三味線弾きの日常。

スーツケースには 津軽三味線 と 着物。
二足のワラジで 今日もゆく。

糸巻きが落ちる。

2017年05月13日 | 三味線のはなし
元ピアノ弾きからみると
三味線はいつも自分の楽器をもっていける安心感はあるものの
舞台上でのアクシデントには常に神経を使う。
たとえば
糸が切れる。
あるいは
糸巻きが落ちる。

朝方、
本番中にやってもやっても糸巻きが落ちるという
ひどい夢を見ました。

この春の公演ラッシュの中でも
大きな事故なく過ごしてますが、油断大敵。

先日の響喜の食博ステージでは
調弦を間違いかけた事件がありました。
前の人のステージから
すぐに響喜のステージだったので、
舞台裏ではステージの音が大きすぎて
調弦できず、
舞台上で司会の方のMC中に調弦していたら、
糸巻きが続けざまに落ちました。
慌てていたら、ゆんぴが
あっ!その音違ってました!
と気づいてくれて、事なきを得ました。
私はいつも箏の音をもらって
自分の調子を合わせるんですが、
その曲の箏の調弦がいつもと違ってて
その違う音に合わせようとしていたのです。
そのミスを知らせてくれる糸巻き!!
本当に優秀な子です。



この前ケースを買い替えたら
こんなイラストを貼ってくれた人が。
かわいいけど、この子はワンコなんです。



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