よむこと紡ぐこと 自分なりにつづけてみよう

文学にまつわることを自分なりにつづけてみよう
ブログに記録してみようというブログ

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《短歌》春 お彼岸の神社で

2017年03月26日 | 和歌(短歌)



鳥憩ふ 笠木を見上げ お彼岸の
        参拝済ませ ひだまりを行く





とりいこふ かさぎをみあげ おひがんの
          さんぱいすませ ひだまりをゆく











ある晴れたお彼岸の日に氏神様へ行きました。

お参りを済ませ石畳を進むと鳥居の笠木の端で鳥がくつろいでいるようでした。

しばし見上げて、鳥居をくぐり春の日差したっぷりの街を散歩しました。




《短歌》春の宵 平成二十九年

2017年03月08日 | 和歌(短歌)



春の宵 半月見上げ CDを
      手にして急ぐ 家路嬉しき




はるのよい はんげつみあげ しぃでぃいを
          てにしていそぐ いへぢうれしき











先月、ラジオで偶然聴くことが出来た湯木慧さんの「一期一会」が収録されている 1st Mini Alubum 決めるのは “今の僕” 、生きるのは “明後日の僕ら”を購入しました。
(参考:《ひとりごと つぶやき》表現人 湯木慧 さん「一期一会」)





















『生きろ。』







そうですね。
そうでしたよね。


と思うと同時に、心に静かに築かれ、形作られた確かなものを感じました。





湯木慧さんに感謝を込めて。
















「一期一会」湯木慧 MV






《短歌》春を喜ぶ

2017年03月03日 | 和歌(短歌)



青空の カンヴァス彩る 君に會ひ
          春の光りと 風を喜ぶ





あをぞらの かんゔぁすいろどる きみにあひ
          はるのひかりと かぜをよろこぶ







某日、朝、散歩していたところ、写真にある光景に出会いました。

この木が春の光りと風を全身に浴びて喜んでいるように見えました。春を実感する全てが愛おしく思いがあふれました。

ことばにならないことばで、この仕合わせを共に喜ぶことが出来た瞬間だったと思いました。




《短歌》如月末の朝まだき

2017年02月27日 | 和歌(短歌)



如月の 末の寝床で 朝まだき
         春の匂ひに ときめく仕合わせ




きさらぎの すゑのねどこで あさまだき
          はるのにほひに ときめくしあはせ







昨日、まだ明けやらぬ頃、部屋の空気が春独特の香りになっていたことに気が付きました。

とても仕合わせな朝まだきの出来事でした。




《短歌》僕の歌聲をありがとう

2017年02月14日 | 和歌(短歌)



僕は知る 君と歌った 年月が
       僕の歌聲 育てたんだと





ぼくはしる きみとうたった としつきが
          ぼくのうたごゑ そだてたんだと








Golden boy Calum Scott hits the right note
Audition Week 1 | Britain's Got Talent 2015





昨年から AFN を聞くようになりました。このラジオ局が FEN と呼ばれていた頃には聞いていたこともあるのですが、すっかり遠ざかっていました。

久しぶりに聞きましたが、若いうちにもっと英語を学んでおけば良かった、いや、いまからでも遅くないと、ああだこうだと思いながら聞いています。


ある曲が良くリクエストされているようで、日によっては何度か耳にすることがあります。

先日、検索して歌の主が Calum Scott さんで曲名は Dancing on My Own (Robinさんの作品をカバーしたもの)だとわかりました。

そして Britain's Got Talent の2015シーズン、第一週に登場した Calum Scott さんの動画を見ました。

先に歌った妹の Jade さんが、あの Simon さんに酷評された後の登場でした。

歌い切り、あの Simon さんが Golden Buzzer を押しました。




腕を広げる兄、駆け寄る妹。

黄金の紙吹雪が舞う中、抱き合う兄妹。




この様子を何度も思い起こし、三十一文字を詠みました。

Calum Scott さんには長くご活躍頂きたいという思いが、この動画を見る度に強くなります。





Golden boy Calum Scott hits the right note
Audition Week 1 | Britain's Got Talent 2015







Calum Scott - Dancing On My Own - Live from the BRITs Nominations Show 2017










参照
Calum Scott (Google検索)
https://goo.gl/U7nwF8

カルム・スコット (Google検索)
https://goo.gl/updCKs

Dancing on My Own (Google検索)
https://goo.gl/pgmwjr


CalumScottVEVO (YouTube)
https://www.youtube.com/user/CalumScottVEVO/videos

Britain's Got Talent (YouTube)
https://www.youtube.com/user/BritainsGotTalent09






《短歌》平成二十九年の節分會

2017年02月11日 | 和歌(短歌)



節分會 鬼やらひとは 言ふけれど
         鬼も喜ぶ 晴れの姿に





せつぶんゑ おにやらひ とはいふけれど
          おにもよろこぶ はれのすがたに










本日は「建国記念の日」。私が住む地域は良いお天気に恵まれています。

先週金曜日の節分に豆まきの光景がNHK WORLD のニュースで放映されていました。

稀勢の里が横綱になり、初場所の相撲解説を休養のためお休みされた北の富士さんも喜ばれていたようで北の富士さんのファンとしては嬉しい限りです。

相撲は角力とも表しますが、どの鬼も思わず喜んだ晴れ姿だったのではないでしょうか。




《短歌》街 新春の夜

2017年01月25日 | 和歌(短歌)



漆黒の 夜空を見上げ 新春の
         煌めく街を 後にし歩く





しっこくの よぞらをみあげ しんしゅんの
          きらめくまちを あとにしあるく







某日の夜、ライトアップで煌めいている街から帰る道すがら、夜空を見上げると曇り空のためか、漆黒の夜空でした。

道を歩きながら草稿となる句が浮かんでから完成するまでに時間がかかりました。

1月が終わらないうちに、もう一首短歌を投稿することが出来てとても嬉しいです。



《短歌》事始め

2017年01月02日 | 和歌(短歌)



新春の 光あふれる 街角で
         さあはじまったと 歩み出す吾





しんしゅんの ひかりあふれる まちかどで
          さあはじまったと あゆみだすわれ







正月二日、新年事始めと申しましても、私は所用で朝外出したというだけなのです(笑)。

元旦から良いお日和がつづいていて、歩いていても光りがきれいなので、うれしい気持ちで青空をながめ歩きはじめました。

あの景色と思いを三十一文字にできて嬉しいです。





《短歌》元旦の初詣

2017年01月01日 | 和歌(短歌)



元旦の 日に照らされて 初詣
         笑顔咲く人 神社へ連なる





がんたんの ひにてらされて はつもうで
          えがおさくひと じんじゃへつらなる







地元の神社は多くの人に慕われているためか、小さい神社ながら元旦から大変な行列となります。

笑顔で談笑しながら列に並んでいる様子が印象的でした。元旦から笑顔を招いてしまう神社は地元の人の力の源なのかもしれません。

ここ数年は体力的に元旦の初詣が出来ないでいますが、笑顔咲く、あの光景が印象的で、初詣していないながらも「元旦の初詣」と題して三十一文字を詠みました。

氏神様への感謝を込めて、新春の言祝ぎを込めて、三十一文字を本年初投稿致します。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




《短歌》大晦

2016年12月31日 | 和歌(短歌)



沈黙の 夜を楽しむ 大晦日
         テレビを消して ラヂヲも消して





ちんもくの よるをたのしむ おおみそか
          てれびをけして らぢをもけして







最近は日本語のラジオではなくAFNやBBCを聞くことが多くなりました。先ほどまでAFNを聞いていたのですが、ふとラジオのスイッチを切ってみました。

沈黙とともに訪れたのは大晦日らしい夜の静寂。

この贅沢な夜を味わっていたところ三十一文字が浮かびましたので、投稿させて頂きました。



本年五月より始りました本ブログですが、更新が滞りがちになりましたにもかかわらず、多くの方々にお付き合い頂きましたこと御礼申し上げます。

皆様に御覧頂いていることがありがたく励みとなっている次第です。この拙いブログにお付き合い頂き本当にありがとうございます

マイペースではございますが続けていく所存です。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


来る平成二十九年(西暦2017年)が皆様にとって素晴らしい一年になりますように末筆ながらお祈り申し上げます。