三味線弾きの日常。

スーツケースには 津軽三味線 と 着物。
二足のワラジで 今日もゆく。

紅。

2017年04月21日 | 鑑賞
いつぞや一世を風靡した「マディソン郡の橋」で
キンケイドが子どもの頃、
好きな言葉を書いて貼っていたエピソードがあって、
たとえば「blue」という言葉の響き、
唇にのせた時の感じが好きだ、というような部分が
あぁ一緒だなぁと思ったことがあります。

たとえば「紅」。

文字としてのたたずまいも
すっきりとして美しい。

「べに」と読んだなら
それをくちびるに引く情景が浮かび

「くれない」と読んだなら
情熱の炎を感じる。

「深紅」といえば
気品と謎に満ちた女性にふさわしく

「紅絹」といえば
ちらりとみえる艶めかしさ。

好きだなぁ。







ていうか、これね。
X JAPAN の紅。
人に勧められて今さら見直したら
ようやくそのカリスマ性が理解できた。
こんな充実したライブをやっていたバンドの
その後を知って見てると、切なさすら感じてしまう。
でも、当時はそういうの分からなかったのだから、
ちょっとは大人になってるのかなと思うことにする。

ていうか、今ね、
こんなの見てる場合じゃないよってね。


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