなく、人間の精神性・霊性という側面からも非常に意義深い出来事だったと個人的には感じ入る次第です。



歌の中にある「手をとりあって」という表現は「手を取り合って」という言葉とクイーンの Teo Torriatte (Let Us Cling Together)という作品の両方を意識し用いました。


参考
YouTube
Queen - Teo Torriatte (Let Us Cling Together) - (Official Lyric Video)


BARKS音楽ニュース
クイーン「手をとりあって」が、いま再び注目を





五月雨

2016年06月02日 | 和歌(短歌)



五月雨の 匂ひと風に つつまれて
       夜の窓辺に 憩ひ微睡む





さみだれの におひとかぜ つつまれて
          よるのまどべに いこひまどろむ









雨降りの夜、窓を開けていると緑の匂いだけではなく、湿度が加わった独特の夜風が窓辺に訪れ、この季節ならではの風情が味わえます。こういう瞬間も初夏の醍醐味かもしれません。

この風に包まれた瞬間の贅沢さに堪らず酔いしれ、憩い微睡んで仕合わせな時間を過ごすことが出来ました。





五月往き 迎えし水無月

2016年06月01日 | 和歌(短歌)



五月往き 逝きし人の おもかげを
       惜しみつつ 迎えし水無月





さつきゆき ゆきしひとの おもかげを
          おしみつつ むかえしみなづき









五月は個人的に大切な方々の御命日が多い月で、ああこの日はこの方のと思いながら日々が過ぎて、気が付けば六月を迎えていました。


そうか、もう六月か。


そう気が付いた瞬間、五月が御命日の方々のお顔をなつかしみ、惜しむ気持ちと切ない思いにつつまれながら若き日々の思い出を辿っている私がいました。