雨の記号

エッセイと小説のページです。
諫早日出緒

LOVELYZの音楽と清純

2017-05-03 22:40:27 | LOVELYZ
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LOVELYZ、新曲「今、私たち(지금, 우리)」MVを公開…愛らしくカラフルな映像に視線釘付け



 新曲「今、私たち(지금, 우리)」は前回の「WoW」よりいいと自分は思う。
 「今、私たち(지금, 우리)」は”これでダメなら”の覚悟を感じさせる歌だ。中毒性のあるフレーズをあえて用意せず、というよりそこにこだわらず、自分たちの目指すスタイルの音楽をまっすぐぶつけてきている。
 このポジションで勝負していく覚悟を決めたということだろうか? 
 そのせいかどうか、メンバーらの歌う姿において”清純””清潔”の純度はますます高まって感じられる。
 清純度のイメージ合戦でとらえるなら、Apinkと並んだかあるいは超えた(おそらく)ようにも感じられる。
 しかし、超えたとしても人気が出なければあまり意味も持たない。
 純度の高い清純イメージを保ちながら、彼女らがこれからも第一線で活躍していく突破口を開いたかどうかはまだ何ともいえない。

 K-POPのダンス音楽が、ボーイズグループ(BIGBANG、EXO、BTS)の活躍から見る限り、世界中の音楽ファンのハートを大きく沸かせているのは確かのようだ。
 BTSの「2017 EPISODE III THE WINGS TOUR」の動画をユーチューブでよく見る。BTSのダンスやジミンらの歌声に会場が嵐のような歓声に包まれているのを聴いたり、ステージそばのファンらが涙目でBTSと一緒に歌うのを見たりすると、K-POPガールズも北米や南米の地でこのようなコンサートを早く見せてほしいものだと思ったりする。
 BTSなどボーイズグループの音楽はまちがいなく世界で通用しだしている。
 
 しかし、ガールズはまだまだ試練が続いている。TWICEとBLACKPINKは世界への道を何とか切り開きつつあるように見えるものの、他のガールズはまだ活路を見出せないでいる。
 期待したガールズの三番手GFRIENDは、先のカムバックで清純ガールズからの脱却を目指した。だが、それを果たせなかった。
 ボーイズに迫るようなすばらしいキレのダンスステージを見せたが、ファンのリピートを誘発するには魅力が乏しかったようだ。ダンステクニックやキレに歌を添えれば音楽ステージが人気を出せるわけじゃないのを逆に証明した格好となった。
 K-POPのダンス音楽も競争が激しさを増した結果、歌唱力はもちろんとして、ダンスもテクニックに加え、変化と変容が生じだしている。
 結果的にGFRIENDの実験的試みとなった「FINGERTIP」は、正統的ダンスの粋を尽くしたものだったが、意外と早く飽きられた感があった。自分、当初は夢中で視聴したが、次第に人間味の乏しい機械的ダンスに見えてきてしまった。
 ダンスのテクニックを見るための音楽になってしまったら本末転倒なのだ。
 LOVELYZも”清純”にこだわらない方法の模索も必要じゃないだろうか。”清純”にこだわるとダンスもパターン化に陥ってしまいかねない気がする。

 これらを打ち破る可能性をK.A.R.Dの音楽ステージに感じてしまうのは飛躍であろうか…?



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2 コメント

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Unknown (名無し)
2017-05-04 06:47:05
海外の男性アイドルと聞いて思いつく名前・・・・・・ジャスティン・ビーバー、ワン・ダイレクション、旧ジョナス・ブラザーズ。

K-popみたいにグループでカル群舞するのは存在しない。

女性アイドル?・・・・・・テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ、リアーナ、シャキーラetc.

そもそも実力ありすぎてアイドルと呼ぶのが憚られるほどだが皆ソロで、バックダンサー引き連れてカル群舞する。

明らかに男性アイドル分野の方が海外では未開拓部分が大きく正攻法で行ける(その点で最初GGで米国進出狙ったのは韓国側の失敗)。
女性アイドルは層が厚すぎて、「自分がアメリカ人なら果たしてこの人達を差し置いてTWICEに注目するだろうか?」
と考えると、「アニメ=カワイイ=K-pop女性アイドル」をこよなく愛するごく一部の層を開墾することしか残されてない印象。
ビルボードのK-pop担当記者に韓国の音楽記者が、「人気拡大の為にK-popが今後取るべき方策は?」と尋ねたところ、
「K-popはゲイの人達に人気がありますから、そこを狙っては?」とちょっと申し訳なさそうに回答してました。
YouTubeのリアクション動画見てもそれは明らか(笑)だったので、う~ん・・・やっぱりそう考えてたかと。
全員カミングアウト済のアイドルグループは確かにアメリカでウケそうですが韓国社会が許さないでしょうね。
そういえばTWICEのMVのコメント欄に「この子達が全員ゲイだったら良いのに!」というのがありました(笑)
無茶言うなよと(笑)
Unknown (諫早)
2017-05-04 18:50:32
 ボーイズならゲイのファンがいくらいようと構わないと思いますが、TWICEやBLACKPINKをゲイの人たちターゲットで、北米進出させるのはちょっとねえ…。
 笑い話ですんでるうちはいいですが、妙な風に人気が発火し、先方からその線でプロデュースの動きが出てこようものならややこしくなって大変じゃないですか(笑))
 TWICEやBLACKPINKをそんな会場に送り込むのはためらいを覚えますね(経験上、そういう人たちって心やさしくヒューマンな人たち多いんですけど、世間の目が…そのへんはぐっと我慢し人気が出るまで正攻法スタイルで耐えた方がいいです(笑))。
 ソロアーチストがバックダンサー引き連れて踊るカル群舞は、カリスマ型の政治家が大衆を率いていかねばならなかった20世紀型のダンスステージだと自分は理解しだしています。
 21世紀も少しずつ熟してきた今、ステージに立ってるメンバーはみんなそれぞれ目立った方がいいんです。みんな何か取柄を持ってる。
 たかが音楽ステージでもそう思えば、それぞれが役割を持つK-POPガールズも存在価値を持ってきます。実際、アジアでは、女子ソロアーチストがバックダンサーを引き連れて歌う音楽ステージは、ガールズグループのステージより輝きが弱いと感じるようになりましたし…。
 いずれTWICEやBLACKPINKは、アメリカで7000~8000人くらいの会場をいっぱいにし、ファンの熱い歓声のこだまするコンサートをやってくれると信じてみたいものです。

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