ひーさんの散歩道

道には、様々な歴史や文化が息づいている。
歴史に触れ風景に感動し忘れていた何かを探したい。

松島・円通院 3

2007年12月09日 17時41分58秒 | 仙台藩と伊達家のお話し
本堂から奥へ進むと、階段があった登りきると、光宗公の霊廟三慧殿が見えてきた。



三慧殿は、技術の粋をつくした伊達家屈指の建築物で国の重要文化財に指定されている。



三慧殿は支倉常長がヨーロッパから伝えた西洋文明の影響が強く、その厨子には支倉常長が西洋から持ち帰った、日本最古といわれる西洋バラの絵が描かれています。
この絵は、金箔の地に白、赤、緑の三色を用い、緑青やサンゴなどを使っているため、永久に変色しないとゆう。    「バラ寺」としても知られている。

円通院には、約350年前に造られた心字池と観音菩薩が住む補陀落山を中心にした庭園があり、この庭は小堀遠州 (江戸時代の日本を代表する作庭家) 作と言われている。




内宮殿型厨子 馬上束帯光宗像

光宗は、二代忠宗の次男で嫡男となり、徳川家康の外孫で徳川秀忠の養女となった振姫の子・・・しかし19歳で病没。

実は、外様大名から名君が出ることを幕府が恐れ、毒殺されたというのが定説です。

さあ、冷えて来たから帰ろう。


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西陽が差した瑞巌寺の参道には、ゼブラ模様に木立の影が横たわっていました。

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                                              おわり


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