ヒバリ教室ピアノ日記♪

ピアノのレッスン日記、その他ヒバリ先生が見聞きした音楽関係・芸術関係etcの日記。

音楽の段落は クイックターンで

2017年07月11日 | レッスン日記
K子さん(大人):
バッハ作品集から「マーチ変ホ長調」をやっています。
レッスンを始めたころに比べると、ずいぶんタッチもしっかりし、右手と左手の弾き分けも上手になっていて、よく練習しているんだなあと感心します。
三連符を均等に弾くのも気をつけて、とてもよくなりました!
あとはね、段落が終わったとき、リズムをくずさないよう、直ちに次の段落へと入れると完璧だなー。

いっしょうけんめい弾いていると、ページの終わりとか段落の終わりまでたどり着いたときに「ふう~」みたいな気持ちになるのはよーくわかるんだけど・・・
そこで気を抜いてしまうと、あっという間に1拍や2拍ぶんのタイムロスを犯してしまうんですよね。
また、バッハの曲って「アウフタクト(弱起)」の曲が多くて、このマーチもそうなんですが、次の段落の第1音が 今弾き終わった小節の4拍目から始まっていたりするので、なおさら気が抜けません。
苦労して段落までたどり着いた身としては、どうしても rit. にしたりフェルマータをかけてそこで息を入れたりしたくなるんだけど、それはご法度。
なんかもったりした、疲れる演奏にきこえてしまいます。

水泳競技で、プールの端まで泳ぎついたとき。
「ふぅー、やっとたどり着いた~」と一息いれたいけど、そこで休んでたら、競争相手たちにどんどん置いていかれてしまいます。
ここは泳ぎのリズムをくずさずに、すばやく くるりん!と宙返り(水中返り?)、クイックターンで折り返し!ですよね。

音楽も同じです。
段落のつなぎ目!
がんばって、生き生きとつなぎましょう。
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