ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

支倉六右衛門常長の墓所/圓福寺・川崎町

2009年09月19日 11時30分01秒 | 仙台藩と伊達家のお話し
支倉六右衛門常長の墓所/圓福寺





これ、木の根っこ?  孔雀を作っています。 凄い!



これが、墓所です。



入り口の両柱には、龍の彫り物が・・・あまり龍には見えませんが?

    





この墓は、古くからキリシタンの墓と言い伝えられていました。
平成4年10月スペイン(イスパニア)のコリア・デル・リオ市在住のハポンさん一行(常長の従者たちの子孫の姓)が常長公の墓参りの際、イカリの印を見てローマ・スペインを往来した人達の墓であろうと話をしをしていた。

コリア・デル・リオ
スペインの町。アンダルシア州セビリア県に位置する。セビリアの南方約15kmにあり、グアダルキビール川に面する。
1614年、仙台藩の伊達政宗の家臣支倉常長が率いる慶長遣欧使節が滞在したことで知られる。この町にはJapón(ハポン、日本)の姓を持つ人が約700人おり、使節として来訪したまま現地に留まったキリスト教徒日本人、使節の現地人水夫、及びその支援者の子孫達と考えられている。



川崎町は山間部にあり自然美あふれるのどかな町です。



関連記事
サン・ファン・バウティスタ号、出航の地:月浦
支倉常長
慶長遣欧使節船:サン・ファン・バウティスタ
支倉常長とサン・ファン・バウティスタ号
サン・ファン・バウティスタ号 船内1
サン・ファン・バウティスタ号 船内2
慶長遣欧使節船・第一弾終了
支倉常長・三つの墓と三つの謎&メモリーパーク
『宮城県』 ジャンルのランキング
コメント (19)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 支倉常長/三つの像と三つの... | トップ | 白いたいやき&31 »
最近の画像もっと見る

19 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
幕府の (維真尽(^^))
2009-09-19 11:57:56
隠密なんぞが
こういう山里にも 現れたんでしょ~か?
Unknown (桃源児)
2009-09-19 13:31:53
後半生はひっそりと暮らすことを余儀なくされた支倉常長、静かな所に眠っているんですね。
イカリ印の墓、これも信憑性を裏付けているということですか。
木の根で作った孔雀、自然を利用した芸術、すごいです。
いーさんへ (ひー)
2009-09-19 14:50:08
どうでしょうね?
この町の歴史は詳しくないのですが、小さなお城の後地にこのお寺は出来たようです。
キリシタン禁制になるわけですが、本堂の仏像を返すとマリア像が現れると聞きました。
常長一行にはこの町の人もいたかも知りませんね。
木の根っこ (モコ)
2009-09-19 16:15:03
木の根っこで孔雀が凄いね
作者は誰だろうねぇ~

稲とコスモスが静けさを誘うねぇ~
桃源児さんへ (ひー)
2009-09-19 16:27:46
普通のお寺にある墓所はやはり、気持ちのいいものじゃないですね。
昔、遠藤周作先生の門下生らしい人達を連れて来たことがありました。

三カ所回りましたが私も不明ですね。
モコさんへ (ひー)
2009-09-19 17:27:17
静かなんてもんじゃないです。
人ひとり歩いていませんww
ぅえ~~~!!!! (みっちゃん)
2009-09-20 00:12:51
孔雀!孔雀!スゴイ!!!!!
ゲージの秋に相応しい芸術作品ですわ!
これだけでも一見の価値ありそう(・_・、)←なぜ泣く
あんなとこに無造作に置かれてて・・・エエんだろうか・・・・
Unknown (あーさん)
2009-09-20 01:14:26
ジモティの気持ちは分かりますが
常長公  の 公 が気にかかります ww
みっちゃんへ (ひー)
2009-09-20 05:36:50
そうなんですよ。
発想もすごいですよね。掘り出すのもすごいけど。
自分も思いました。
ここに置いておくのがもったいないくらい。
あーさんへ (ひー)
2009-09-20 07:54:16
なんとジモティなんてハイカラな言葉を使うからスペイン語かと思いましたよwww
常長の身分から公は適切ではありませんね。
やはりジモティだからでしょう。
伊達家藩士ですから、身分は元々高くありません。
ただし大事な命を受けて行くので忠誠心のあるものを選んだようです。
政宗を取り巻く重臣は海外の死を賭けた旅には出す訳にはいかなかったのですね。
3箇所も? (ミモザ)
2009-09-20 07:57:08
お早う御座います~♪
常長さんのお墓が3箇所もあったのですね。
私は光明寺だけは行っていますが・・・
川崎町の圓福寺がそれらしく、しっとりとした
佇まいの中にありますね。
見慣れて (オズ)
2009-09-20 13:18:07
いつも見慣れている風景なので、
撮影したこと無かったですが、
ひーさんのてにかかると、うらぶれた風景の中にもよさがありますね。
今度行った時本堂のマリア像を撮影させてもらえたらしてきますね。
間違えた (オズ)
2009-09-20 13:22:34
マリア像の件
なんだか誤解したみたい。
ごめんなさい・・・
え~ (モコ)
2009-09-20 22:38:29
え~
人ひとりも歩いていないって・・
嘘~
ひーさんが歩いているじゃん
エヘ

でも~
暗闇に歩く勇気は無いよね
Unknown (あーさん)
2009-09-21 00:13:29
また明日♪
オズさんへ (ひー)
2009-09-21 08:44:06
いや、マリア像(模した)はあるはずです。
住職が居ないと見れないと思いますが?
というか?墓石のとなりのが?
と思ったのですが、風化して見れません?
6年位前に行ったとき私だけ見れませんでした。
住職にお願いして、わざわざ東京から見に来たので何とか・・・と言うことで見せていただいたのです。
普段は見れない見れません・・・
是非檀家の強みでそのあたりを聞いていただければ幸いです。
ミモザさんへ (ひー)
2009-09-21 08:46:12
行くのはいいのですが、やはりお墓にいくのはためらいますね。
ひと気の無い神社も微妙ですwww
モコさんへ (ひー)
2009-09-21 08:47:37
wwひーさんは走ってました。
あーさんへ (ひー)
2009-09-21 08:48:24
お~きに?

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。