映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。

タクシー運転手が読んだ本、観た映画の記録。TB&コメント大歓迎♪(^−^)b

角田光代 「くまちゃん」

2012-01-11 10:10:55 | bookレビュー
「八日目の蝉」「対岸の彼女」の著者・角田光代氏の連作短編集

2012年1月9日、読了。

http://www.shinchosha.co.jp/book/105828/

【あらすじ】
みんな失恋しながら生きていく。

風変わりなくまの絵柄の服に身を包む、芸術家気取りの英之。
人生最大級の偶然に賭け、憧れのバンドマンに接近したゆりえ。
舞台女優の夢を捨て、有望画家との結婚を狙う希麻子。
ぱっとしない毎日が一変しそうな期待に、彼らはさっそく、身近な恋を整理しはじめるが……。
ふる/ふられる、でつながる男女の輪に、学生以上・社会人未満の揺れる心を映した共感度抜群の「ふられ」小説。


【著者あとがき】
この小説に書いた男女は、
だいたい二十代の前半から三十代半ばである。
1990年代から2000年を過ぎるくらいまでの
時間のなかで、恋をし、ふられ、年齢を重ねていく。
そう、この小説では全員がふられている。
私はふられ小説を書きたかったのだ。




私なんかは、ふられても、ふられても、懲りずにまたすぐ人を好きになっちゃうから、困ったオッサンなんですが(^m^:)

失恋って、やっぱ経験してた方が良いと、本書を読むと感じます。

人を好きになる

人との別れ

色々得られます。

人生、所詮、長生きしても100歳

ふったり、ふられたり

いいじゃない。



恋する事をめんどくさいとか、ふられる事を怖れてる人

お薦めです。

ガンガンふられましょう(^m^)b



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ジャンル:
小説
キーワード
バンドマン 対岸の彼女 八日目の蝉
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『くまちゃん』 角田光代 (趣味は読書。)
この本は、7編からなる連作短編集です。 順繰りに前編の登場人物が次編の主人公になります。 男あり、女あり、20代から30代へと 段々と年月が経っていくのです。 共通するのは‘ふられる’ということ。 失恋は、旅のようなものだと著者ご本人が あとがきで述べています。...

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