映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。

タクシー運転手が読んだ本、観た映画の記録。

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中島哲也監督 「告白」

2010-06-11 20:03:57 | Cinemaレビュー
告白 - goo 映画

公式サイト⇒http://kokuhaku-shimasu.jp/index.html

【あらすじ】
女教師・森口悠子の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見。

森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐し学校を去っていく。
 
そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。
犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になり…。
 
そして、もうひとりの犯人Bは登校拒否し、自宅に引きこもっていた…。





湊かなえ氏の衝撃作「告白」を、「下妻物語」や「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の監督・中島哲也氏がどう映画化するのか?

やっぱ前衛的なのか?

もう気になって気になって、どうしても我慢出来ず観に行ってきました。



が…
案外、普通!
やっぱ題材が題材なだけに、中島監督もムチャは出来なかったか?

原作通り。

(原作のレビューはこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/hi-lite2974/e/9eeae37d8dc81220146eff8647a4bd6c

いや、だからって映画の出来が悪かったという意味ではありません。

原作の持つ衝撃は、ちゃんと映画でも感じられたし…

あぁ~~こういう怖い物語で救いの無い話だったなと、改めて思い知らされましたもん。

普通って案外難しいもんだって(^^)b



森口悠子役の松たか子さん

騒がしい教室で、訥々と話続ける演技

感情を押し殺しつつ、復讐に燃える殺意

ど、どうなんだろうか?

私的には微妙な感じだった…

顔立ちが優しすぎるし語調にキレがないから、周囲の喧噪に負けちゃってない?



犯人の少年Bの母親役の木村佳乃さん

どうも松たか子さんと印象が似通ってて、なんでこんなキャスティングしたんだろと…(@。@?)

二人の役が逆でも見れちゃう感じがしたのは私だけ?




こういう子供が大勢出てくる映画

やっぱ子供は怖いくらい上手い!

なんでしょう?

無邪気な残虐性

虫とかカエルを平気で捕まえられる感覚が、まだ中学生くらいだと残ってるのか?

イジメとか残酷な事が自然すぎて、君ら芝居なの?と問いたくなるくらい



ラスト、画面が暗転した後の松さんの台詞

「なんてね」
が一番怖かった(><)



正直、原作を不快に感じた人もいる作品。

映画も同様に不快と感じる人がいるでしょう。

私はやっぱ、衝撃的だと思う。

お薦めはしないけど、こういう救われない物語もあるって、知っておくのも必要かなと…。
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36 コメント

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>周囲の喧噪に負けちゃってない? (佐藤秀)
2010-06-11 21:37:03
いやあ、負けちゃってたから余計に怖さ感じましたよ。勝ってたら冒頭で即制圧ですもん。
とうとう観たのね (みょみょ)
2010-06-12 00:22:10
いいともに出た松さん
「最初の30分間延々と私が喋ってるんです。
私が苦手な方はこの時点でアウトですね」って。
ま、『告白』なんだから仕方ないわねぇ・・・

中島監督、普通に仕事されたんですね、やっぱり。
なんかそれが返って怖いかも・・・

これ1本だけ観て帰るのはなんか不安なんですよ。
もう1本楽しいのと組みたいなぁ~。

あっそうか! (hi-lite⇒佐藤秀さん)
2010-06-12 08:58:51
勝ってたら怖くなかったかもね(^。^:)
でも今の中学校ってあんなに教室が騒がしいの?
あの騒がしさ、とてもオッサンには耐えられない…。
うん (hi-lite⇒みょみょさん)
2010-06-12 09:03:45
中島監督、今回は映像にこだわるのでなく、役者さんの演技にこだわった感じ。
多分この映画だけだと凹みます。
私も口直しに他のを観ようかな~?思ったのですが時間が合わなくて断念しました。
告白 (見切り発車)
2010-06-12 23:22:53
私も見たじょ~

私 原作も読みたくなかったし まして映像に残る映画はいややておもてましたが 結局観ました
いやいやいや すさまじい映画でしたね。

アレはやっぱり原作者が女性であるってことが全体の流れ 雰囲気にずいぶん関係してる気がしました。
日記にも書きましたが この映画は「母もの」でもあって 母親達の 子供を狂信的に愛するが故の狂気偏愛虐待 
母親なら 共感とまでは行かないけれど その心情が多少とも理解できる・・様な気がしました。 
それにもまして
子供達の 
幼い事短絡的な事残酷な事悪辣な事ナイーブな事。

あの騒がしい教室で 淡々と告白を始める森口 教室内の喧騒に負けているようで
実際は 自分の深い深い恨みと怒りを静かに表現しているだけで その静けさ何気なさが かえって彼女の狂気と恐ろしさを感じさせる気がしました。
見切りさんのレビューは… (hi-lite⇒見切りさん)
2010-06-13 19:33:12
視点が女性ならではと、とても新鮮でした。

監督はこの物語を、人は嘘を付くものだと…
その嘘はどこから発してるのか?
犯人の少年Aの嘘、哀れでした。

私は被害者、加害者の言い分
復讐の是非
裁判の必要性みたいなものを原作に感じたのですが…
映画は、ちと違ったかな?

人それぞれ同じ作品でも、いろんな風に感じるから面白いですね。
今どきの13歳、て (く~)
2010-06-14 15:42:54
あんな感じなんですかね?
だとしたら、先生も大変だなぁ、なんて
思いながら見てましたが(笑)。

原作を読んでいて、展開が分かっていても(分かっているからこそ?)怖かった~~~。
この作品、中島監督はムチャせず正解だと思います…色を抑えた演出とか血やら諸々のリアルさで、
観終わった後は、「伊勢丹deお買い物ッ♪」と思っていたけど、真っすぐに帰宅(苦笑)。

ひとりで観ないほうが良かったのカモ



はじめまして (あんみつ)
2010-06-14 22:34:57
突然のコメントですいません。
コミュニティーから訪問させてもらいました。
私も、読書と映画が大好きなので
この告白も原作読みました。映画も見に行きました。
原作読んで、この湊さんって病んでる?って感じました。(湊さんすいません)
ホント最後まで救いはなかったですね・・・

この監督さんが「嫌われ松子・・」とか「下妻・・」の方なので
パロディ的になるのはちょっと思っていましたが
(予告で教室で生徒が踊ってるシーンとかあって)
けど、おっしゃる通り本が本だけに
ムチャできなかったようですね。

ホント誰も救われない・・・命の授業は成立したのでしょうか?
映画の後… (hi-lite⇒く~さん)
2010-06-15 10:43:31
お買い物じゃなく、献血に行こうとした自分は変?(^m^:)
ようこそ♪(^-^) (hi-lite⇒あんみつさん)
2010-06-15 10:59:47
拙いブログにコメントありがとう♪
誰も救われなかったンだから、命の授業は成立してないでしょ?
殺された森口の娘・愛美にしても、愛美の父親だって森口の報復は正しいとは思わないンじゃない?
原作では少女の告白で、裁判は誰の為にあるかを言ってる件があったけど…
まさにそこじゃないかなぁ~と思う。
原作も読んでみたい作品。 (hyoutan2005)
2010-06-18 01:10:15
こんばんは。
TBいただきありがとうございました。
鑑賞後、未だに何とも言えない感情をひきずっています。
私も命の授業はあの現場では成立していないと思います。
結局最後まで、登場人物の誰もが自分のことしか見ていないのですから。
文明の成熟に反比例して、社会は未成熟になっていく・・・そんな気がしてなりません。
他人の感情に不感症になっていく人の心。
現実がこの物語に近づいていかないことを祈るばかりです。
コメントありがとうございます。 (hi-lite⇒hyoutanさん)
2010-06-18 10:27:38
原作未読ですか?
是非読んでみて下さい。
第二章で、人は人を裁けるのか?と云う問題提起をしてます。
映画では、その辺を端折られちゃった感じ…
私はそこに、この物語の救いがあるような気がしたんですけどね。
TB、ありがとうございます (まつぞう)
2010-06-19 14:48:00
はじめまして。

TB、ありがとうございます。

原作には救いがあるのですねぇ~。

この映画を観て、真っ先に思ったのは、
今、学生でなくてよかったです。

松たか子さんと木村佳乃さんのキャスティングはどうよとも思いますが、
彼女達が出演しているから、この映画を観たのも確かです。
似てますね (のーぶる)
2010-06-20 12:50:11
トラックバックありがとうございました。

何年も前ですが、松たか子さんと木村佳乃さんは、雰囲気かぶると、雑誌のコラムで読んだ事があります。
その方は、松たか子の方が良いとの事でした。

木村さんも最近は、女らしくなって良いと思いますが。
言われてみたら、役をチェンジしても、いけそうですね。(笑)
コメントありがとうございます。 (hi-lite⇒まつぞうさん)
2010-06-20 18:35:14
松たか子さんと木村佳乃さんのキャスティング
奥さまの「後味の悪さが緩和」って意見、面白いですね(^m^:)
コメントありがとう(^-^)v (hi-lite⇒のーぶるさん)
2010-06-20 18:43:19
松さんと木村さん、私は密かに木村さんの方が良いと思ってます(^。^;)
映画としては最悪だった宮部みゆき氏の「模倣犯」で、木村佳乃さん演じた前畑滋子だけは妙に私的にはマッチしてました。
あとTVドラマで乃南アサ氏の音道貴子を演じた木村佳乃さんも…
うぅ~~ん~~ (けいこ)
2010-06-23 22:58:11
母親の目線から観たら、どうしようもない底なし沼に落ちた気分。。。
底なし沼ですか? (hi-lite⇒けいこちゃん)
2010-06-24 08:48:47
やっぱ母親は我が子が一番と考えますもんね。
マイミクの見切りさんも共感は出来ないけど、心情は判るっていうのは、やはり女性の皆さんはそうなのかな?と思います。
TB~ (cyaz)
2010-06-29 17:37:51
hi-liteさん、こんにちは^^
TBありがとうございましたm(__)m
いつもTB貼り逃げばかりでコメント残さずすみませんm(__)m
goo同士なのですが、禁句があるようで
こちらからのTBが反映しないようで申し訳ありませんでした。
URLに入れておきますね。
この映画、松たか子のしたたかな女優魂を見せてもらいました^^
これからもよろしくお願い致します。
Unknown (KAZE)
2010-06-29 20:28:37
TBありがとうございます。

小説を読んだ読んだ時の「やるせなさ」といったらありませんでしたが・・・
映画は、さすがに少し「すくい」があったような。

R-15指定だけど、本当はその世代にも観て(読んで)欲しい作品ですね。
禁句? (hi-lite⇒cyazさん)
2010-07-01 09:10:17
そんなのあるンですか(@。@?)
知らなかった…
だからか?自分もTBしても反映されない事があるのは…
cyazさんも松たか子さんが良かった方ですか?
自分は何気に木村佳乃さんの方が気に入ってるンですけど(^m^:)
R指定 (hi-lite⇒KAZEさん)
2010-07-01 09:14:47
ポルノじゃないし、こういう指定って何故か不思議。
昔、自分が子供の頃はもっといかがわしい商売や、子供だって世の中厳しいぞって教えてた気がするンですけどねぇ~
Unknown (いちごみるく)
2010-07-15 21:49:56
この映画って、中3~高3くらいの人が見るのが一番良いんじゃないですかね?

小さい子だと、中学生に恐怖を抱いちゃうし、
逆に大人すぎると、実際には違うのに、本当にそうなのかも…
とか、心配しちゃわないですかね?

私的には、久々に映画を見たのもあるけど、楽しかったです。
コメありがとう♪(^-^)b (hi-lite⇒いちごみるくさん)
2010-07-17 10:08:01
自分はオッサンだけど、心配はしてないよ。
いつの時代でも、その頃の世代はどうだこうだ言われるものと判ってるからね。
ちょっと、別の視点から (せがたかし)
2010-08-13 13:14:50
はじめまして。
私も原作を読んで映画を観たのですが、全体としてよくできていると感じたし、中島監督はやっぱりすごいと思ったし、今年度の映画賞を取れる作品だと感じました。その点はいろんな方が評価されているので、それ以外で感じた点を三点。
一点は、映画は「命」をテーマのひとつにした分、かえって原作より重くなった部分があるということ。ここはエンターテインメントにとって大切なこと。原作は、おもいきり突き放している分、かえってすこし気楽に読めたかな。
二点目、原作は人を導く現場にある人が、正しくあろうとしながら、その裏でときおり脳裏をよぎってしまう裏の本音。それを全開にしたら…というのが作品のひとつの肝ともいえる部分。その中で、もっとも印象的なのが、美月の死への森口のコメントでした(原作参照してください)。この思い切った切り返し、最高です!
映画では、美月の死は森口にとって、犯人Aへの制裁の動機になっています。この方がつじつまがあうのだけれど、当たり前でちょっと?
三つ目に、森口の長せりふのとき、教室が騒がしいのは、リアリティではなく、むしろ監督の狙いの演出だと思います。
色々感じた映画でしたね。 (hi-lite⇒せがたかし様)
2010-08-14 20:12:07
せが様の感想、なるほどと思います。
きっとこの映画、この原作は、こうして語ることが大事なのかも知れませんね。
教室が騒がしいのは、せが様がおっしゃるように、狙いの演出でしょうね。
Unknown (de-nory)
2010-08-16 12:43:09
hi-liteさん。こんにちは。
TBありがとうございます。

私も、「なーんてね。」には注目でした。
教育者としての一面を除かせ、結果としては母親としての復讐を成し遂げる。
本当に怖い一言です。

怖いですよねぇ~ (hi-lite⇒de-noryさん)
2010-08-17 11:02:39
良くも悪くも母性の凄まじさ、母親は我が子の為なら盲目なのかも知れませんね。
これは犯人の母親を演じた木村佳乃さんも、別の意味で怖いですね。
こんにちは☆ ()
2010-09-01 13:38:09
いつも、トラックバッックありがとうございます。
この作品は、評判が高かったので頭の中でそれが先行してしまって原作読んだ時の感覚が
薄かったです;
でもデビュー作にしては、よく出来ていますよね。
最終章に至るまでに、緻密な伏線が張られていたりして。
中途半端に終わってなくて、そこが良かったです。(まだまだいいところあるのですが)
映画は観てないんですよ;
中島監督のものは、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」は観てるのですが。
この二作品は、原作と原作者が大好きで、いつも図書館の私が購買するまでに至りました。
映画の方は「下妻物語」は良かったんだけど、
「嫌われ松子~」は私にとっては残念でした;
「告白」はhi-liteさんの感想ですと、原作から
そう逸脱していない様で、観てみたいなあと思いました。
また、機会があったら観てみます☆
湊さんの原作 (hi-lite⇒恵さん)
2010-09-02 19:49:51
デビュー作としては、怖ろしいほどの出来ですよね。
映画は映画、原作とは若干違いますけど。
ポイントは押さえてあったと思います。
「松子」の映画はダメでしたか?
私は原作も読みましたが、映画を原作通りリアルに描いたら、あまりにも悲惨で暗くないですか?
私は映画の松子も好きだけどなぁ~(^m^:)
確かに・・・ ()
2010-09-03 09:29:50
原作通りに描いたら怖いかもしれないですね・・。
でも「松子」は私にとって余りにもギャップがありすぎました;
それが真逆のベクトルに向いちゃった感じです。
きっと、あの原作をあそこまでサラッと描いた事に
中島監督の力量が評価されたんでしょうね。
「告白」是非観てみたいです。
冒頭の30分間なんか、興味をそそられます☆
hi-liteさんの感想参考にしますね。
あと、楽しみにしてます♪
映画 (hi-lite⇒恵さん)
2010-09-04 08:45:18
是非観てみて下さい。
そしてレビューもUPしてね。
恵さんが、映画をどう感じるか、ものすごく興味あります。
TBありがとう (wangchai)
2011-03-12 22:11:15
いつもありがとうございます。
地震すごかったですね。

ここでの松たか子もすごいんだけど、私の印象は同じように「普通」といった感じです。原作読んだ時の方がドキッとしたかな。

このクラスってこんなに騒がしいクラスなのかな?というのが今でも疑問です。

またよろしく願いします。



コメントありがとう (hi-lite⇒wangchaiさん)
2011-03-14 08:05:12
返事が遅れ申し訳ありません。
大変な事になりましたね。
東北地方にお住まいの方には心からお見舞いしたいです。

はじめ中島監督だから、どんな奇抜な映画になるかと思いましたが、原作からすれば映画はこんなもの、良く出来てたンじゃないですか。
今の中学生が学校ではどんな風なのか?
私も判りませんが、これはフィクションと思っても良いのかな?
TBありがとうございます (ONE OF THE BROKEN)
2011-11-08 18:10:32
「下妻物語」なんかは作風と題材が上手くマッチしていて良かったですが、今作はどうなんでしょうか?原作のイメージは確かに残せてはいますが、個人的には何とも言えない違和感がありました。hi-liteさんがおっしゃるように「案外、普通」というのは私も感じます。その辺が私には逆に違和感に感じてしまったのかも知れません。
う~ん(-。-) (hi-lite⇒BROKENさん)
2011-11-09 09:27:51
そもそも私もこの映画がどんな風になるのか、観るまでは不安でもあり、興味もありました。
そして観てみた感じ、案外普通だったなぁ~と
BROKENさんの感じた違和感はやっぱ中島監督って処じゃないでしょうか?

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今週の平日休みの2本目。 松たか子はなーー、声のトーンがイマイチ、ひらりんに合わず、 ヴィヨンの妻もHEROの検事の助手も良かったけど・・・。 今回は原作の評判が良かったのと、 予告編見てたら、ドッカーーンと爆発するシーンがあったので、 こりゃまた、中島哲...
アナタを許さないと言う「告白」 (ノーブル・ノーズの花の穴)
{/kaeru_rain/} CMからじゃ、実際の映画を、想像できなかった。 海外からのオファーが多いと、コラムで読まなかったら、 家族が観たいと言わなかったら、観てなかったかもしれない。 松たか子が、ああいう人物を演ると思わなかったから。 ただの、サスペンスかと思って...
告白 (キューピーヘアーのたらたら日記)
警察や家庭裁判所、少年法というのは先人達の知恵と経験の 積み重ねの上にあるものであって、決して軽んじてはならない。 私人が勝手に犯人を探し出し、罰を決めそれを執行しても ロクなことにならないのである。 そこんとこが...
松たか子さんの似顔絵。 (「ボブ吉」デビューへの道。)
※映画「告白」のネタバレあるので、気になる方は、読まないでください。 「愛美は事故死ではありません・・ 愛美はこのクラスの生徒に殺されたのです。 誤った生徒を、正しい道に導くのが教師の務め。 さきほどあなたがたが飲んだ牛乳、(犯人である)2人が飲んだ牛乳...
告白 (放浪映画人)
監督:中島哲也 2010年公開(日本) 久しぶりに衝撃を受けた作品です。 ストーリーの展開が読めそうで読めない所が良い! 松たか子さんの演技が凄すぎる! カメラワークやBGMもセンスが良い! 私の中ではパーフェクトな作品です。 予備知識なしで観賞される事をお勧...
映画 『告白』 感想(ネタバレ含) (とことん青春!)
本日、有給休暇を取った事もあり、散髪のついでに時間つぶしに見に行ってみた話題作『告白』。宣伝を見る限り、推理ものっぽい話なのかなぁ、なんて軽い気分で見たのですが全く違いました。かなり濃く深いテーマを描いていましたね。以下、ネタバレを含む感想ですので、こ...
告白 (いい加減社長の映画日記)
ちょっと重い感じがして、先送りにしてたんだけど。 みなさん、かなり気になってるようで、観ておこうかなと思い、「告白」を鑑賞。「UCとしまえん」は、金曜日の夕方にしては多いのかなぁ。 「告白」は、大きめのスクリーンで、2~3割。 【ストーリー】 女教師・森口...
「告白」 (DORAMANIA!)
   先日、映画「告白」を見てきました{/kaeru_en4/}    見に行こうかどうしようかと悩んでいたのですが、丁度見に行くという友人がいたので便乗という形で行ってきました{/cat_2/}       3人で行ったのですが、1人は小説を読んだらしく、私ともう1人...
[映画『告白』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆仕事を定時で終え、近所のプールに行き、サウナに入り、イオンモールに行き、フードコートで食事をして、レイトショーで映画を観てくるという充実した一日でした。  明日も仕事があるので、このレビューは短信でごめんなさい。  でも、みんなに評価の高いこの作品だ...
「告白」 (prisoner's BLOG)
オープニングのてんで勝手をしながらミルクを飲む学級崩壊した中学生たちの姿が、即大きな「赤ん坊」に見える。そのカオスの中で淡々と松たか子が「告白」を続けて、しかし周囲の荒れ方はまったく収まらない。さすがに舞台経験の多い人のせいか、声も姿も端正な調子が崩れ...
「告白」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                                 「告白」 ユナイテッドシネマ豊島園にて。 原作・湊かなえ 監督・中島哲也 かなり物議をかもしている本作をやっと観て参りました。 私は「原作既読」だと、ダメなのかもしれません。本作も原作は読...
告白 (紫の風)
湊かなえ原作本屋大賞受賞作品の映画化。 (原作は一晩で一気に読んだ) かなり原作に忠実につくられているが 中島監督の良心(?)・エンターテイメント精神(?)が発揮され 最後の解釈に少し微妙な含み(?)を持たせてあり 一気に映画としての完成度をアップさせて...
何かと話題の映画『告白』を観ました……たしかに、これはスゴイ!! (もちろん家計は火の車)
各方面で話題を呼んでいる映画『告白』を観てきた。 ま、ウワサを聞いてある程度「予想していた」ことではあるが、 想像以上に重たく、ズッシリした映画だった。 (上映が終わった後、劇場から出てくる人たちが全員 黙りこくっている感じだったのが、なんとも印象的だ...
【告白(2010)】 偉業 (明るいときに見えないものが暗闇では見える。)
■『告白』公式サイト 【完全ネタバレあり】 原作本を図書館で予約しておいたら思いのほか早くに入手できた。普通は活字のが面白いだろうからスクリーンで観賞後に読むのがよかろうもんと思ったのだが、映画は中島監督なだけに原型をとどめてないだろうし、どう調理す...
映画「告白」 (itchy1976の日記)
映画「告白」公式サイト 映画「告白」映画情報(eiga.com) ○作品情報(eiga.comより) 監督・脚本:中島哲也 プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘 原作:湊かなえ 撮影:阿藤正一、尾澤篤史 照明:高倉進 美術:桑島十和子 製作国:2010年日本映画 上映時間:1...
告白 (シネマ日記)
公開前からうちのにゃおが見たいと言っていて、ワタクシも興味はあったんだけど、まぁ邦画だしなぁということでレンタルでいいかと思っていたんだけど、先日友達に薦められたこともあって、やっぱり見に行くことにしました。公開から随分経っているのに映画館はまだいっぱ...
告白 (墨映画(BOKUEIGA))
「ここからが、あなたの再生です。なーんてね」 【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。) 女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。 数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこ...
告白(原作本) (シネマ日記)
映画を見てすぐに原作本を買い、ワタクシにしてはかなり早いペースで読み終わりました。すぐに読破できてしまうほど、読みやすいし、面白いです。原作は本当に“告白”なんですね。ト書きも場面描写も何もなく、ただただ登場人物が順番に告白してい...
告白 (銀幕大帝α)
10年/日本/106分/学園サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開 監督:中島哲也 原作:湊かなえ『告白』 脚本:中島哲也 主題歌:レディオヘッド『Last Flowers』 出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛 <ストーリー> 「生徒に娘を殺され....
告白 (単館系)
中島哲也監督といえば下妻物語や嫌われ松子の一生ですよね。 この2作品は作りがよく似ていたのでああ、同じ監督だとすぐわかる映画のはずなのに 作りが違っていました・・・ 素晴らしい出来です。 例に...
告白 (とつぜんブログ)
監督 中島哲也 出演 松たか子、岡田将生、木村佳乃、西井幸人、藤原薫、橋本愛  非常に不愉快な映画である。神経に障る音、映像、登場人物、そして、なにひとつ救いのないストーリー。観て決して気分が晴れる映画ではない。  それでも、この映画は傑作。それもエン....
パスタ ~恋が出来るまで~ DVD-BOX2 (癒しのDVD情報 Ansindow)
  (関連情報をNAVERで見る) ★ 韓国で、2010年3月の月・火ドラマで、視聴率ダントツ1位!! ★ 特典映像には、普段なかなか観る事のできない制作発表記者会見の模様やキャストインタビューなど貴重な映像満載!! ★封入特典として作品のことが何でも分かるカ...
告白 (たりらーんとタワゴト。)
<あらすじ> 湊かなえ原作のベストセラーを、中島哲也監督が映画化! ある中学校、騒然とした教室。終業式後のホームルーム。 1年B組、37人の13歳。教室に立つ担任・森口悠子が語り出す。 「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、 娘は事故で死んだのでは...
告白 (アスカ・スタジオ)
 森口悠子先生が黒板に大きく書く“命”だが、このサスペンス映画の“命”は、蒼白画調やスローモーションやCGを駆使した“撮影”ではないだろうか?。 時にはA、時にはBの目線で…再三のジャンプ...
告白 (シネマ座椅子)
これはまだ去年の映画だったんだな。これがTVで宣伝されてたのは随分昔のような気もするが。2011年は世の中色々な事がありすぎて時間の経過の感覚がヘンだ。 中学の担任の先生の娘が殺されて、その犯人が先生が担任していたクラスの生徒のうちの誰からしい。というよう....
告白 ( もく窓 )
中島哲也監督  2010年       お気に入り度 : 鉄途中で観るのを止めたくなりましたが、「パコと魔法の絵本」の監督作品なのでラストに希望を託して最後まで観ました。2時間足らずの作品ですがとても長く感じました。最後まで酷い話でしたが、最後の最後のセリフ....
映画:『告白』 (金木犀、薔薇、白木蓮)
映画『告白』(中島哲也監督) ★★★☆☆ 私の場合、映画→原作の順で接するとダメ、ということが わかっているので、今回はちゃんと原作を読んでから見た。 ストーリーそのものはわかっているので、 連作短編の形式で視点を変えて語られたストーリーを 一本の物語とし...