映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。

タクシー運転手が読んだ本、観た映画の記録。

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三池崇史監督 「十三人の刺客」(2010年版)

2011-09-09 09:30:01 | Cinemaレビュー
工藤栄一監督が1968年に撮った名作「十三人の刺客」を、「ヤッターマン」や「クローズ・ZERO」そして「忍たま乱太郎」等を撮った三池崇史監督がリメイクした2010年の作品

SMAPの稲垣吾郎が残虐な殿さま役だった事で話題に

DVDでやっと観ました。

http://13assassins.jp/main.html

【あらすじ】
江戸時代末期。明石藩江戸家老・間宮(内野聖陽)が老中・土井家の門前で切腹自害した。
間宮の死は、生来の残虐な性質で罪なき民衆に不条理な殺戮を繰り返す明石藩主・松平斉韶( 稲垣吾郎)の暴君ぶりを訴えるものだった。
斉韶は将軍・家慶の弟で明年には老中への就任が決まっている。この事件は時の幕閣を動揺させる。
このままでは幕府、ひいては国の存亡に関わると判断した土井(平幹二郎)は斉韶暗殺を決断、御目付役・島田新左衛門(役所広司)にその命を下した。
大事決行を控え、新左衛門は刺客集めに奔走。
御徒目付組頭・倉永(松方弘樹)、剣豪浪人・平山(伊原剛志)、酒と女と博打に溺れる新左衛門の甥・新六郎(山田孝之)など十一人の強者たちが新左衛門の元に集う。
暗殺計画は極秘裏に進められていたが、斉韶の腹心・鬼頭半兵衛(市村正親)はその情報を掴む。
かつて新左衛門と剣の同門でありながらも道を違え、御用人千石の身分を自分で掴んだ傑物である。かくして鬼頭と新左衛門の謀略戦が始まる。
新左衛門は斉韶を襲うのは、江戸から明石への参勤交代の道中しかないと判断。
襲撃場所を交通の要所、落合宿に決める。

斉韶を落合宿に誘い込むため新左衛門は事の詳細を、かつて自分の息子と嫁を斉韶に殺された尾張藩の木曽上松御陣屋詰・牧野靭負(松本幸四郎)に打ち明け協力を求めた。
刺客たちは現地へ急行し、明石藩を迎え撃つ為、落合宿を要塞へと改造する。

道中、山の民・木賀小弥太(伊勢谷友介)が加わり、総勢十三人の刺客が落合宿の揃う。

しかし、明石藩の一行は待てども待てども落合宿にやって来ない。
新左衛門の計略は失敗に思えたその矢先、敵は二百騎以上の多勢となってやって来た。
鬼頭は兵を蓄え、この戦いに備えていたのだ。
混乱の中、明石藩の退路を断ち、想像を絶する戦いの火蓋が切って落とされる。
 
十三人対三百人超の決戦の行方は…
(オフィシャルサイト・ストーリーより)



PG-12指定で内容はかなりグロい(><)

グロいんだけど、アクション時代劇としては結構良く出来てたンじゃないかな?

とにかく出演者が超豪華!

もうそれだけで観て損はしませんでした。



映画のTOPシーン、いきなり一人の武士がある屋敷の門前で切腹

あらすじを読んで、えぇ~~内野聖陽さん?

内野聖陽さんって言ったら、最近ではドラマ「JIN ―仁―」で坂本龍馬を演じ、ちょっと前にはやはりドラマ「臨場」で主役・倉石を演じてた人

それをたった1シーン、なんの台詞もなく切腹するだけに出演

ひゃ~贅沢!



で…、稲垣吾郎演じる松平斉韶の残虐ぶりは、かなりキモい!

内野さん演じた間宮が上訴した責任は家族にもあると言いながら、妻や泣く子を弓で射ったり…

松本幸四郎さん演じた牧野靭負の息子と嫁殺しは壮絶

映画前半の吾郎ちゃん、思った以上に怖いです。

ただ映画の後半になってくると、へらへらしてるだけで、なんだか前半での怖さが薄れてきたのは、ちょっと残念。

どういう撮影順だったのか判らないので、なんともいい様がないのですが…

最初から最後まで、同じ雰囲気を維持して欲しかった。

でもまぁ、同じSMAPの他のメンバーに比べれば、はるかに良い。

アイドルが顔を泥まみれにしながら死んでゆくなんて、キムタクには考えられないし(^m^:)b



役所広司さん演じた島田新左衛門が平幹二郎さん演じた老中・土井に頼まれ斉韶を討つ決意をするくだりで登場した女性

斉韶におもちゃにされ両手両足を落とされ、更には舌まで抜かれ捨てられてた女性の血の涙を流しながらの訴え

壮絶すぎてトリハダものでした。

このシーン、黒澤明の「七人の侍」で野党から村を守ってくれという農民の訴えを聞いて立ち上がる志村喬のシーンより、ずっと納得。



ただその後の新左衛門の仲間集めになると、ちょっと物足りない

武士としての生き甲斐をなくし、酒と女と博打に溺れる山田孝之演じる新左衛門の甥・新六郎が叔父の誘いに乗ってくるのは判る

伊原剛志さん演じた浪人・平山

古田新太さん演じる浪人・佐原

この辺りが刺客に参加するのも、まだ判る

が、松方弘樹さん演じた倉永や、沢村一樹さん演じた三橋は説明もなく唐突

新左衛門と同じ思いの同僚だったって事(・・?)

それと倉永や三橋の配下の者たち

ただ家臣だと言うだけで付いていくのはアリ?

映画の尺から描ききれないって事は判ってるけど、どんなもんなんだろう?

折角ドラマ「相棒」シリーズで名前も出てきた六角精児さんも、あっ出てる!ってだけになっちゃって勿体無かったし…

それぞれの人間を描くには十三人は多すぎ?



そして最後の十三人目

伊勢谷友介演じた山の民・木賀小弥太

このキャラクターは「七人の侍」での三船敏郎演じた菊千代なんだろうけど…

難しいよなぁ~

こういうキャラクターをアクセントとして登場させたいのは判る

判るけど、「七人の侍」は真似できないし…

だからって、岸部一徳さん演じた落合宿の庄屋と小弥太の下ネタは下品(__:)

三池監督、「ヤッターマン」でも子供に説明できない下ネタを入れてたし…

こういうの平気なの?

映画の品が下がっちゃと思うンだけど…




ともかくクライマックスの戦闘シーンに五十分
 
映画全体のほぼ三分の一を戦闘シーンに充てた所為か、こうした途中のドラマが弱いのが残念。

戦闘シーンも相手が三百は無理があるし…

もう少し納得できる数にし、リアリティ持たせた方が尺的にも丁度良かったンじゃない?

さもなきゃ下ネタを削って、それぞれの登場人物を掘り下げるとか…



基本、私はこの映画、嫌いじゃないけど…

もうちょっとなんとかなった様な気がする。



工藤栄一監督のオリジナルは観てないけど…

オリジナルは役所広司さん演じた島田を片岡千恵蔵さん

山田孝之演じた甥の新六郎を里見浩太朗さん

そして松方弘樹さん演じた倉永が嵐寛寿郎さん

伊原剛志演じた平山を西村晃さん

伊勢谷友介演じた木賀小弥太を山城新伍さんとオリジナルも結構豪華だし…

ウィキペディアによれば十三人対五十三騎で対決シーンも三十分

上にあげた他のメンバーのエピソードもあるみたい。

こりゃTSUTAYAでオリジナルを探してみるかな?
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16 コメント

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私もDVDで見たのですが (morkohsonimap)
2011-09-09 18:24:30
敵が300として13人だから
最低でも1人30人斬ればいいのですけど
戦闘が激しすぎて・・・みんな見惚れてるんでしょうけど、弓だ爆破だで死んでるし
冷静に見てると30人以上斬ってましたよ
松方さんなんか絶対50人以上斬ってるはず

アメリカ版のBDを見ることができたのですが
125分になってて、岸部さんとの下ネタシーンがばっさりカットされてて
こちらのほうがすっきりした映画になてました。

TBさせてもらいました。
早々のコメントありがとうございます。 (hi-lite⇒morkohsonimapさん)
2011-09-10 10:07:55
確かに300人以上相手にしている感じですよね(^m^:)
まぁでもこれは迫力を出す為の映画の嘘って事で、私は許せるンだけど…
もうちょっとそれぞれのキャラクターの色分けが出来てたらなぁ~と思います。
アメリカ版は岸部さん演じた庄屋さんとの下ネタシーン、カットしてましたか?
そりゃそっちの方が良いですね。
なんだかあのシーンを入れる意味があまりないですもんね。
300人は多すぎた (KGR)
2011-09-10 15:27:18
合戦のシーンが長すぎるし、人も多すぎる感がありました。

何故300と言う数字にこだわったのか知りませんが、武士は100人くらいでよかった気がします。

行列の全部が武士ではなく、足軽、中間(ちゅうげん)、小者(こもの)もいたはずですが、映画には出てませんでしたよね。

「家臣と言うだけで付いていく」のは、ありかな、と。
「最後の忠臣蔵」とかもそんな感じですし。
迫力を考えると… (hi-lite⇒KGRさん)
2011-09-11 12:16:51
300はあっても良いのかと思うけど、どう考えても300以上いた様な気がします。
家臣として付いてゆくのが武士らしいと言えば、そうなのかも知れないけど、やっぱもうちょっと、それぞれの思いなどが描かれていた方が良くないですか?
まあ (sakurai)
2011-09-12 15:14:36
松方さんの年季の入った殺陣と、いっちゃってる吾郎チャンのえんぎけでも、見ごたえが会ったかなあと感じました。
なんせ撮影したところを見てきたもんで、あたし的には、十分テンション上がりました。
砦みたいになった門と、爆破されたあたりがそのままになってて、なかなかの迫力の現場でした。去年は時代劇流行でしたが、今年はないですねえ。
撮影現場 (hi-lite⇒sakuraiさん)
2011-09-13 09:40:30
見てきたんですか?
そりゃ思い入れが違いますよね。
現場はさぞ迫力があったンでしょうね。

時代劇、私がこの後観たいと思ってるのは、市川海老蔵さん主演で同じ三池監督の「一命」http://www.ichimei.jp/
昔、たしか仲代達矢さん主演だった「切腹」のリメイクと聞いてます。
昔観た「切腹」は結構凄かったので、ちょっと楽しみです。
撮影現場~♡ (Neko★)
2011-09-13 10:18:18
私も撮り終えたばかりの頃行ってきたので
思い入れがありました
の割に~DVDを待ちましたが(笑)
DVDを観てから2年ぶりに撮影現場を見た時は
戦闘跡も綺麗さっぱり?爆破された家屋も撤去され・・・あれ?な感じ?(笑)

オリジナルも観たくなりますよね。
オープンセット (hi-lite⇒Neko★さん)
2011-09-13 12:08:26
撮影の為に立てるンですから、そんなもんかも知れませんね(^m^)b
オリジナルはモノクロ映画みたいですね。
今でも「十三人の刺客」を検索するとオリジナルのほうが先にヒットします。
やはり観たいですね。
なんだか (sakurai)
2011-09-13 13:07:57
誤植ばっかですいませんでした。
私も「切腹」見ました。
スクリーンで!!凄い映画でしたねええ。
気迫が違った!!
「上意打ち 拝領妻始末」というのも見ましたが、双璧。こっちも素晴らしかった。
オリジナルにどのくらい迫れるか、楽しみですね。
切腹 (hi-lite⇒sakuraiさん)
2011-09-14 10:12:51
観ました?
ずいぶん古い映画ですよ。
と言う事は…
sakuraiさん、歳がバレますよ( ̄ノ▽ ̄)
あ、 (sakurai)
2011-09-14 10:15:50
ちなみにリバイバルです
でもスクリーンで見れて、最高でした!
年は十分行ってます、はい。。。
だ、だよね (hi-lite⇒sakuraiさん)
2011-09-14 10:35:46
リアルタイムで観てたら、sakuraiさんをお姉さんって呼ぶところでした(^m^:)
おひさしぶりです^^ (ねこやま)
2011-10-13 22:26:12
これ、映画館で見ました!

わたしは迫力があっておもしろかったなぁ!
戦闘シーンは長っ て思ったけど
あれだけ派手に爆発やらかしてるのは見ごたえあった気がします

手足切られた女性のシーンは
正直夢に見そうで怖かったです
夜うなされるんじゃないかって思って
寝る前まで興奮して映画の感想をしゃべってました
そういう意味でわたしの中ではとても印象に乗った映画でした

おひさしぶり(^-^)v (hi-lite⇒ねこやまさん)
2011-10-16 08:57:50
うん、面白かったですよ。
昔のオリジナルと比べても遜色ないです。
逆にオリジナルの方が大人しい感じ。
三池監督ってなかなかやりますね。
Unknown (じゅりまの)
2011-11-24 11:21:12
トラありがとうございました

豪華!としか言いようがありませんでしたが
あのバカ殿っぷりが吾郎ちゃんとは思わなかった
SMAPは演技派ではない!と言い切った私でしたが、
いや、彼はちょい別格になれるかもほかの4人よりとびぬけてます。
世間一般にウケのいい、うまいとされる
キムタク、草薙くんとは違うと思う。
泥まみれになれるのは彼だけでしょう

ちょい下品ねたもありですが(笑)
この宿場村のシーンのために
セットをたててからみんながそこに住んで古さを自然に出したというところあたりはやるなって感じ
キムタクや草なぎは… (hi-lite⇒じゅりまのさん)
2011-11-29 10:13:02
どんな役もキムタクはキムタクだし、その物語の役にはなってません。
それに決して汚れ役なんかはやれないでしょう。
そういう意味では今作での吾郎ちゃんは見事と言って良いでしょうね。

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