
待望の伊坂幸太郎の新刊です(^−^)b
2006年から2007年まで地方紙に連載されてた新聞小説で、噂では単行本にはならないんじゃないかと心配だった作品
即購入。
じっくり読みました。
http://www.shinchosha.co.jp/book/459604/
【宣伝コピー】
すべての伏線がつながるこの快感!伊坂エンタメの技の冴えを、とくとご覧あれ。
みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。なんたって我が家は、六人家族で大変なんだ。えっ、そんなの珍しくないって? まあ聞いてよ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、飛びっきりアクの強いね。今回も、その一人と一緒に出かけたことから、とんでもない事件に巻き込まれてさ――。
【あらすじ】
主人公の由紀夫は母・知代の四股恋愛のせいで四人の父親を持つ高校生。
ギャンブル大好き、直感だけで生きている鷹。
元ホスト、女性からやたらもてる葵。
筋骨隆々、格闘マニアの中学教師の勲。
そしていつも本を読んでて博識な大学教授の悟。
個性豊かなこの四人の誰かが由紀夫の本当の父親らしいけれど、あまりそのことにはこだわらず仲睦まじく暮らしている。
ひとり息子である由紀夫を心から愛し抜群のチームワークで由紀夫の生活をフォロー。
麻雀やギャンブル、女の子の扱い方、ケンカの仕方、世の中のどうにもならない怖さがある事を教え、息子がピンチのときには全力で守ってくれる。
その干渉ぶりに、しばし由紀夫も鬱陶しさを感じるのだが…
そんなある日、由紀夫は鷹に連れられドッグレースを見に行き、そこで賭け事の世界で町の黒幕・富田林と一緒にいた悪徳弁護士風の男が、何者かに鞄をすり替えられる現場を目撃。
由紀夫は好奇心にかられ犯人を追い始めるが、友人の鱒二のせいで見失う。
その後、由紀夫の家に空き巣が入ったり、因縁のある牛蒡男とのトラブルがエスカレートしたり、危険な影がちらつき始め、やがてドッグレース場で悪徳弁護士風の男と連れ添ってた女の死体が見つかり事態は深刻化。ついに由紀夫は、謎の暗殺グループに拉致されてしまう。
感想は、ひと言で言うと…
とても楽しい小説です(^m^)b
全編を通し、いかにも伊坂幸太郎氏らしい軽妙で洒落た会話に溢れ、おもわずニヤリとしてしまいます。
その所為か、会話の面白さに気を取られすぎて、この場面はどうしてこんな会話になったンだっけ?って思う事もしばしば(:^◇^A
高校生くらいになると、誰でも父親なんて鬱陶しい存在だと思うのだけど
本編の主人公・由紀夫くんには、その父親が四人もいて、それぞれが争うように干渉してくるンだから堪らない。
でもこの由紀夫くん、なんだかんだ言っても父親たちを嫌ってないところが良い(o^−’)b
四人の父親たちのキャラクターも、とても個性的で良いンだけど…
他にも魅力的なキャラクターがいっぱい居るのも楽しい♪
由紀夫くんのガールフレンドの多恵子ちゃんは
由紀夫くんに付き纏う可愛さは父親たちに負けないくらいの魅力だし…
友人の鱒二くんは、見た目いかがわしい風貌ながら妙な正義感と感受性で由紀夫を牛蒡男たちとのトラブルに巻き込む…
賭け事の世界の黒幕・富田林さんは普通のおじさんだけど、怒らせるとどうなっちゃうか判らない怖さを滲ませ…
ラストにちょこっと、やっと登場する由紀夫くんのお母さん・知代さんは
四人の父親が一緒に暮らす理由に「知代さんと別れるくらいなら、みんな一緒の方が良い」と言われるくらい魅力的なお母さん。
どんな人だろう?と想像してみたくなります。
まぁ、この物語を読んで思ったのは…
子供がいくら親を煩わしく思っても、親は子供のことを干渉する権利があるんだな。ってね(^m^)
自分も昔、娘に構い過ぎるから娘からウザがられるんだと女房に言われ、娘から距離を置くようにしたけど…
やっぱもっと娘にベタベタ干渉してウザがられた方が良かったかな?
父親の権利として(^m^:)
2006年から2007年まで地方紙に連載されてた新聞小説で、噂では単行本にはならないんじゃないかと心配だった作品
即購入。
じっくり読みました。
http://www.shinchosha.co.jp/book/459604/
【宣伝コピー】
すべての伏線がつながるこの快感!伊坂エンタメの技の冴えを、とくとご覧あれ。
みんな、俺の話を聞いたら尊敬したくなるよ。なんたって我が家は、六人家族で大変なんだ。えっ、そんなの珍しくないって? まあ聞いてよ、母一人、子一人なのはいいとして、父親が四人もいるんだよ。しかも、飛びっきりアクの強いね。今回も、その一人と一緒に出かけたことから、とんでもない事件に巻き込まれてさ――。
【あらすじ】
主人公の由紀夫は母・知代の四股恋愛のせいで四人の父親を持つ高校生。
ギャンブル大好き、直感だけで生きている鷹。
元ホスト、女性からやたらもてる葵。
筋骨隆々、格闘マニアの中学教師の勲。
そしていつも本を読んでて博識な大学教授の悟。
個性豊かなこの四人の誰かが由紀夫の本当の父親らしいけれど、あまりそのことにはこだわらず仲睦まじく暮らしている。
ひとり息子である由紀夫を心から愛し抜群のチームワークで由紀夫の生活をフォロー。
麻雀やギャンブル、女の子の扱い方、ケンカの仕方、世の中のどうにもならない怖さがある事を教え、息子がピンチのときには全力で守ってくれる。
その干渉ぶりに、しばし由紀夫も鬱陶しさを感じるのだが…
そんなある日、由紀夫は鷹に連れられドッグレースを見に行き、そこで賭け事の世界で町の黒幕・富田林と一緒にいた悪徳弁護士風の男が、何者かに鞄をすり替えられる現場を目撃。
由紀夫は好奇心にかられ犯人を追い始めるが、友人の鱒二のせいで見失う。
その後、由紀夫の家に空き巣が入ったり、因縁のある牛蒡男とのトラブルがエスカレートしたり、危険な影がちらつき始め、やがてドッグレース場で悪徳弁護士風の男と連れ添ってた女の死体が見つかり事態は深刻化。ついに由紀夫は、謎の暗殺グループに拉致されてしまう。
感想は、ひと言で言うと…
とても楽しい小説です(^m^)b
全編を通し、いかにも伊坂幸太郎氏らしい軽妙で洒落た会話に溢れ、おもわずニヤリとしてしまいます。
その所為か、会話の面白さに気を取られすぎて、この場面はどうしてこんな会話になったンだっけ?って思う事もしばしば(:^◇^A
高校生くらいになると、誰でも父親なんて鬱陶しい存在だと思うのだけど
本編の主人公・由紀夫くんには、その父親が四人もいて、それぞれが争うように干渉してくるンだから堪らない。
でもこの由紀夫くん、なんだかんだ言っても父親たちを嫌ってないところが良い(o^−’)b
四人の父親たちのキャラクターも、とても個性的で良いンだけど…
他にも魅力的なキャラクターがいっぱい居るのも楽しい♪
由紀夫くんのガールフレンドの多恵子ちゃんは
由紀夫くんに付き纏う可愛さは父親たちに負けないくらいの魅力だし…
友人の鱒二くんは、見た目いかがわしい風貌ながら妙な正義感と感受性で由紀夫を牛蒡男たちとのトラブルに巻き込む…
賭け事の世界の黒幕・富田林さんは普通のおじさんだけど、怒らせるとどうなっちゃうか判らない怖さを滲ませ…
ラストにちょこっと、やっと登場する由紀夫くんのお母さん・知代さんは
四人の父親が一緒に暮らす理由に「知代さんと別れるくらいなら、みんな一緒の方が良い」と言われるくらい魅力的なお母さん。
どんな人だろう?と想像してみたくなります。
まぁ、この物語を読んで思ったのは…
子供がいくら親を煩わしく思っても、親は子供のことを干渉する権利があるんだな。ってね(^m^)
自分も昔、娘に構い過ぎるから娘からウザがられるんだと女房に言われ、娘から距離を置くようにしたけど…
やっぱもっと娘にベタベタ干渉してウザがられた方が良かったかな?
父親の権利として(^m^:)










ゴールデンスンバーは、まだベッドの上で
埃をかぶっています(^^;
でも、これ面白そうね?
親の視点、子の視点、両方から楽しめるンじゃないかな?
お薦めです(o^−’)b
こんな個性的な、魅力あるオトコが4人もいるなんて!いいなぁ〜〜〜!
そんな4人が離れたくないオンナ知代さんてすごい人なんだね。
子供も4人でパーフェクトな父親の影響でいいかもね。
映画にしたらどんな方が演じるんだろ?
本を読んでみたい!
最近は少し難しい内容の小説が増えてますが…
今回の「オー!ファーザー」や、コレと少しリンクしてる「終末のフール」と言う小説は、初めて伊坂幸太郎を読む人にはお薦めです。
機会があれば是非読んでみて下さい。
たとえば、オー!ファーザーP129,11行目のようなところが
そしてそういった思考性が、私が伊坂作品を好きな理由かと思いました。
これから、今までと若干違う方向に進んでいくようなら
私はもう伊坂作品は読まないだろう、と言う気がします。
娘さんにベタベタ干渉するのは、今からでも大丈夫ですよ。
ウザッタがられているうちは、まだ見込みがあります。
是非娘さんと素敵な親娘関係を築いてください。それでは。 カタリナ
それは人それぞれ、合う合わないがありますよね。
私は伊坂氏を一人のストーリーセラーとして、面白い話を作れる人だなぁ〜と思ってます。
最近の伊坂氏は確かに読者に向いてではなく、自身が書きたいものへ向かってるとは感じますが…
ひょっとして、伊坂氏の目指すものと我々読み手が伊坂氏に期待するものがマッチするかもしれないと思うと、私はまだカタリナさんの様に読まないと言いきれません。
そう?娘にベタベタ干渉しても平気ですかね?
じゃあ、娘が恋人でも連れてきたら、おもいっきり反対してやろ(^m^)b
おほほほほ〜 私はただよ!ただ!
(あっ 楽園 まだ読んでない)
>娘が恋人でも連れてきたら、おもいっきり反対してやろ・・・
わははは〜
hiさん がんばれ。
「お嬢さんを下さい」
と 娘が連れてきた相手にそういわれたお父さん マイミクさんですが
「3000円でどうでしょう?」と
即答快諾したそうです。
hiさん案外そういうタイプかも〜
私も父親に反抗的なふてくされ娘でしたが 実は自分がファザコンだって事に気がついたのは 結婚してからでした。
父親がやみくもに 娘である私を愛して甘やかしてくれてたことは 今でも私の心を暖かく潤しています。
あ 凍える牙 読みました。
えーと どこで書けば良いのか わかんない・
面白かったです。
どっかに乃南アサ日記って ありましたよね?
ウチの娘、親だから言うわけじゃないですが…
美人なんですよ(^m^)b
私も
父親ってこういうものだ
ってとこが一番印象的でした
伊坂さんの小説の主要な登場人物は、ある面においては大変優秀な人、なので、凡人であるウチなんか同じようにはいきませんけど
なんか納得だなぁ、こういう風に子供に接したいなぁ、と思いました
こういう風に親として子に接してる筈なんですけど、現実はなかなか(T◇T)
でも、諦めてません。