三味線弾きの日常。

スーツケースには 津軽三味線 と 着物。
二足のワラジで 今日もゆく。

超歌舞伎。

2017年07月13日 | 鑑賞

やろうと思うことが一日の中で捌ききれず
どんどん積み残し後回しになっていく日々。
気になってる舞台のチケットを調べるとか
もうちょっとで破れそうな足袋を買い替えるとか
大したことじゃないのに間に合わない。

だから
見ようと思って録画した番組も
もちろん溜まる一方。

で、やっと見た。
中村獅童×初音ミクの超歌舞伎@にっぽんの芸能

何がよかったといって
長唄や囃子が思ったよりもちゃんと使われてたこと!
立ち回りのシーンでロックが流れちゃったりしないで、
しかも、鳴物かっこいい!とかコメントが飛んだりして
そんな細かいところに喜びを感じる。笑

こういうチャレンジには
いろんな意見があるのだと思う。
私は、そこに
古典のベースをしっかりと身につけた人、
古典に対してきちんと敬意を払える人、が
関わっているものは良いと思う。

新しいチャレンジを通して
今まで歌舞伎とか見たことがなかったようなたくさんの人に
きっかけが何であれ出会う機会を作れるというのは大事なこと。
歌舞伎、ひいては伝統芸能が
少しでも身近に感じてもらえたらいいなと思う。




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