ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

松島:雄島 2

2008年01月28日 19時03分30秒 | 宮城の散歩道(仙台を除く)
渡月橋を渡ると『磨崖仏』が見えました。 島には岩窟がたくさんあります。






芭蕉が奥州行脚する目的の一つとした。   

松島は、奥の細道の中で「松島の月まず心にかかりて」とある。

湾内の水深は10メートルと浅く、いわゆる島は山頂が島として残っていると言う感じだろうか。

地核変動で隆起したり沈んだり、そこに海水が入り今の形になったようです。

この海水が引いてしまって田園に島が浮いてるのが、鳥海山の麓にある象潟です。

芭蕉は、 「松島は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし」 と詠んでいます。

この二つの町は夫婦町となっていますが、実はもう一つ縁があるのです。

それは、いずれ象潟の記事の時に紹介しましょう。

松島は凝灰岩(ぎょうかいがん)砂岩(さがん)礫岩(れきがん)で出来ているため

波に洗われる部分は、侵食されやすい。

五大堂の島も補強工事がされています。







小野の小町も訪れたようです小町塚の記事です。

次回は、自然の侵食による島を紹介しましょう。

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