ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

竹駒神社:岩沼市  その一

2009年05月13日 20時06分32秒 | 宮城の散歩道(仙台を除く)
 竹駒神社  別名竹駒稲荷・旧称武隈明神(たけくまみょうじん)

久しぶりに、竹駒様へ行ってきました。
考えて見たら、結婚式で呼ばれたり、あの前や後ろはよく通りましたが、きちんと参拝はしたことが無かったのです。
身近にありながら、なかなか足は向かないものですね。



所在地:岩沼市稲荷町1-1

承和9年(842)、小倉百人一首で有名な参議小野篁(おののたかむら)卿が陸奥守として着任した際に、奥州鎮護を祈願して伏見稲荷を勧請して創建したと伝えられてます。
後に別当寺の竹駒寺
戦国時代には衰微していた当社に伊達稙宗が社地を寄進
文化4年(1807年)には正一位の神階を受ける
明治の神仏分離により、明治2年(1869年)竹駒寺は少し離れた現在地に移転
5代藩主伊達吉村によって造営されたものでしたが、平成2年(1990年)に火災で焼失し、平成6年(1994年)に再建された。
この火災は記憶に新しいものです。

御祭神 衣・食・住の守護神である、倉稲魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・稚産霊神(わくのむすびのかみ)の三柱の神々が祀られています。

古くは平泉藤原三代、藩政期には伊達家歴代の手厚い庇護を受けました。

日本三大稲荷のひとつに数えられ、京都府の伏見稲荷・茨城県の笠間稲荷と並び日本三稲荷として多くの信仰を集めています。

現在では年間160万人の参詣者が訪れます。境内では、市の文化財に指定されている向唐門や、江戸の秀作とうたわれる二層の随神門を仰ぐことができます。


















一之鳥居


二之鳥居


ここも神額が石の三角・・・日本全国にもあるのだろうか??? これで今の所3例目です。


三之鳥居


いましたいました・・・  稲荷の狛犬はやはりキツネですね。


ここでは、子取り、玉取りです。




何で狛犬(御キツネさん)に看板立てかけるかな~~

狐は稲荷神社の御祭神のお使いということですが、勘違いしてキツネを稲荷神と思う風潮があります。
人間はキツネなどを尊ぶ理由が無いわけで、虫や獣を崇めて利を得ようなどと思うことはまことに浅ましいことですね。勘違いしないように・・・!







これ何の意味?


随身門










この中にもキツネさんがいましたよ。 その二はこちら


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22 コメント

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おっ!とっと! (ぐずら)
2009-05-13 21:04:11
ここにも三角の扁額があったのか!気付かねがった~~~!
竹駒さんには前に所属してた部署に新車が配属されたとき
有志で参拝して本殿に畏まってお祓いしてもらったんだげんとなぁ~
んでも、やっぱりここも石鳥居だな、しかも横書きかぁ~~
日本三大稲荷~ (維真尽(^^))
2009-05-13 21:40:27
津和野の太鼓谷稲荷神社~も
と思って調べたら
5大稲荷でした (^_-)~☆
ダイナミック・迫力満点 ()
2009-05-13 23:08:11
ひーさんが竹駒さんを撮ると見慣れた神社が違ったものに見えます。
お宮参りで何回か来ているのに
私が見ていないものがたくさんあります。
私はサラっとしか見ていないと改めて思いました。
Unknown (桃源児)
2009-05-14 00:03:40
身近な所ほど、あまり行かないということ、ありますね。
藤原氏の時代からあるというのは、すごい歴史があるんですね。
三角の神額、西国ではまったく見かけたことがないです。
ぐずらさんへ (ひー)
2009-05-14 08:27:42
お祓いしたんですか。なかなかいい心掛けです、それも職場の有志で…
この石の三角は、気になるねぇ…
昔の職場に神主がいたのでメールで聞いてみます。
ちっちゃな神社を3ケ所かけ持ちしてるらしいのですが、食べていけないので、旅行会社で働いているそうです。
維真尽(^_^)さんへ (ひー)
2009-05-14 08:32:06
これは早く名乗った方が勝ちのようですよ。www
もしかして7大稲荷とか10大稲荷、100大稲荷もありそうですね。
石の三角 (丹治)
2009-05-14 09:22:43
石の三角といえば、
鼻節神社の表坂にある鳥居も石の三角ですね。
林さんへ (ひー)
2009-05-14 09:57:19
私も新発見が沢山でした。
実は最大の目的があったのですがすっかり忘れてしまい、日を改めて伺います。
あそこには、政宗の黄金色の騎馬像があるのです。
最大の失態でした。
桃源児さんへ (ひー)
2009-05-14 10:18:07
私も始めたばかりでなので、分析しかねますが現在の所、三カ所でいずれも宮城県内…気になるところです。
丹治さんへ (ひー)
2009-05-14 13:44:48
そうなんです。
月浦の五十鈴神社と合わせて三件目、それも全部宮城県…「おーばんです」にでも投稿して調査してもらいますかね。
その価値あり! (丹治)
2009-05-14 17:18:35
是非投稿して、調査してもらいましょう!!
月浦は二度ほど行ったことがありますが、
神社の鳥居までは注意していませんでした。
今度行って、確認します。
じっくり見させて頂きました。 (ミモザ)
2009-05-14 17:36:41
こんにちは~♪
竹駒神社には何度か行っていますのに・・・
こうして画像で見ると見落とした所が多いようです。
キツネさんの子取り玉取りも始めて見たような
気がしています。
それに、皆様が仰っているように、神額が石の三角になっているのも見た事がないですね。
この次からは気をつけて見ます。
丹治さんへ (ひー)
2009-05-14 21:33:55
Ohーばんですの永峯良さん…実は中学の時一学年下のサッカー部の後輩なんです。でも記憶にないんですよね~

写真も無いし、特定出来なくています。まぁ、あっちも覚えていないでしょう。
ミモザさんへ (ひー)
2009-05-14 21:42:13
これもブログのおかげですかね。
やっていなかったら地元の新しい発見が出来なかったでしょう。
まだまだ地元のいい所を発掘したいものです。
お晩です (あーさん)
2009-05-14 21:58:31
仰有るとおり、あの石造物 不可解ですね。

神額が石の三角  実に珍しいです。
関東地方では見たことないなぁ

まだまだ経験不足なんだなぁ
おばんでがす (オズ)
2009-05-14 22:23:42
あらら、ひーさん、我が家の方面にいらしてましたのねー
寄って下さったら、美味しいコーヒーをご馳走しましたのに。

ところで、娘の誕生祝をした、フランス料理店は岩沼駅から徒歩15分のところにあるんですよ~
一度奥様といらしてはいかがですか?
あーさんへ (ひー)
2009-05-14 22:30:34
先程、知り合いの神主にメールしました。
わかるだろうか?
神学は学んだのだろうから…
期待して待ってます。
Unknown (はー)
2009-05-14 22:37:27
神額が石の三角
わたしも見たことありません
興味津々です~

狐は稲荷神社の御祭神のお使い
有難うございます~
わたし勘違いしてました (^^;

神戸では 油揚げのお寿司を
「お稲荷さん」と言ってました~
ついでに 油揚げと狐の関係
教えてください m(__)m
オズさんへ (ひー)
2009-05-14 22:46:00
そうなんですか…
最近自宅でやっている洋食屋さんを見かけますよ。

気になりますね~

ちなみに今日は、ややオズさんの近くに勤務しております。www
はーさんへ (ひー)
2009-05-14 23:06:54
ただ本に書いてあったものの安請け合いですよ。

寿司のお稲荷さんはこちらも同じですよ。
キツネと油揚げの関係はわかりませんねぇ。
江戸時代辺りからあったのですかね?
キツネの好物は油揚げと言う伝承又は伝説があってお供えするようになり、その油揚げを使った料理がお稲荷さんとかキツネうどんとか言うようになったのかも知れませんね?

以前TVで見たような気がするのですが、問題はその伝説がどのようにして生まれたかですね。
ビデオに録画してないか調べてみます。
元朝まいり勝負! (クロンシュタット)
2009-05-15 06:14:41
毎年の三が日の参拝者数を塩竈神社と竹駒神社が競っておりました。
子供にとっては、そういった勝負に関心が集まります。
塩竈へは仙石線や今はなき塩竈港線への、夜間臨時列車が運行されます。
「どーだすげーだろー」田舎の少年は密かに自慢しておりました。

上京してみますと、明治神宮だけで、宮城県の全人口分が集まります。桁違いでした・・・
クロンシュタットさんへ (ひー)
2009-05-15 09:52:54
塩竈神社に初詣!
20代の頃何度か行きましたがそれ以来辞めました。
あの人の数は尋常じゃない。

それを超えるのだから、延々とあの行列が続くんだろうね。
神社は静かな時に行くのが一番だね。
賽銭箱の後ろには七十七銀行の社員が袋を持って待っているのです。
嫌だねぇ~ なんか現実的に考えるとちょっと腹が立ちます。
でも毎回どの神社にもちゃんと賽銭入れて、お参りしてるんですよ。

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