ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

御嶽神社/山形県飽海郡八幡町

2010年08月29日 17時23分51秒 | 山形県の散歩道
御嶽神社

鎮座地:山形県飽海郡(あくみぐん)八幡町升田字大森五番地ノ五

創建:平安時代大同三年(808)戊子(つちのえね)三月二十八日
     弘法大師(空海上人)の開基と言い伝えられております。
     現在の社殿は大正六年五月、皇太神社・三上神社・白山神社・山神社を
     合祀して再建されました。
 
祭神:天照大神、伊邪那美神、大山祇神
     稲倉魂神(うかのみたま)、彌都波能売神(みつはのめ)

最近、神様の誕生を知ると「え~!」と驚いてしまう、いずれ書きますが、例えばこの彌都波能売神(弥都波能売神)は、こうだ!「苦し紛れに糞をしたイザナミは、次いで尿をした。
その尿から生まれたのがミツハノメノカミである。


つまり糞尿は貴重な肥料ですから農耕の神になるわけですね。

 


参道の途中に大きな岩が・・・これ顔に見えないか?



 

橋にも苔が・・・・

   





居ました居ました、苔まみれの狛様です。








珍しい~?

阿形子取りだと思いますが、普通は片足で子供を踏みつけていますが、この場合前に座っていますね。
まぁ。たまに遊んでいる姿の子狛も居ますがね。









刻まれている年号は昭和九年でした。


苔だらけです。 苔神社と呼んでもいいのでは?





杉木立の樹齢は約八百年位と推測されます。 木立の間から滝が見え始めました。



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12 コメント

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お晩です (あーさん)
2010-08-29 21:15:35
昭和生まれですかぁ

湿気の多い雰囲気なんですかねぇ?

anyhow これは良いコレクションが出来ましたね♪

出雲の方では、踏みつけ式?でない子取りタイプを、よく見かけたやうな。

しかしユニークな表情。
希有な存在ですね。
もっと詳しく知りたい!!
Unknown (ほでなすいっく)
2010-08-29 21:45:24
ホント、苔がすごい

龍は彫り物??
これは凄いですねぇ
あーさんへ (ひー)
2010-08-30 07:18:12
ここの文化を考えれば、酒田に近いことから、北前船の影響もあったのか?
でもチョト山奥なので孤立した文化もあるのかも知れません。
途中の八幡神社も寄ってくれば良かった。
いっくさんへ (ひー)
2010-08-30 07:20:46
苔が多い=かび臭い・・・でもありました。

社殿が北向きなのと、鬱蒼とした樹木の中にあることですかね、この後の滝が凄かったです。
う~ん (維真尽(^.^))
2010-08-30 17:43:34
あ~さんご指摘のように
出雲型では?
やっと学校の夏休みが終わります (クロンシュタット)
2010-08-31 05:12:18
沢と滝。鬱蒼とした樹林。
ひんやりとした風が吹き渡ってくるようです。

職場近くの靖国神社の狛犬は「狛ちゃん」とは呼べません。
仰々しいほどにでかくて反り返って鎮座しています。
愛嬌さや親しみやすさなんて探しようもありませんです・・・
いーさんへ (ひー)
2010-08-31 06:27:42
酒田の日枝神社に出雲型がありましたから、可能性はありますね。

酒田からそれほど離れていませんから。
クロさんへ (ひー)
2010-08-31 06:34:37
滝の下は水しぶきが気持ち良かったですよ。
靖国の狛犬ですから、凛々しく無いといけませんからね。
何やら雰囲気が・・・ (丹治)
2010-08-31 13:51:50
『千と千尋の神隠し』で
千尋親子が神々の世界に迷い込む途中の森の中のようですね。
鬱蒼とした森、苔むした石橋、沢の写真を拝見して、
思わずそう感じてしまいました。
ひーさん、無事に出てこれたのですね!!

社殿の龍の透かし彫りも見事です。

神々の誕生の説話など、
日本の神話って案外はハチャメチャですね。
そんな所が好きです。
ギリシャ神話やローマ神話、北欧神話も、
同じ意味で親しみがもてます。
一神教の世界ってのは、どうも苦手です。

日本神話の世界では、
オオクニヌシとスクナビコナの我慢比べの話も
大好きです。
丹治さんへ (ひー)
2010-08-31 15:32:02
ここは、神秘的なところでしたね。
建物や滝が西北を向いており、あまりいい方角とはいえませんね。
苔やカビはこれと滝の湿気で出来やすいのでしょうね。
オオクニヌシとスクナビコは色々と話があるようです。私もまだ勉強中ですので色々読んでみたいとおもいます。
出雲の話から・・・ (酔漢です)
2010-09-01 18:35:34
勉強させていただきました。「そうかぁ」の連発で、コメントするのも忘れます。
御嶽神社ですが、一度ドライブのついでに立ち寄った記憶があります。(父の趣味故に・・)
確か梅雨の時期だったので小雨が降っていて周りには霧が立ち込めていたことを覚えております。周りの風景は三十年近く前と変わっておりません。「なしてこげなとこさぁつれでいぐのっしゃ」と思ったものですが、その経験が今になって生きて来るのですね。そんなかんかを考えてしまいました。
酔漢さんへ (ひー)
2010-09-01 20:04:08
ホントですか~
ここはどうみても、通りすがりでたどり着くところではありません。
看板を見て興味が沸いて、向ったのでしょう。

良い趣味だと思います。なんちゃって・・・

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