ヒバリ教室ピアノ日記♪

ピアノのレッスン日記、その他ヒバリ先生が見聞きした音楽関係・芸術関係etcの日記。

子どもをやる気にさせる言葉とは

2017年11月13日 | 音楽のツボ
先日の日記に登場していたLちゃん(小2):
ママに褒めてもらって、一気にやる気全開になったというお話でした。
いったいどんな言葉をかけてあげたのですが、と Lちゃんのママに聞いてみました。
そうしたら、「私はただ先生に言われた通りに、上から目線で褒めずに子供の気持ちに寄り添って共感する、が素晴らしい!っと思い実践してみただけです〜」とのことでした。
「弾いてるだけで嬉しい事を忘れていました!」とも。

『弾いてるだけで嬉しい』♪
ステキな言葉ですね!
ママの気持ちがLちゃんに伝わって、Lちゃんも弾くことが嬉しくなったのに違いありません。

子どもだからといって、大人より未熟とは限りません。
逆に言うと、大人だからといって 子どもよりエラいとは限らない。
お子さんたちが、こうして難しい楽譜を読んだり、コツコツと努力したり、弾けなかった曲を弾けるようになったり、暗譜できたりしてるって、 本当に尊敬に値すると思いませんか。
同じことが私にもできるかしら?と想像してみて。
どうでしょう。
素直に 心からの尊敬が湧いてきませんか?
そうしたら、素直に「すごいね」「がんばってるね」と感心しましょう。
また、お子さんが思うように弾けなかったり、スランプ気味になったりしている時には、お子さんの目線になって、その状況や気持ちを想像してみましょう。
「難しいねー」とか「でも弾けたらかっこいいだろうねー」など、お子さんが思ってるであろう気持ちを 言葉にして言ってあげるだけで充分です。
なまじ解決法を指示したりするよりも効果があります。
ママに寄り添ってもらえたあとは、お子さんはまた元気を出して、がんばっていくものなのです。
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