陽あたり良好

ほんわかした毎日と、写真、そして黒柴「茶々」
りんごとれもんの二人で綴ります

唐沢鉱泉 お宿編

2016-10-29 20:10:43 | 温泉
れもんです。
宿泊した
唐沢鉱泉 は八ヶ岳連峰天狗岳の登山口にあって、
山の宿の雰囲気がいっぱいの一軒宿です。
この日も多くの登山客で賑わっていました。

館内は掃除が行き届いていて、あちこちに剥製が飾られています。
休憩スペースや談話室が、山の宿らしいなと思いました。
唐沢鉱泉・フロント
唐沢鉱泉・ロビー
唐沢鉱泉・休憩コーナー
唐沢鉱泉・談話室


食堂は基本はテーブルですが、小上がり風の座敷席もあります。
天井にはたくさんのドライフラワーがぶら下がっていました。
唐沢鉱泉・食堂

女将さん手作りのドライフラワーは、館内のいたるところに飾られています。
唐沢鉱泉・ドライフラワー
唐沢鉱泉・客室廊下
ドライフラワーが飾られる唐沢鉱泉 唐沢鉱泉・階段のドライフラワー

夕食は特別なものがある訳ではありませんが、
おいしくてボリュームも十分で、お酒がずいぶん進みました。
唐沢鉱泉の夕食

唐沢鉱泉・虹鱒の甘露煮
自家製マスの甘露煮。 後ろは合鴨のスモークです。

唐沢鉱泉・夕食の小皿
水前寺菜、マタタビとふきのとう、糸瓜(イトウリ)。

唐沢鉱泉・夕食
右側は、具がたっぷりのけんちん汁。
おかわりもどうぞ、というのが嬉しいです。
私は3杯いただきました


朝食です。 セルフで食後のコーヒーが用意されています
唐沢鉱泉の朝食


さて、肝心の温泉 を紹介しましょう。
ここのお湯は、日本では少ないという
二酸化炭素冷鉱泉 で、
泉温10度と冷たいので、かけ流しの源泉を循環加温しています。

唐沢鉱泉・浴室
チェックイン前の、外が明るい時に撮りました。
大きい窓と天窓からの光で、内湯なのに露天のような開放感があります。

唐沢鉱泉・野趣ある浴室
洗い場はヒバの床木で、湯船は古代杉造り。

唐沢鉱泉
手前の小さな湯船は無濾過で、38度ぐらいのぬるいお湯。
大きい湯船は42度ぐらいで、濾過しています。
真ん中の留め桶がかけ流しの源泉で、これが循環加温のお湯とブレンドされます。


二酸化炭素泉というのは、
炭酸泉 とか ラムネの湯 とか呼ばれるくらいで、
特に小さな湯船では、体中にびっしりと気泡がついてきて楽しいです。

ぬるめの湯にゆっくり入ると温泉効果も高まるそうで、
たっぷり1時間、この浴槽に浸かっていました
源泉の打たせ湯もありますが、さすがにこちらは冷たいのでパスです


料金ですが、基本 12,000 円+消費税+入湯税で 13,110 円は、少し高め。
でも、女将さんや従業員の接客も自然で好ましく、
特にお湯には大満足で、また泊まりたい宿の一つになりました


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10 コメント

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Unknown (amnesiac)
2016-10-29 20:45:57
まずストーブに目がいきました。山間部ではきっと一月以上前から出ているのでしょうね。次に風格あるお風呂、これは暖まりそう。皆さんけんちん汁で腹ごしらえをして、登山をするわけですね。山の宿は冬の間は閉じるところも多い様ですが、ここは?
Unknown (きとり*)
2016-10-30 00:05:24
こんばんは(^^)

ドライフラワーと言うと、ちょっとくすんだ色合いを思い浮かべますが
ここのは可愛らしい色合いですね(^^)
湯煙がほかほかと、温泉街浸かりたーいと
うずうずしてきます(^m^)
懐かしいストーブですね。
気持ちまで、ほかほかになりそう〜(#^^#)
温かいもの (みずあさぎいろ)
2016-10-30 09:50:09
けんちん汁、よほどお好みの様ですね(笑
3杯お代わりとは!
ストーブの火も恋しく成って来ますが
古代杉の湯船は病みつきになりそうです・・
Unknown (れもん)
2016-10-30 18:40:21
amnesiacさん、こんばんは☆
この時期になるともう、夜はストーブが必需品になりますね。
でも今年は暖かいのか、思ったほどの寒さではありませんでした。
お風呂は、岩の間に植物が育っていたりして野趣満点です。
もう少し違う角度からも撮りたかったけど、入浴客がいたので遠慮しました。

調べたら、1月の成人の日の後から4月中旬までが冬季休業でした。
年末年始は営業しているんですね。
営業期間中は道路も除雪されているので、
ここを起点に冬山に向かう人も多いんでしょうね。
Unknown (れもん)
2016-10-30 18:41:19
きとり*さん、こんばんは☆
ドライフラワーは地元の切花を使っていて、毎年新しいのに交換するそうです。
ものすごい数の花が、館内のいたるところに飾られています。
温泉は、まるでサイダーに浸かっているようでした。
期待通りのいいお湯で、たっぷりリフレッシュできましたよ!
家へ帰ってからも、すべすべ感や微かな硫黄っぽいにおいを楽しんでいました (^^)

こういうストーブ、昔は家でも使っていたんですけどね~
上に薬罐を置いたりしていましたね (^^♪
山の宿では、無くてはならないアイテムですね。
これでご飯を・・・ (れもん)
2016-10-30 18:42:19
みずあさぎいろさん、こんばんは☆
けんちん汁や豚汁は、これでご飯が一膳食べられるのが有難いですね。
ユースホステルに泊まっていた頃は、
具で一膳、汁をご飯にかけてもう一膳というのが定番でした。
今回もお酒でおかずが無くなったので、
締めのご飯は、けんちん汁2杯で2膳いただきました(笑)

古代杉の湯船も勿論ですが、ヒバの床木がお気に入りでした。
やっぱり温泉では、タイルよりも木の方が嬉しいですね。
Unknown (sachi)
2016-10-31 20:01:57
こんばんは♬
唐沢鉱泉、温泉は二酸化炭素泉なんですね。
ぬるめのお湯とのことで、熱いお湯が苦手な私にぴったりです^^
雰囲気も良くて、長湯してしまいそう。
 
ご飯がまた良いですね!
一品ずつ丁寧に作っておられるようで、鱒の甘露煮、おいしそうだし、マタタビ?って食べたことないです^^;
Unknown (れもん)
2016-11-01 01:24:27
sachiさん、こんばんは☆
炭酸のいいお湯でしたよ~♪
泡の付き具合はトップクラスでした。
かけ流しの冷泉は、穴を通って下の方から湯船に投入されています。
小さい方は冷泉の割合が多いので、それだけぬるいというわけです。
そのブレンド量が絶妙で、ぬるい方は冷た過ぎず、温度が高い方も熱過ぎません。

自家製の鱒の甘露煮、美味しかったです♪
頭から尻尾まで食べられます。
マタタビは、写真では真ん中の手前左側。
ちょっと分かりにくいけど、実が二つ並んでいます。
山の宿では時々出てくるので、きっとそのうち食べられると思いますよ (^_-)-☆
Unknown (ティンカーベル)
2016-11-01 21:47:54
れもんさん
こんばんは

ちょっとお疲れ気味でしたが れもんさんの写真で癒されました。
いつかは上げ膳据え膳でまったりしたいですね。

いつもいつもステキな宿をご存知なんですね(^_-)-☆
Unknown (れもん)
2016-11-02 18:09:16
ティンカーベルさん、こんばんは☆
お疲れ気味だったんですか
明日はお休みかな、リフレッシュしてくださいね!

宿に泊まった時くらいは、何もかも忘れてのんびりしたいですね。
ちなみに、宿の情報源は温泉本です。
それであたりを付けて、HPなども見ながら自分の勘で決めていますよ

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