
2011年11月22日、読了。
特設サイト⇒http://www.kadokawa.co.jp/sp/201103-07/
【内容紹介】
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが……。
父の遺志を継ぐ大学院生と、一人息子のために戦い続ける傭兵。交わるはずのない二人の人生が交錯する時、驚愕の事実が明らかになる。それは、アメリカの情報機関が察知した、人類絶滅の危機――
高野和明氏、初読みです。
以前、ミクシィをやっていた時に、その時のマイミクさんの一人が同じ高野氏の著書「幽霊人命救助隊」を面白いと薦めてくれてましたが…
ん〜〜〜なんちゅうかタイトルがダサくて手を出さずに来てしまいました(^m^:)
今回の「ジェノサイド」
本屋さんで今年一番の面白さとの評判
それならば読んでみようかなぁ〜と
たしかに壮大なドラマではあったし、面白かったのは確か。
でもなんだろう?
特設サイトや宣伝はちょっと大袈裟じゃない?
私的にはトム・クランシーのジャック・ライアンシリーズや垣根涼介の「ワイルド・ソウル」には敵わなかったンじゃないかなぁ〜?と
何故戦争が起きるのか?
単純に人は、どこか愚かな部分を持ってるからで…
人類が絶滅するのは、外的要因じゃないって事を言いたいんだろうなぁ〜と
故伊藤計劃氏の「虐殺器官」に通じる部分も感じました。
「虐殺器官」はなんかもっと哲学的で、こっちはエンターテイメント的
なのになんか、いまいち読んでて夢中にならなかった。
なんでしょう?
淡々としすぎててハラハラドキドキ感が薄い所為?
新人類の登場と言っても、なんかいまいち凄さが判り難いし…
まぁ私的には単行本じゃなくてもよかったかなと若干後悔

特設サイト⇒http://www.kadokawa.co.jp/sp/201103-07/
【内容紹介】
急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。
同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが……。
父の遺志を継ぐ大学院生と、一人息子のために戦い続ける傭兵。交わるはずのない二人の人生が交錯する時、驚愕の事実が明らかになる。それは、アメリカの情報機関が察知した、人類絶滅の危機――
高野和明氏、初読みです。
以前、ミクシィをやっていた時に、その時のマイミクさんの一人が同じ高野氏の著書「幽霊人命救助隊」を面白いと薦めてくれてましたが…
ん〜〜〜なんちゅうかタイトルがダサくて手を出さずに来てしまいました(^m^:)
今回の「ジェノサイド」
本屋さんで今年一番の面白さとの評判
それならば読んでみようかなぁ〜と
たしかに壮大なドラマではあったし、面白かったのは確か。
でもなんだろう?
特設サイトや宣伝はちょっと大袈裟じゃない?
私的にはトム・クランシーのジャック・ライアンシリーズや垣根涼介の「ワイルド・ソウル」には敵わなかったンじゃないかなぁ〜?と
何故戦争が起きるのか?
単純に人は、どこか愚かな部分を持ってるからで…
人類が絶滅するのは、外的要因じゃないって事を言いたいんだろうなぁ〜と
故伊藤計劃氏の「虐殺器官」に通じる部分も感じました。
「虐殺器官」はなんかもっと哲学的で、こっちはエンターテイメント的
なのになんか、いまいち読んでて夢中にならなかった。
なんでしょう?
淡々としすぎててハラハラドキドキ感が薄い所為?
新人類の登場と言っても、なんかいまいち凄さが判り難いし…
まぁ私的には単行本じゃなくてもよかったかなと若干後悔










が・・・
>いまいち読んでて夢中にならなかった。
なんでしょう?淡々としすぎててハラハラドキドキ感が薄い所為?
全く同じです!!
面白くないわけじゃないし、しっかり書かれているんだけれど・・・
比較するのは変なんですが、東野さんの理系テイストを一杯入れつつ人間ドラマも入れて〜な、過去の作品を読んだ時には、もっと引きこまれてページを次々めくらされてしまったものでしたが・・・。
イエーガーたち少年兵たちに取り囲まれるシーンなんか、なんとも言えないくらい残虐なはずなのに、なんかその辺も凄惨さが伝わってこない。
なんなんでしょうね?
進化した子供をジャングルから連れ出し、日本では新薬を開発しただけ。
サプライズも何もなく、あっけなく終了。
なぜみんな面白い面白いと絶賛なんでしょう。
私も何故、本書がこれほど高い評価を受けてるのか不思議です。
高野氏は幽霊〜が好きでそれからはまったんですが
この本はまたいつもと違う感じでこんなのも書くのかとびっくりしました。
わたしはエンタメだな〜と感じてけっこう楽しく読めました^^
どうも本書「ジェノサイド」の評価より全然良いンですけど(^m^:)
この「ジェノサイド」、映像化されれば案外面白く…
それも監督や配役によりそうですけどね。
そこそこおもしろそうだけど!
幽霊…は奥田英朗や荻原浩ほどじゃないコミカルさと
伊坂幸太郎ほどじゃないエンタメ具合でしょうか。
あとは筆者の正義感に溢れた作品のように感じます。
個人的にはすごく好きですけどね〜^^
これも映像化できそうな感じですよ。
しかもけっこういいのができそう。
場面がくるくる変るのとかラストの映画的な終り方とか映像化に向いてると思います。
得てして日本のアニメの方が良いかも知れませんね。